妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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乳房手当て

夜、8時半過ぎ電話があった。

‘オッパイがカチンカチンで、赤ちゃんが吸っても出ていないようだ、
チョッと赤くなっているので、乳腺炎のようだ’

‘詰まって炎症を起こしているなぁ~’と思った。

オッパイだけは、翌朝を待てない。

翌朝まで置いたら、詰まっている乳房にドンドン母乳が溜まり、
これ以上溜まれない、というくらい溜まり、カチンカチンになってしまう。

母乳だけで育てている時は、赤ちゃんが充分な量の母乳を飲めず、
グズって大変になる。
母乳一本で育てている時は、赤ちゃんもミルクを受け付けない事が多い。

又、炎症を起こして赤くなっている時は、
そのままにしておくとドンドン赤い範囲が広がっていく。

夕食が終わり、お風呂に入る前だったので、
お風呂に入ってから、手当て用の<木綿豆腐>と<古根のなま生姜>を買って、
ご自宅へ訪問する事を伝え、電話を切った。

材料を購入し ご自宅に着いたのは、夜10時半を回っていた。

もうすでに詰まってかなり硬くなってきていた。
外側も赤く炎症を起こしていた。
乳頭も詰まって殆ど出ていない状態だった。

これじゃぁ~赤ちゃんが飲む量が足りなくなり、
ぐずるのも仕方がない。

どうにか乳頭の詰まりだけは取れた。
しかし、一番トラブルが起きやすい外側<4分の1>に
硬いしこりが残り、炎症をおこしている。

母体は低体温になっていた。
何度計っても、35.2~35.3℃。
これでは体の新陳代謝もかなり落ち、(1度下がると20%落ちると言われている)
免疫力もかなり落ちている。
体内酵素も思うように働けない。
内臓の働きも落ちているはず、(胃腸が悪いと言っていました。
まず、胃腸がやられる事が多いです、と言うか胃腸は‘気づきやすいです。)


炎症を起こしている部分だけ少し熱い。

クーラーは、暑いとつけっ放しだった。
服も薄着、靴下もはいていなかった。

体はどこを触っても冷たかった。
全身が冷えているのに、暑がっていた。

体に冷えがある人は、体の防衛反応で 冷えから体を守るため、
体の内部で熱を作ります。
だから体の内側が、カァッーと暑くなります。
これも‘冷え’です。

手当てをしている私の手は、暖かくなります。
手の平からは、9.8ミクロンの遠赤外線が出ているそうです。

冷えているお腹に私の手を少し当て、温めました。
「気持いいでしょう!」と聞いたら、「気持いい!」とお返事が返って来ました。


本当の自然な温かさは、気持の良いものです!

食事も乱れていました。
赤ちゃんに母乳を飲ませている間、和食だけで通す事は
現代食に慣れて来た人に取って、至難の業です。

外食の油濃いもの・マクドナルド・ソフトクリーム・・・・。
どれも詰まらせるものばかり。
(体験上、一番詰まりやすい物は乳製品です)


母乳もカロリーが高いので、手に粘りつくようにベタベタしていました。


赤ちゃんからのサインは、5日くらい前からあったようです。
‘乳首を引っ張っていた’ そうです。
この他にも、 ‘噛んだり’ ‘いつもしない 遊びのみ’
‘飲ませようと抱っこして近づけたら、ニヤッと笑う’

など、オッパイの奥に異常があるのを知らせるサインです。
このサインを見落とし、食事や生活を変えていないと、
大体2~3日たってからハッキリ症状として、
出始めて来る事が多いです。


しこりの部分は、中で固まっている感じがしました。

取りあえず乳管が開いたので、炎症の部分には、
<やや硬く水切りした木綿豆腐>と
日本産の<古根のなま生姜を、豆腐の10分の1以下皮ごとすりおろして>
ボールでよく混ぜ、タオルに包んで
皮膚が弱そうだったので、胡麻オイルを塗ってから、
その上に当て湿布をしました。

炎症がひどい時は、2~3時間でポロポロと硬くなるので、取替えます。
そのまま当てっ放しにしておくと、皮膚が負ける事があります。


サトイモを使っても良いのですが、豆腐より負ける人が多いです。

夜間は3時間に一度は母乳を飲ませ、乳房の中に母乳を溜めないよう、
気をつけてもらう事にしました。
赤く炎症のある間は、湿布を続けてもらう事にしました。

母乳は血液から作られています。
その母乳が手に粘りつくくらいベタベタしている時、
血液の質にも問題があるはず。

こんな時、体はかったるくて動きたくなく、夜起きるのもおっくうになります。
肩こりが出てきたり、頭痛が起きて来る事もあります。
体から独特の臭いがする人もあります。
気分もスッキリしません。
体も重いです。


血液の質を変える為、翌朝から味噌オジヤ(又はお粥)にしてもらう事にしました。
油濃いもの、甘い物、果物、乳製品、体を冷やす物、
などは良くなるまでしばらくお休みしてもらいます。
そして、質の良い‘梅干’も食べてもらいます。
おかずは、簡単な煮物を‘極少量’。

その辺のスーパーで売っている安い梅干は、添加物で作られた、
‘梅干モドキ’で、逆に添加物を体に入れる事になるので、
お勧めしていません。


これをきちんとやられた方は、3日目頃から体にハッキリ変化が出て来ます。
(乳房のしこりにも、変化が出て来るのは3日目頃からです)


取りあえず、今晩を乗り切る‘手当て’をして、明日の様子を見る事にしました。

必要があれば病院をお勧めする事も、視野の内です。

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※ このブログは1度出したのですが、矢張り御本人の許可を頂いてからの方が良いのでは、
と思い非公開にしておりましたが、この度許可を頂けましたので、改めて公開させて頂く事ができました! U さん、ありがとうございます!
その後 U さんは、頑固なにきびの芯のような詰まりがやっと取れ、かなり硬さも取れ、楽になって来たようです。

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by osan03 | 2007-09-24 00:20 | 母乳