妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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体力低下 どうなる?

8月29日の読売新聞に<幼児の体力 比較調査>という記事が、1 面に載っていました。
それによると小学生の体力が、1985年以降低下の一途をたどっているそうです。
又 11歳の半数は、1年間に1回も外で遊んだ事が無い、とのデーターもあるそうです。

1985年からすでに 34年 がたっています。

この1985年以降の方が、今 自宅分娩をするようになっています。


自宅での分娩を始めるようになって感じるのは、お母さん方の<基本的な体力>が、
年々低くなっているなぁ~、という事です。
特にここ1~2年、強く感じます。

自宅でお産をする場合、‘妊婦さんの体力’が安全なお産をする為に絶対必要です。 ・・・<自宅分娩に限った事では ないですが>・・・

医療の介入しないお産、 それには母体が シッカリ 出来ていて、始めて可能になって来ます
そのためには、自宅でのお産を引き受けた方に対して、自分はかなり厳しい指導をします。
普段の生活、食生活、体作りの運動、どれをとっても、
今までの自分の生活とは、
かなり開きがあり、 <ついてくるのがやっと> の感じがあります。

でも以前ならどうにかついて来て、体もそれなりに出来てきていました。
けれども最近は、ついて来れずバテテしまったり、音を上げる事があったり、体も未完でお産になったり・・・。

気象の変化に対応出来ない体の人も増えています。

特に今年の夏は、暑かった。

チョッと話題が逸れますが、世界の異常気象を調べると、
この地球上 膨大な数の異常気象が発生しています。
<異常気象の他にも、大規模な天災の頻度も増えていますが・・・>

全地球規模の範囲です。

これからますます頻度が増え、程度が強くなる事が予想され、
これは化学者も統一した見解のようです。

今 この日本で、暑い暑いと言って参っていますが、
まだこれは序の口だと思います。
今の地球の状態を見たら、こんなもので済まないだろう・・・と思います。

話は戻りますが、先の新聞の記事を見ますと、
小学校入学時点でも、「走る」「跳ぶ」「投げる」の基本動作ができず、
体力に大きな格差が出る「二極化が顕著」だそうです。

これは何も、小学入学時点に限った事では無い! と思います。
その延長上にある、妊婦さんにも当てはまる事だ、と思います。

自宅分娩に限らず、妊婦さん全体を見回して、そう思います。
比率としては、 <体力低下> の方が圧倒的に多いですが・・・。

もし、 これから先猛暑だけに限らず、予測不可能な気象や天変地異が起きた時、
今の体力でどう乗り切ろうとされるのだろう・・・?

見ていると、いつでもクーラーがあり、扇風機があり、暖房がある、と思っているようだ。

それに頼り、あるのが当然!と思って、
自分の体を鍛えていない人は、
何かあった時、きっと真っ先に倒れるだろうなぁ~、
と思ってしまいます。

妊婦さんを見ていてそう思いますが、別に これは妊婦さんに限った事ではなく、
全ての人に当てはまる事だと思います。

何度か書いた事ですが、 <自然の掟> の中で生きている動植物は、
強い者が生き残っていきます。

人間は、人間の法律で、全て ‘保護’ されている為、自分の努力をせず、
何かあればすぐ頼ろうとします。
<決して全ての人ではありませんが・・・。>
そんな人間をその <自然の掟> の中にもどす為、

自然が ≪篩<ふるい>をかけ始めた!≫

 それが始まった!  と、思いました。


一見、昨日と変わらない今日の生活、
けれど、その自分を支えている大地が、今静かに大きく変動を始めている気がします!

妊婦さんに限らず、自然を感じ、そして体を鍛える事を、お勧めします。
これからの変動を、乗り切って行くために!

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by osan03 | 2007-09-02 01:05 | お産