妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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自分はこのブログを通して、これから母乳育児を始めようとしている方に
必要な情報は ほぼ書きました。

このブログの過去記録を辿ってゆけば、どこかに自分が必要としている情報があるはずです。
これからは、“ まだ足りなかった!” と思った事などを書き足していきます。
今回、“これも追加した方が良い” と思った事がありましたので書き加えます。

『 おっぱいトラブルが起きた時は、しっかり手当てして取っておかなければ、
次の子を出産した時に 同じような部位が、トラブルを起こしやすくなります。』

家庭訪問をしていて、“ あぁ~ここは前回もトラブルがあった場所だな…”
と思い、お母さんに聞くと大体トラブルを起こしています。

これは自分の推測ではありますが、
お母さんは自分ではあまり自覚は無いがも知れませんが、乳腺の中にはトラブルで体の外に出してもらえなかった母乳が、そこの部位で濃縮して固まり、
しこりを作っています。
そこは次の子を生んだ時も、血液循環や母乳の流れも悪く、
トラブルを起こしやすくなっています。
又、こういうトラブルをそのままにしておくという事は

《 血液循環が悪い部分が残ってしまう 》ことであり、お勧めは出来ないですね。

健康に関する全ての問題は血液循環が悪くなり、
そこの部分の代謝がうまくいかない事にあります。

ですから出来るだけ取ってしまう事をお勧めします!



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by osan03 | 2015-07-20 05:21

今の時代とは

妊娠・出産・母乳・育児、これらを良い状態にしようと思ったら、
共通の “基本” があります。

一番の “ 基本 ”は普段の自分の生活にあります!

自分が何もしないで “棚ぼた式” の良くなる方法はありません。
“食事” “生活リズム” “体を動かす(運動を含む)” “自分の心の状態”
以前のブログにも何度か書いてきましたが、
まずはこれらを見直す事から始めるべきです。

“自分の体調が思わしくない”“お腹の赤ちゃんの成長に問題がある”
“母乳がうまくいかない”など、それらは全て 自分のしてきた生活の結果です。
妊娠前から、あるいは妊娠中を通して 、自分がしてきた生活習慣が
現在の自分を作っています!

自分が自分を作っているのです!

問題が起きた時は、謙虚に自分を振り返る心が必要です!
自分を振り返る事無く、他に助けを求め、どうにかして!と言うのは
順番が違います。
けれども今は、自分を振り返る人が本当に少なくなった………。
自分の調子の悪い事や痛みはドンドン訴えて、
これをどうにかしてと、他に助けを求める………。
人の都合を全く考えず、今の自分の事が一番。

“ 自己管理” というものが極わずかな限られた人以外 無くなってきた………。
自分の健康も人任せの人がかなり多い。

たとえば、自分の体重が増え過ぎた事を言われると不機嫌になったり、
何かを注意されても自分を振り返る事無く、逆に反感を持ったり、
ご機嫌を取りながら物を言わなければ機嫌を損ねてしまう、などなど…。
そして、具合が悪くなったら人に助けを求める………。

子供の時から 注意されたり、叱られたりして来なかったから、
チョット言っただけで、全く免疫が無い人も今は多い。

そして日常の生活でも、子供の時から家の中の家事をしてきていない人が多く
そんな人は人の苦労が分からず、自分が何かをしてもらって当たり前
という感覚がある。
お金を払っているんだから、やってくれて当たり前という感覚。
“感謝する”という心の無い人もいる。

何という時代になったのか………。

このまま行ったらどこへ行くのか………。

必ずしも全員がそうだ!というのでは無い。
キチンとやっている人もいます!
これからの時代、している人とそうでない人は ハッキリ別れて行くのだろうか?

この時代は、これからどういう経過を通って行くのか?
見て行きたい!と思う。

☆ 虚しさを感じる時があります。。





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by osan03 | 2015-05-11 01:20

搾乳のし過ぎに注意!

母乳をあげているお母さんの中で、特にたくさん出る方に多いのですが
搾乳のし過ぎの方がおります。

赤ちゃんに吸ってもらっても おっぱいの張りが取れないと、
残りを絞って捨てているお母さんを見かける事があります。

母乳は血液から作られています。
採血をされた時は、“あゝ〜体から血が抜かれている!”
と、すぐ分かりますが、搾乳をしていると自分の血を捨てている!
と言う感じが乏しくなります。
先程も言いましたが、母乳は血液から作られているので、
母乳を絞って出した時は、同じ量の血液を体から出している!
と 思った方がいいです。
母乳には赤血球が入っていないので、赤くありませんが
血液とほぼ同じ成分!と言われています。

たくさん母乳が出る方は、片方だけを長い時間吸わせるのでは無く
2分前後で右と左をポンポン取り替えて、
どちらも同じ時間吸わせるようにします。
そして、3時間以上飲ませる間隔を開けない事です。
出来ればもっと短い間隔で、ちょこちょこ飲ませた方がいいです。
そうすれパンパンに張るのを 防ぐ事ができます。
絞る必要も無くなってきます。

母乳の生産量は、「 赤ちゃんが飲んだ(吸った)量➕絞った量」 が、
次回生産量になります。
搾乳をし続けていると、過剰生産になりやすく、
絞らずにはいれなくなりますので、注意が必要です。
又、この状態を続けていると、3ヶ月立った頃
体力が ガクンと落ちるかたもおります。

搾乳のし過ぎには注意しましょう!

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by osan03 | 2015-04-19 15:23

おっぱいの “傷” ③

おっぱいに “傷” ができた時の対処法は、以下のようになります。

① 一番の原因は “ 食事” にありますので、詰まらせ 硬いしこりを作る
乳製品” “甘い物” “動物性脂肪”“こってりした物”を避けて、
先祖代々食べ続けてきた “和食 ”にします。

日本人の遺伝子は和食に対応しており、洋食には まだ対応できておりません。
日本人が“乳製品”を始めとした洋食を食べ始めたのは戦後です。
それまでは 田んぼでとれた“米”や、畑で取れた“野菜”、海で取れた“魚や海藻”
日本人の知恵が作り出した発酵食品 “味噌や醤油” “漬物” などを食べていました。
又、“畑の肉” と言われる大豆を、豆腐や納豆、油揚げ・湯葉 などとして、
様々に加工して上手に取ってきました。
これらを利用した “和食” を中心に食べていると、
おっぱいが詰まる事は殆どありませんし、
しこりなど出来て、おっぱいが硬くなる事もありません!

(出来てしまってからでは 取り除く事は非常に難しくなります。
食事と手当てである程度は取れますが、完全に取れるかどうかは、
本人の多大な努力と手当てにかかってきます。)

食事を 日本人の遺伝子に沿った物へ、まず変えてから次へ取りかかります。

(ちよっとそれますが、日本人 は母乳やミルクを飲んでいる間は
乳糖分解酵素はありますが、離乳食を食べ始めた頃から乳糖分解酵素がガクンと減り、
ほぼ0% 近くなるまでに減ってしまいます。
日本人でもごく稀に、大人になっても乳糖分解酵素を持っている人が
いるようなのですが、殆どの人は無くなってしまいます。

消化する為の酵素が無くなるから、牛乳を飲むとお腹が張ったり下痢をするのです。
消化酵素があれば、そんな症状は出ません!

日本人が ご飯を食べてお腹が張ったり、下痢をする事はありませんね!
それは消化酵素があるからです!

戦後70年位で、先祖代々受け継いできた遺伝子が そう簡単に変化しません!
ところが、日本のように水があまり豊富では無く、
先祖代々 牧畜をしてきて、水の代わりに動物のおっぱいを飲んできた
ヨーロッパの牧畜民族は、大人になっても 乳糖分解酵素があり、
牛乳を飲んでも日本人のようにお腹が張ったり下痢をする事はありません!

それぞれの人種には、それぞれの人種が先祖から受け継いできた遺伝子があるのです!
それを無視した今の日本人の食生活をしていると、
体に “異変” が起きて来るのは当たり前なのです!
“ちよっと ”が “大分” 脱線してしまいました)

② このままの状態で 赤ちゃんに母乳を飲ませようとしても、
赤ちゃんは おっぱいに深く吸いつく事ができません!
必死に吸おうとしても 乳輪が硬い為 口が滑ってしまい、
乳頭の先端を舐めるだけか、乳頭だけを口に入れるだけです!
乳輪までしっかり深く 口の中に入らなければ、
赤ちゃんはちょっとしか母乳を飲めません!
このままでは赤ちゃんは “餓死” してしまいますので、“ミルク”が 登場してきます!
ミルクで “飢え” をしのいでいる間に 、
どうにか母乳を飲めるように持っていきます!
この時しっかり母乳の手当てをサポートしてくれる人がいなかった人は、
ミルクに切り替わっていきます。

では 具体的にどうすればよいのか?

取りあえず すぐする事は “乳頭の 真上と真下の乳輪を柔らかくする”事です!

乳輪を柔らかくして、赤ちゃんの口の奥まで入るようにしてあげます!
それには、
乳頭を真ん中にして、自分の親指と人差し指を 直径4cm位取り、
真上と真下に置きます。 この時注意する事は、自分の指の “お腹”を当てる事です!
そのまま 奥に押していくと、硬い部分にぶつかり 指がこれ以上奥にいかなくなります。
この時 イメージを働かせ、親指と人差し指を 起点として、
胸の奥の胸骨に 三角形の頂点がある! と仮定して、
その三角形の頂点に向かって 親指と人差し指のお腹を押していきます!
そして 指の間にある硬い部分を、押して潰していきます!

まずは “真上” と“真下” をやります。

最初から力を入れてすると痛いので、最初は痛くない程度の力でやります。
少しづつしていると、指の当たった所が 少しづつ凹んできます!

これは “根気”のいる作業です!

時間はかかるけれど、自分がした時間に “正比例” して凹んできます!

真上と真下が1cm位まで凹んできましたら、もう かなり赤ちゃんは吸いつけるようになります!

その人の硬さの程度により、かかる時間は違ってきます。

諦めずにする事です!

どんなに硬い人でも 必ず取れてきます!

上下ができたら横もやってみましょう!

お産が終って入院中これを教えたら 、空いた時間にただひたすらやり続け、
退院する5日目には母乳が吸えるようになって帰られたお母さんがおりました!
そのお母さんの心と気迫に頭が下がりました!

傷ができて痛い、赤ちゃんが深く吸えない、という方は、
これを根気よくやってみて下さい!
時間がかかりますが 必ず吸えるようになります!

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by osan03 | 2015-04-15 07:04 | おっぱい

おっぱいの “傷”

《 原因 》

母乳を吸わせている時、乳頭や乳頭の付け根に “傷”が出来る人が多いです。

お産が終った次に直面する “痛み” です。
この痛みで母乳を吸わせるのが嫌になる人もおります。
乳頭が赤くなったり、切れたり、血豆や水泡、
カサブタが出来たり、乳頭の付け根に亀裂ができる方が結構おります。

以前にも書いたと思いますが原因は “浅い吸わせ方” です!

浅い吸わせ方をしていると、必ず “痛み” を伴います。

逆の見方をすれば、赤ちゃんに吸ってもらっている時、
“痛み” があれば、 “100% 吸わせ方が浅い” という事です!

なぜ “浅くなるのか?”

抱き方が “下手” という事もあるかと思いますが、
圧倒的に多い理由は、 “乳輪が 硬い” という事です。
(乳頭の外側に黒っぽい輪になっている部分を、“乳輪”といいます)

皮膚の表面を触るのでは無く、皮膚の下にある 組織 を触ってみます。
親指と人差し指の間に乳頭が来るようにして、親指を真上に、
人器し指を真下にして 幅4cmくらい取り、
胸の奥の方に スッと押してみます。
この時 スーッと凹んでいきますか?
指がスーッと凹んで入っていく人は、柔らかい人です。
でも、今のお母さん方は、そこで指が止まって入っていかない方が殆どです。

自分のおっぱいで試してみて下さい。
どうですか?
まだお産をしていない妊婦さんも試してみると良いです。

今は程度の差があるとはいえ、99%の方に“硬さ”があると思います。

本当に柔らかい方は、乳房全体が “マシュマロ” のようにフワフワと柔らかく、
どこにも硬さがありません!
乳頭にも何の硬さもありません!
乳頭を指で挟んで潰すと、痛みも無く 潰れて細くなります。

こういう乳頭と乳房を持っている方は、おっぱいトラブルも殆ど無く
スッと楽に母乳を飲ませる事が出来ます!

以前はこういう方はまれに居りましたが、
今は見かける事が殆ど無くなりました。

なぜ、 いなくなったのか?
その原因は普段の食事にあります。

妊娠前から日本の伝統的な “ 和食 ” だけを食べていた方はなりません!
何の問題も無く、スムーズに“母乳育児”を始められます!

けれども今は、そんな方は居なくなりました…。

おっぱいを詰まらせる代表的な 「 乳製品」、
そして糖分の入った 「甘いもの全て」・「動物性脂肪」
「こってりした物」を普段の食事で摂るのが当たり前になったからです。

これらはおっぱいを詰まらせます!
そして硬いしこりを乳房の中に作ります!
これらの食品をどれだけ取ってきたか? で、
詰まりやしこりの範囲が違ってきます。
少ししか食べて来なかった人は、範囲も小さい!
たくさん食べてきた人は、それに比例して範囲も広い!
今では、乳房全体がシコリだらけになっている人も
珍しくなくなりました!
そんな方は、完全に柔らかい何のトラブルも無いおっぱいを知りませんので、
それが “普通” だと思っています。

こういうおっぱいは乳頭も乳輪も硬く、
赤ちゃんが簡単に吸いつけない事が多いです。
吸おうとしても、乳輪が硬いため滑って口の中に入らず
乳頭だけを引っ張って浅く吸う状態になります!

これが 最初に書いた “傷” になります!

過去にこういう人がおりました。
娘さんが妊娠して初孫だったので、その人のお父さんは嬉しくなって
娘さんを 毎日のように連れ出し、ご馳走をたくさん食べさせました!
甘い物も好きだったので、甘い物もたくさん食べました!
赤ちゃんが生まれたら、乳頭も乳輪もカチカチに硬く、
簡単に吸い付けませんでした。
そのうえ詰まりやしこりもひどい状態でした。
詰まりがあるので母乳も簡単に出ず、
ベタッとした粘りの強い母乳が少し出るだけでした。
その後、食事に気をつけていったので、母乳の粘りは取れていったのですが、
乳頭と乳房の詰まりやしこりは簡単に取れる物では無く
(相当 程度がひどい状態でした。
母乳はベタベタで指がひっ付いて離れづらい状態でした。)
1ヶ月の間に乳腺炎を3回起こし、
最後の3回目はどんなに手当をしても、奥の詰まりが抜けず
その部分の母乳は全然出てきませんでした。
とうとう3回目は “切開” になってしまいました。
お母さんは過去を反省し、その後和食に切り替えていきました!
(この続きは次回にします)


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by osan03 | 2015-04-09 05:10 | おっぱい
だいたいおっぱいが張って来るのは3日目頃です。

この3日の間に、赤ちゃんにしっかり深く吸ってもらう事はとても重要です!
この間はまだ、余りおっぱいは張っていません!
この柔らかい時に、赤ちゃんの口の奥に乳輪まで深く入れて しっかり吸ってもらうのです!
この時期はまだ、乳頭は乳栓で塞がれている事が多く、
しっかり深く吸われる事で、乳栓も少しづつ取れて母乳も出やすくなってきます!
それに乳頭、乳輪が硬めの人でも、しっかり吸われる事で柔らかく伸びてきます!
乳房全体も、フワッと柔らかさが出て来て 中にある硬い“芯”が取れてきます!
この時期は母乳が飲める事より、深くしっかり吸える事の方が重要です!

こうして乳頭・乳輪を準備しておくと、母乳が張って分泌してきた時
しっかり母乳が飲めるようになります!

ところが産婦人科の中には、この重要な時期に 乳頭が短かったり、
乳輪が硬くて奥まで入らない時に、“練習だから今は舐めるだけでもいいよ!”と
言うところがあります。

この時期の重要性が 産婦人科のスタッフに理解出来ていないのです。

その結果、張ってきた時に苦労してなかなか吸えなくなってしまいます!

本当に良い状態の乳房は、張って母乳が出るようになっても
カチンカチンにはならずフワッと柔らかく、
それでいて母乳が出てきます!!

カチンカチンに張って硬いのが良い状態だと、勘違いしている方もおります。

カチンカチンに張って硬いのは、乳頭か乳房の中の乳腺が詰まっていて
母乳が外に出れないでいる状態が多いです!

張る前にしっかり吸っていると、この状態はなくなります!
自分でやってみて実感してみて下さい!

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by osan03 | 2015-02-25 11:16
母乳で育てた赤ちゃんと、ミルクで育てた赤ちゃんには、体重に若干の違いがあります。
ミルク缶には、“いくら飲ませたら良いか?”という飲ませる量の目安が書かれています。
この通りに飲ませていくと確かに体重は増え大きくなります。
けれども、体重は多いけれど体に締まりが無く触ると“水太り”になっているのが分かります。

逆に、母乳で腹八分目で育てた赤ちゃんは、体重の増えはミルクで育てた赤ちゃんより多くありません。
けれども体全体が引き締まっていて、ミルクを腹一杯飲ませた赤ちゃんのようなブヨブヨ感がありません。
たくさん母乳を飲んで体重が増えた赤ちゃんでも、
触ると全体が柔らかくソフトな弾力があります。

赤ちゃんでも、何で育てたかで体の“質”が違います。

ただミルクで育てた赤ちゃんでも、腹八分にしてがぶ飲みをさせなかった赤ちゃんは、
体に締まりが出てきます。
その上母乳と混合で育てていった赤ちゃんは、母乳と同じような締まりが出てきて、
母乳っ子と同じような育ち方をします。

その子の発達が良いか悪いかは、体重だけでは決められません!

体全体を見た時の感じ、触れた時の感じ、そしてその子の表情、“目”の輝き具合、
体の動かし方、それらを総合して見なければわかりません!

健診で赤ちゃんの体重の増えが悪く、“虐待だ” と「児童相談所」に通報がいったケースもあると聞きました。
通報した人は、赤ちゃんを “総合的” に見て通報したのか? と思いました。

山西先生がまだ健在だった時にお聞きしたお話を思い出します!

母乳だけで育てていたお母さんが小児科医に
“小さいからミルクを足すように”と注意を受けたけれど
ミルクを足さず母乳だけで育てた!
その子が中学生になった時、グングン大きくなった!
そしたらそのお母さんはその子を連れてその“小児科医”のところへ行き、
「こんなに大きくなった!」
と見せに行ったそうです!

“体重”だけを基準にしていてはその子の“正確な発育状況”は把握できません!
“机上の理論”だけ言っていては、お母さんを深く傷つけてしまう事だってあります!

自分にも経験があります!

胃腸の弱い子でした。
体重の増えが悪く、母乳の他にミルクも足していたのですが、
ミルクを少し多くすると、便の調子が悪くなり飲みも落ちてしまう、
1ヶ月健診で引っかかるのは目に見えていました!

けれどもたくさん飲ませる事が出来ない!
その子の状態を見ながら微妙な調整をしながらミルクを追加していました。

案の定、1ヶ月健診で引っかかり“小児科医に体重の増えが悪いからミルクを足すように”と注意を受け、お母さんは小児科医の言う通りミルクをやった!
そしたらその子はミルクを飲まなくなり、元気も悪くなり、体重も逆に落ちてしまった!
胃腸の弱い子にたくさんのミルクをやったって、消化できないですよ!
その子の状態を見ながら、その子の体に合わせて調節していかなければ、
机上の理論だけでやっていてはだめなんです!!!

チョット脱線してしまいました!

母子手帳に体重曲線がついています。
母乳っ子はその曲線の“一番下”の線を基準に増えていく事が多いです!

体重だけにとらわれず、その子の全体を見て成長を判断して下さい!

ちなみにその子の“脳”が活発に活動しているかいないかは、
その子の“目”を見ると分かります!
活発な子は、目に キラキラした力があります!

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by osan03 | 2015-01-31 06:43 | 赤ちゃん
つい最近この本を読みました。

恐るべき事実を直視した内容ですF65A.gif

自分自身、産後接するお母さん方のほぼ9割以上に、何らかの乳房トラブルを見ています!


そのほとんどは、乳管の詰まりによる固いしこりです。

乳房の表面だけ触ったのでは無いように見えて分からない。

胸の骨についている 奥の方を触ると、固いしこりが触れる事がほとんどだ。

そのしこりが 今は、お産が終わった殆んどの人に見られる。

大きい、小さいなどの程度の差はあるけれど……。

3日目前後、母乳が張り始めてきた時、そこからの母乳の分泌は非常に悪く、固く痛くなってくる。少しでも出れば良いけれど、なかなか出ない時は熱を持ち赤く炎症を起こして来る事もある。


そんなしこりを持って退院されたお母さん方から連絡を受け家庭訪問をする時、必ずする事がある。

『妊娠前・妊娠中の食生活の聞き取り調査』ですF65A.gif

これらのお母さんに共通しているのは“牛乳や乳製品の摂取”です!

しかも摂取した量や期間に比例して、その量が多かったり長かったりした人ほど、その程度がひどいF65A.gif

更に、“それ”+“甘いもの”“炒め物などの油物”“肉などの動物性食品”を多食してきた人は、一筋縄ではいかない頑固さだ!

こういうお母さんの詰まった所からじわっと出てくる母乳は、非常に粘貼性が強く ベトベト粘りつく。

こういうお母さんは、体がスッキリせずかったるかったり、重さがある。
更に肩凝りやひどい人は 頭痛もある。
自分は鼻が少しばかり敏感なので、こういうお母さんからは独特の臭い体臭があるのがわかる!
今食べている食事を続ける限り、おっぱいトラブルも体の症状もなかなか取れない。

自分が手当てする時は、徹底的な食事療法から入る。

勿論“和食F65A.gif

ここでは省略しますが、かなり徹底した内容になりますF65A.gif

早い人で5〜7日、かなりひどい人で半月、母乳の質(血液の質)が変わってきた頃、おっぱいトラブルの症状も少しずつとれ始めてくるF65A.gif

それと平行して、体の症状もとれ始めてくるF65A.gif

来る日も来る日も、こんな事を繰り返していると、“いかに普段の食事が重要か F65A.gif”という事が腹の底から思われるF3F1.gif

それも、本当に重要なのは

F381.gif 伝統的な“和食”

F381.gif伝統的な“和食”は日本人の“知恵”の集まりですF3F1.gif

日本人は普段の食事を“和食”に戻すべきです。

自分の食べた物で自分の体は作られるF65A.gif

赤ちゃんは自分の飲んだ物で自分の体が作られるF65A.gif

その材料が“何か?”で赤ちゃんの体質も決まってくるF65A.gif

自分の長年の経験を通して、
この題にある本

『牛乳神話完全崩壊』
を読んだ時、何と多くの事が符合する事かF3F1.gif

「信じられない」と否定される人は読む必要はありません。
どんどん現代食を続けて下さい。
但し、体に異変が生じた時は、人のお金(保健)を使わず自分のお金で対処して下さい。

又、自分の書いてある事に、少しでも関心を持たれた方は、
この
『牛乳神話完全崩壊』を是非読んで頂きたいF65A.gif

と思いますF65A.gif
物凄い内容が書かれているF65A.gifと思います。
この本を出すには、相当“勇気”もいた事と思いますF65A.gif

次にこの本のご紹介を致します。

題名
『牛乳神話完全崩壊』
著者『外山利通』
出版社
『メタモル出版』
値段
『1300円+税』

多くのお母さんに、“何か本当の健康につながるか”を、分かって欲しいF3F1.gif
と思いますF65A.gif

それは、これから時代を担う“赤ちゃんの健康につながるF3F1.gif”事に他なりませんF65A.gif
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by osan03 | 2012-02-22 15:36
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赤ちゃんが生まれると24時間もしないうちに、休む暇のない授乳が始まります!!!

特に初めてお産をした『初産婦さん』の方は、
どうしても ‘お産’ の方だけに‘目’がいってしまいますが、
実は産後すぐから始まる ‘おっぱいトラブル’ で悪戦苦闘している方は、たくさんおります。


経産婦さんにもよくあるのですが、でも‘初産婦さん’の方がやはり多いです。

授乳が始まった途端、
乳頭に傷がついたり、血がにじんだり、切れたり、水泡ができたり、
詰まっていて母乳の出が悪かったり・・・。


乳房のトラブルも多いですね!

始めての授乳なのに、もうすでに乳房に頑固な‘しこり’があって、簡単には取れない状態で、‘痛み’を訴えられる。

乳頭も乳房もどちらも詰まっているため、母乳の出が悪く、中に溜まってしまい乳房が ‘カチンカチン’ に張ってしまう。

乳輪まで溜まってしまい、乳頭が短くなって赤ちゃんがきちんと吸いつけない・・・。

赤ちゃんが、楽に出る哺乳瓶に慣れてしまって、詰まっている乳頭を必死で吸おうとしない、
何度か刺激を加えて射乳反射を起こそうとするけれど、
スムーズに母乳が出てこないと ‘癇癪’ を起こしておお泣きし、吸おうとしなくなる。



味が不味い母乳もあります・・・。

お母さん方は、<自分の母乳が不味いかも知れない・・・?>
という疑問を何も持たないで、赤ちゃんに吸わせようとします。

けれども中には、妥協も出来ないほど不味い母乳があります。

赤ちゃんはこんな時決して母乳を吸わず、のけぞって拒否します・・・。

又、たとえ5~10ccでもミルクを飲まされていると、空腹感が無いため、
初期の まだあまり母乳が出ない時、 ちょっと乳頭に口をつけ少しだけ吸っては、
目を閉じ寝てしまったように見える事があります。(寝た振り、と呼んでます)

この他にもありますが
このように最初からさまざまな‘トラブル’が頻発します。


これらは 『妊娠前・妊娠中の食生活』 に大きな原因があり、『産後すぐの対処の仕方』(大体3日位まで)によって良くなってきたり、ひどくなったりします。


妊娠中に知っていれば防げる事もたくさんあります!


自分は産婦人科の勤務もしておりますが、お産が無い時は おっぱいトラブルの手当てに追われています。
その時、どうしてこうなったか原因をお話しすると、多くのお母さんは

「知っていれば食べなかった!」「もっと注意した!」と話されます! 

本当なら楽しいはずの産後が、逆にトラブルに追われて ‘痛くつらい’ 思いをしながら、
悪戦苦闘するのを、誰も望まないと思います!

けれども こういう状態になる方が‘多い’です。

これらについて、妊娠中に教えてくれる人は、とても少ない・・・。

産婦人科で勤務していると、後から後から同じような状態の人が続発して来ます。

妊娠前・妊娠中からの‘‘予防’’の重要性を実感しています!

ネットを開いてみても、同じような悩みの相談、質問があふれています。

今の日本の‘食生活’を始めとする 生活の中では、全国共通 の悩みのようです。

けれども、ちょっと気を付け、気を引き締めていると防げる事はたくさんあります!



 
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by osan03 | 2009-01-14 14:30 | 母乳とトラブル