妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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産後の食事と 赤ちゃんとの関係

自分の住んでいる近くの市や町の産婦人科では、
産後の入院期間中、 高カロリーの食事や、 果物・牛乳・ご馳走が沢山出ます。
退院までの間には、 シェフの作ったディナーが出る所もあります。
その他にもケーキやコーヒーの出る所もあります。

砂糖・脂肪・乳製品を沢山使った料理です。

それらが目当てで、そういう産婦人科に入院される方もおります。

お母さん方は、美味しい美味しいと言って食べています。

‘病院が体に良くない物を出すはずが無い!’
と言って食べている方もおります。

けれどもそれらの食事をした後は、
オッパイが硬く張ってきます。
乳管の開きが不十分な場合は、胸に硬い石を乗っけたように
カチンカチンに張る方もおります。

その為の胸の痛み、肩こり、体のけだるさ、なども出てきます。

オッパイが張っていると、赤ちゃんが吸っても
乳頭が深く口の中に入らず、赤ちゃんも吸いずらくなります。
深く吸えないと乳頭に傷や水泡が出来る方もおります。

赤ちゃんは自分の心を、顔の表情や体の動きなど、全身で表現しています。

‘美味しい’と真剣に母乳を飲んでいる時、
‘あまり美味しくないけど、お腹が空いたから飲もう’と飲んでいる時、
‘まずくてもう絶対に飲めない’と断固拒否をしている時

それらは赤ちゃんを見ていると分かります!
その時の赤ちゃんの心が、そのまま伝わって来るようです。


けれども 自分の中に、知識で固まった固定観念があると、
それが見えなくなります。


高カロリーの食事やご馳走など、先に書いたすべての物を食べた時の母乳を、
赤ちゃんは余り好みません。
真剣に‘美味しい美味しい’と飲む事はありません。
お腹がすいているのと、母乳を吸いたい!という本能で吸ってはくれますが、真剣ではありません。

現代食になる前の日本人は、
産後の食事は、
‘産後3日間は、お粥に梅干(手作り)’ だったようです。


現代に持ってくれば、これに少し自然の物で色を添えるくらいの食べ物で良いと思います。

(一般には、母乳を出すため産後の食事は、高カロリーとなっていますが、
自分の考えはチョッと違います。
お産で全身の体力を使い、体は疲れています。
こういう時、内臓も疲れています。
疲れを回復する時、体にかける負担は極力減らした方が良い、と思っています。

体に負担をかけず、全身の細胞を活性化する物を少なめに。
胃腸にかける負担も減らしてあげる。
産後はすぐ授乳も始まり、ゆっくり寝ていられないように なっているから、
体が楽に動ける状態を作ってあげる。
カロリーの高い重い食事は、自分が食べるとよく分かると思いますが、
体も重くなり、頭もクリアーではなくなります。

体力が回復してきたら、健康な母体であれば、
体に必要な物は、体が要求を出してきますので、
<伝統的和食 + その要求に添った食事> をすると良いと思います。)

過去、日本人がやってきた伝統的な産後の食事にすると、
母乳が軌道に乗る前に、カチンカチンに張る、と言う事は、まずありません。


(勿論、頻回授乳や、妊娠中の食事もこの段階では、全部影響してきますが・・・。)


柔らかくてソフトなおっぱいなので、赤ちゃんは楽に吸いつけます。
カロリーも高くないので、ベタベタ粘りつくような母乳にはならず、
あっさりした薄い甘味なので、
赤ちゃんも美味しそうに飲みます!


赤ちゃんは、自分の体と表情で全部教えてくれていますので、
そこからお母さんの食べた物と、作られる母乳の関係を
美味しいのか、不味いのか、知る事が出来ます!


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by osan03 | 2007-10-27 23:58 | お産