妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

3歳 の女の子

こんにちは、読まれる前にクリックお願いします!

クリックしてね!
人気blogランキングヘ

くつろぐブログランキング
クリックしてね!


(引越し先から、こちらに移動です!)


母乳の詰まりで家庭訪問に行った。

そこのお家には、妖精ちゃんのような可愛い3歳の女の子がいた!
手当てをしながら、フト
3歳までは生まれた時の記憶を持っている!

と言うのを何かで読んだ事を思い出し、その子に聞いてみようと思い聞いてみた。


「お腹の中はどうだった?」


「寒いから あまり動かなかった」

「コーヒーの臭いがして嫌だった」


母 :・・・ 「そういえば、たまにコーヒー飲んでいた」


お母さんは冷え性タイプだった!


もう1つ何かをきいたけれど、忘れてしまった。


この子は臭いにもかなり敏感だった。


オッパイトラブルがあると手当てをしていて、お母さんから臭いにおいがする事がある。


いつもは一緒に夜寝ていたのに、‘臭いからいやだ’ と、寝ないでパパと寝てしまったと
教えて下さった。

自分も少しは敏感だけれど、この子は汚れがないから かなり強く感じたのだろう。


生まれた子が、どんなタイプなのか、どんな能力を持って生まれて来たのかは、

その子がオギャー’と生まれた瞬間に出来る!


  

クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


[PR]
# by osan03 | 2008-09-03 02:20 | 小さな子

断乳と卒乳

こんにちは、読まれる前にクリックお願いします!
クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


(引越し先から、こちらに移動です!)

母乳を飲んでいた子が、ある時期が来ると母乳と‘さよなら’をします。

それを‘断乳’‘卒乳’と呼んでいます。

最近では、‘断乳’と言う言葉がきつい感じがする、と言う事で‘卒乳’と言われる事が増えてきました。

‘断乳’は乳を断つ!
‘卒乳’は母乳を卒業する!
と言う意味があると思います。

自分はどちらかと言えば、‘断乳’と言う言葉を取りたいです。



母乳を飲ませている時の‘喜び、嬉しさ、充実感’
ここまで飲ませてきたお母さんが感じ取れる‘感覚’だと思います。

それを子の成長やその他の事情で止めなければならない時が来る。

赤ちゃんにとっても、スッと離れる事の出来る子と、
大好きで大好きで、離れたく無い!と思っている子。

赤ちゃんにとっても、それは大きな成長の一歩であり、試練でもあります。

断乳手当てをしていて、それらの情景を度々見ていると
とても‘卒乳’などと呼べるものでは無い!と 思ってしまいます。

母にとっても、子供にとっても、それは次の成長へ向かって、
今の自分の心を切り替えなければならない、
おおきな‘試練’であり‘一歩登ったステップ’でもあると思います。

  

クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


[PR]
# by osan03 | 2008-08-29 02:58 | 赤ちゃん

赤ちゃんと母乳の味

 読まれる前に クリック  お願いします。

クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


(引越し先から、こちらに移動です!)

産婦人科の夜勤で、生まれて丸1日目のお母さんの授乳指導についた。
赤ちゃんを抱っこしてもらい、自分が赤ちゃんを後から支えてオッパイを含ませました。
1~2回吸うけれど、すぐ後にのけぞって自分から乳首を離して怒って泣いてしまう。

何度やっても同じ。

そのうち乳首を噛んでしまった。
それでも含ませようと後から離さないように押さえていたら、
3度目の時に、思い切り噛んでお母さんは‘痛い’と悲鳴を上げ、
指で赤ちゃんの口を離してしまった。

赤ちゃんの‘吸いたくない’という激しい抵抗です。

‘もしかして・・・’と思い指先にチョッと母乳をつけ、
味見をした瞬間、‘ウッ’となってしまった。

もの凄い不味い母乳だった。
更に、もの凄い粘りのある母乳。


指先がベタベタする。

‘これじゃぁー赤ちゃんが怒って拒否するのも当然だ’と思った。

生まれて丸1日の赤ちゃんでも、ハッキリ自分の意志を持っている。
お腹が空くから母乳は飲みたい!
けれどもこんな不味い母乳は飲みたくない、と。


それが最初はのけぞって、乳首から口を離す動作となり、
それを離さないよう後から押さえたら、
今度は乳首を噛み出しそれでも押さえていたら、
最後には母親が悲鳴を上げるほど激しく噛んでしまった。


こういう施設では、‘母乳が不味いからだよ’と言うと、
‘お母さんが傷つくから言っては駄目だよ’と言われてしまう。

お母さんの機嫌を損ねない事には気を使うけれど、では赤ちゃんはどうなの?
‘ウッ’となるほど不味い母乳を吸わされようとしている赤ちゃんはどうなの?と自分は言いたい。

覚えておいて欲しい!

赤ちゃんがのけぞって嫌がる時、
赤ちゃんが乳首を噛む時、
赤ちゃんが乳首を口で引っ張る時、
少し吸うけれどその後寝てしまい、(寝たふりと呼んでいます)
ミルクをやるとパッと起きて飲む時、


これらはお母さんの母乳に原因があります。

お母さんの食べた物で母乳は作られ、
その食べ物が‘和食’から外れる度合いが強くなればなるほど、
赤ちゃんの嫌がる‘不味い母乳’になっていくようです。

★ 赤ちゃんの仕草を見て、気になる時は自分の母乳の‘味見’も必要だと思います。

  

クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


[PR]
# by osan03 | 2008-08-27 07:32 | 赤ちゃんと母乳の味

真の原因は?

 読まれる前に クリック  お願いします!

クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


<引越し先の記事も、こちらに移す事にしました。
少しづつ移してきます>

新聞を取っていますが、最近毎日のように産婦人科の医療関係の記事が載っています。
最初は‘たらい回し事件’について、次には‘産婦人科医療の現状’について、
この頃では、‘どう改善したらよいか?’について。

お母さんや赤ちゃんを受け入れる救急医療の現場は、今どこも満床の状態のようです。

更にその数は年々増えているようです。

その為、救急車で搬送されて来ても受け入れる事が出来ず、他へ回されたり、
更に産婦人科の‘激務’と‘訴訟’で辞めていく産婦人科医の数が年々増え、
‘病院はあっても医者がいない’などの理由で受け入れ拒否があったりが
たらい回しの大きな原因のようです。
この現状をどう改善したら良いか、で色々な案が出されていますが、

見落としている事がある!

と自分は思っています。

何故 年々緊急医療に掛かる人が増えているのか?

自分が‘健康体’であれば掛かる必要がありません。

不健康な人が増えている、
と言う事に他ならないと自分は思いますが、
肝心なそこの所を取り上げている記事はありませんでした。

あくまで不健康な人が沢山いて、それに‘どう対応したらよいか?’
と言う視点しかありませんでした。



又、産婦人科では‘訴訟’が他の科より断然多いです。
色々事情はあるかと思いますが、

まずは自分自身の原因についても振り返るべきだと思います。
何故、自分がそんな脆い体になったのか?
人を責めるだけでなく、その目を自分にも向けて欲しいと思います。


普段の‘自分の生活’すべてが自分の体に出ます!

だれのせいでもない! 自分が自分を作っている!

その事に多くの人が、そろそろ気付いてもいいのではないか!
と自分は思います。


  

クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


[PR]
# by osan03 | 2008-08-23 21:10 | 母体と赤ちゃんの健康!

加藤医師事件

帝王切開でお母さんを死なせてしまったと、裁判になっていた加藤医師が、無罪になりました。

産科の医療現場を揺るがす事件でしたので、あちこちのニュースで取り上げられていました。

産科に係わる者の一人として思う事は、‘産科の医師は大変だ’と言うことです。

沢山の妊産婦さんの体を見てきて、‘この体でお産をするの?’と思う方が沢山いるのが 今の現状です・・・。

産科医師は ‘あなたは安全にお産が出来る体でないから、お引き受けできません’  と言う事が出来ません。

来た人を全て見て、安全に生ませなければなりません。

リスクの高い人を引き受ける重圧は、そういう現場に実際に立ち会った者でなければ分かりません。一瞬の油断も許されない緊張の中で、仕事をこなしていかなければならないのです。

多くの妊婦さんは、<安全に生ましてくれる所が病院だ!>と 今の社会の保障システムの上にあぐらをかいて、お産を甘く見て、

自分自身の健康管理に真剣に向き合っている方は、本当に少ないです。

だからNICUが常に満床状態であり、問題のあるお産が多くなるのも頷けます。

自分はいつも野生の生き物のお産が頭にあります。

何の安全保障も無い、 全て自己責任でするお産。

自然の中で生きているモノは、自分の事は自分で全責任を持ちます。

死のうが生きようが、自然のリズムに身を任せ、そのリズムのままにするお産!

凄い!!!

と 思います。

人間はこの‘リズム’に乗れなくなり、しかも自分自身の事も人任せにする・・・。

全ての人とは言いません。
けれども、どれだけの人が この野生動物のような心境でお産を迎えているのだろうか・・・。

加藤医師事件の責任はどこにあるのか?とか、
真相究明を、とか
こういう事件が起きた時これからどう対応したらよいか、
と言う事だけが騒がれていますが、

もっと動物としての原点に返って、
自分自身の健康管理や、日常生活を見直す事が
もっと重要ではないかと思います。

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
           ↓↓↓
クリックしてね!
人気blogランキングヘ!
    くつろぐ ブログランキング クリックしてね!
[PR]
# by osan03 | 2008-08-21 12:40 | 母体の健康

出産準備!

妊娠が分かった時、皆さんお産に向けて色々準備を始めます。

一般的な準備については、出回っている多くの本に、大体書いてありますので、ここでは省略します。
自分が見ていて、どの本にも余り書いていないけれど、しかしとても重要な視点が抜けている、と思う事があります。


皆さんの目は、特に始めてお産を迎える゛初産゛の方は、゛お産 ゛にだけ心が向き、その直後から始まる゛授乳゛に心が向いていません。

自分がいくら゛授乳゛の事を話しても、右の耳から入って、左の耳から抜けていきます。


そして生まれてから始めて゛赤ちゃんが生まれた直後から母乳を飲む ゛という現実に直面し、それに向けての重要な準備をして来なかった為に、産後すぐから苦労しているケースをたくさん見て来ました。

生きている者は、自分が生きる為にモノを食べます。

それは赤ちゃんとて同じ事です。


赤ちゃんにとってそれは゛授乳 ゛です。


どうしたら産後すぐからスムーズに授乳が出来るか?


何を準備し、気をつけたらよいのか?


これは基本でありしかも重要です。そしてそれは゛妊娠前 ゛゛妊娠中 ゛の食事にあります。

自分が言う事は、病院等で行われている指導とかなり違う事が多いです。


自分は゛現場主義 ゛ですので、現場の中で赤ちゃんやお母さんが、自分の体を通して教えて下さった事を重要視します。

経験を通して分かった事は、妊娠前、妊娠中に乳製品を中心とした洋食を取らず゛和食 ゛中心に食事をして来た方は、おっぱいの詰まりが少なく、乳頭や乳輪も柔らかくて、赤ちゃんが吸いやすく、又、良く吸ってくれる・!という事実です。
とくに気になったのは牛乳を、妊娠前、妊娠中に゛体に良いから!゛と言われ、毎日のようにたくさん飲んできた人は、最初から 頑固なシコリがあり、簡単には取れません。乳頭もかなり詰まっていて、マシュマロのように柔らかく、弾力のある乳房とは 程遠くなります。母乳もベタベタ粘りついて、手当てをしていても、指がへばりついてしまいます。味もくどくてまずいです。赤ちゃんは味に敏感ですから、嫌がって怒って泣くか、寝たフリをしてきちんと吸ってくれません。こういう場面に遭遇した時、自分は必ず妊娠前、妊娠中の食事を確認します。全員に共通していたのが乳製品で、特にその中でも゛牛乳 ゛でした。そしてその人が取った量に比例して、頑固さも強くなり、最近では、初産にも関わらず、もう絶対に手当てで完全に取る事が不可能なケースが結構出て来ていて、そういう人は、乳房の中にシコリを持ったまま、これから先の人生を生きていく事になります。

赤ちゃんに関しても、このままではきちんと飲んでくれないので、食事に注意して、このまずい母乳を絞って捨て、粘りが取れて味に変化が出て来た頃から、良く飲んでくれるようになります!

妊娠前、妊娠中の食事は重要です!

基本は゛和食 ゛です。

日本人の体の遺伝子は゛和食 ゛に対応しています。
特に赤ちゃんには、それがはっきり出ていて、洋風化の遺伝子は持って生まれたきていません。
これは本当に重要な事です。

まだ、出産準備として、気をつける事はありますが、自分が一番気になった事を書きました。

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
           ↓↓↓
クリックしてね!
人気blogランキングヘ!
    くつろぐ ブログランキング クリックしてね!

  
[PR]
# by osan03 | 2008-08-13 16:15 | 出産準備
母乳が足りないのでは・・・?
見て欲しい!
と、連絡がありました。

そこのお家におじゃますると、適度に太って締まり、
クルクルの活気のある可愛い目をした、4ヶ月に入ったばかりの赤ちゃんがおりました。

舌の白さ(舌苔)も無く、お尻の赤さも殆ど無く、お腹の張りも無い、
今まで丁度良い量を飲んできていて、安定した落ち着きがあり、
機嫌も良く、関心のあるモノをジット見つめる集中力も良く、
もう寝返りも難なくこなして首を持ち上げ、ハイハイの一歩手前の状態でした!058.gif

お母さんのオッパイも、変なしこりなど全然無く、
全体にソフトで柔らかいとても良い状態でした!!!


たくさんの家庭訪問をして来て、久々に見る良い状態の親子でした!

自分が行ったのは、夕方の一番母乳量が落ちる時間帯でしたが、
それでもこの時間帯で、一度に40ml飲んでいました。

一度にこれだけ飲めていたら、もう 充分です!

後は授乳回数で、カバーです。

自分がお母さんとお話ししていたら、

いつの間にか後ろのソファーに、柔らかい表情の中にも一本‘芯’の通った
気丈な感じのおばあちゃんが座っていて、お話しを聞いていました。


妊娠中から(多分、妊娠前からだと思う)色々口うるさかったようでした。
おばあちゃんと少しお話しをしてみて、

このおばあちゃんは、日本のよき伝統を引き継いでおられる方だ!

と、直感しました!
貴重な存在だと思いました。

普段、あれこれこのお母さんに口うるさく言っているようで、
お母さんから うるさがられているのが、
お母さんが おばあちゃんに話す時の言葉で感じ取れました。

けれど、このおばあちゃんの話す事は貴重です!
このおばあちゃんの話す事を、全て記録して欲しい!!!

と思いました。
余りにも自分の身近にありすぎ、まだ 生きてきた経験が少ないので、
うるさく感じられ、反発を持たれるのかも知れませんが、
このおばあちゃん(この おばあちゃんだからです。全てのおばあちゃんではありません!
が 口うるさく言う時は、
生きた経験に基づいた、お母さんと赤ちゃんの‘身’を案じる心があります!
お歳でしたが、目に‘凛’とした輝きがありました!

このおばあちゃんがいたからこそ、まれに見る 状態の良い赤ちゃんとお母さんがいるのだと、思いました!
このおばあちゃんの‘信念’と‘心’がここのお家を‘底から支えている!’と思います。


貴重なおばあちゃんです!
どうぞ、大切にして下さい!


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
           ↓↓↓
クリックしてね!
人気blogランキングヘ!
    くつろぐ ブログランキング クリックしてね!


  
[PR]
# by osan03 | 2008-08-10 05:00 | おばあちゃん

赤ちゃんの脱水

赤ちゃんの体は、約85%が水分で出来ています。
夏場はも よくかきます。

ですから水分が、体から汗やおしっこで出ていったあと、
水分の補給が足りなければ、すぐ‘脱水’になってしまいます。

不機嫌に激しく、せっぱ詰まったように泣いている事もあります。
         (‘目’が必死です。)

脱水かどうかを知る方法は、赤ちゃんの頭のペコペコがありますね、
大泉門と言いますが、
そこが触ると凹んでいます。
そして足の内股が張りが無く、少し しなびた感じがあります。
おしっこの回数も一日で、6回以下だったりします。

急激な脱水でしたら、まず‘大泉門’を見た方がいいです。

お母さんの中には、赤ちゃんが生まれた後 適切な指導がいっていない為、
母乳育児であっても、3時間ごとの授乳と思っている方もおります。

3時間は、‘ミルク育児’です。

母乳の場合は、‘頻回授乳’です。

母乳の蛋白質は分子が小さく、すぐ赤ちゃんの腸から吸収され、
分子の大きいミルクのように、胃腸に負担がかかりません。

飲ませて10分もして 体重を計ると、もう吸収され 5gくらい減っています。

ですから長い時間飲ませる必要は無く(20~30分以上)、
自分の用事に合わせつつ、チョコチョコ飲ませてあげるといいです。

チョコチョコ飲ませてあげるだけで、
脱水は防げます。

飲ませた後、大泉門を触ってみて下さい。
凹みが無くなってきているのが、分かると思います!



☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
           ↓↓↓
クリックしてね!
人気blogランキングヘ!
    くつろぐ ブログランキング クリックしてね!
[PR]
# by osan03 | 2008-08-07 03:27 | 赤ちゃん

赤ちゃんへのメッセージ

こんな紹介がありました。

「赤ちゃんへのメッセージ」が満載

  「赤ちゃんに明るく元気に育ってほしい」との願いを込め、産婦人科・内科医の池川明氏と小児科医の真弓定夫氏の共同監修による「赤ちゃんからのメッセージ」シリーズの第一巻「妊娠中にして欲しいこと・して欲しくないこと」(美健ガイド社)が出版された。胎児の成長過程に合わせた親のかかわり方の重要性などが描かれており、両氏は「生まれてくる赤ちゃんを応援してあげよう」と呼び掛けている。


  池川氏は、埼玉県上尾市の上尾中央総合病院産婦人科部長などを経て、横浜市に池川クリニックを開設。「生まれる前からの子育て」や「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」などの著書がある。
 また、真弓氏は、東京医科歯科大病院小児科学教室などを経て、東京都武蔵野市に真弓小児科医院を開設。「自然流育児のすすめ」や「子どもの病気は食べて治す」などの著書がある。

 両氏によると、生まれてくる赤ちゃんには、食べ物をはじめ、親の妊娠中の過ごし方や会話の内容、目に見えない周囲とのかかわりなどが影響を与えるという。
 赤ちゃんが母体の中で周囲の情報を感じ取り、豊かな感情を持っているとの内外の研究報告などもあることから、赤ちゃんの健やかな成長を願って、同シリーズが出版されることになった。

 同シリーズは、妊娠した女性を主人公に漫画で描かれており、妊娠中に食べることを控えた方がいい物や、赤ちゃんの体温保持にはシャワーでなく湯船に漬かる方がいいこと、嗜好(しこう)品が胎児に与える影響などを分かりやすく伝えている。
 また、心の底で赤ちゃんを望まない気持ちが母親に根強く残っていた場合、生まれた子どもには無気力で感受性に乏しいことが多いという調査結果なども紹介。欧米では、胎児のころから赤ちゃんの気持ちを感じ、くみ取るような取り組みが始まっていることも伝え、「妊娠をストレスと思わず、楽しむ」必要性を示している。

 A5判、48ページ。定価525円(税込み)。全四巻シリーズで今後、出産後や離乳後、妊娠前をテーマにした続編が出版されることになっている。


  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真弓先生のご本は、 自分も何冊か 持っています。

とても参考になるご本ばかりです。

だからこの紹介を見た時、‘読んでみたい!’と思いました。

家庭訪問に行った時、お腹の中にいた時の事を
知っていた子もおり
、自分もとても関心があります。

皆さんにもご紹介しようと 思いました!

  



  

  
[PR]
# by osan03 | 2008-08-01 10:37 | 赤ちゃん

流産

妊娠が継続出来なく、流れてしまうのが‘流産’ですが、
3ヶ月以前に起きる場合、その 多くは 染色体に異常がある と言われています。

もちろん 胎児側だけでなく、母体側に問題がある場合もありますが、
3ヶ月以前では、その割合はかなり低くなります。

自然の仕組みは、健康な赤ちゃんを この世に送り出すように出来ているようです。

最初 流産されても、2回目、3回目と元気な赤ちゃんを生んだ方も多いです。


自分が気になるのは、‘切迫流産’の方です。

まだ流産にはなっていないけれど、このままにしていたら
流産に移行してしまう可能性の高い方です。



≪ここからは又、自分の感じた事を書いていきます。≫

現代の西洋医学には、‘陰’‘陽’の視点から人体を診る事はありませんが、
西洋医学以外では、その視点から‘陰体質’‘陽体質’という見方をする事も結構あります。

自分も詳しくはありませんが、大まかに見る事はします。

診ていて、‘切迫流産’になられる方は、‘陰体質’ あるいは
‘体を冷やしている’という方が殆どだと、思いました。


更に、自分の体のバランスが 今 異常な状態にある という自覚が全く無く、
ただ 出てきた症状だけに 目が行っています。

今の時代、これらの体質について 教えてくれる人はおりません。

今の時代の中にドップリ漬かって、何の疑問も感じない人は、
この時代が残してくれる結果の通りになると、思っています。

自分の中の‘野生の感’が少しでも残っている人なら、
自分の体が教えてくれる ‘サイン’ に ‘どうしてなんだろう?’ と疑問を感じると思います。

この時が自分が変わっていく キッカケになります。

今はやりの健康本を見るのでは無く、
過去に生きてきた人々が残してくれた‘知恵’の集まりの健康本も、
探せばまだあります。

ここで詳しく書こうとしたら、膨大になりますので、省略します。
自分の過去ブログも参考にして下さい。

自分の体は自分が作っています。

普段の自分の生活リズム、
毎日の食生活、
普段の運動量、
いつもどんな心で過ごしているか、

これらの総合的な結果で、今の自分がいます。


ただ言える事は、
自分の体が冷えていて、体の各細胞が正常に機能出来ないでいる
(基礎代謝も免疫力も落ちている)、
冷えにより、細胞の締まる力が無くなり緩んでいる、
赤ちゃんが‘ここに住み続ける事は出来ないよ’と悲鳴を上げている、
と言う事です。
[PR]
# by osan03 | 2008-07-29 08:15 | 流産

子供の教育

小さな子を 預けるようになったら、 ‘保育園’‘幼稚園’に、

大きくなったら‘学校’へ・・・、

自分が目撃した現場は、 ‘保育園’。

保育士の方が、1歳過ぎの子供に、

服をまくり上げていたら、 

‘オッパイ恥ずかしい’と自分の価値観を 植え込んでいる現場でした。

何のいやらしさも 持ち合わせていない子に、

オッパイは‘恥ずかしいもの’と、植え込んでいる・・・。

これは極一部だと 思う。

こんな事が、家庭においても、学校においても、保育園・幼稚園においても、

どこにおいても、日常茶飯事 行われているのだと、思います。


  
[PR]
# by osan03 | 2008-07-27 14:02 | 子供の教育

妊娠初期に!

家庭訪問で あるお母さんから教えて頂いた事です。


2人目のお子さんが出来る前、(お姉ちゃんは、3歳前後だと思いました。)上のお姉ちゃんと 赤ちゃんが ゛できた゛゛まだできない゛と、冗談を交えて話していたそうです。

ところがある日、ママのお腹を、どこを見ているのか分からないような目をして見て「ママ いるじゃないの」とその子が言ったそうです。

自分が妊娠していると思っていなかったので、市販の検査薬で調べたら、(+) に出て、妊娠している事が分かったそうです!本当の妊娠初期だったそうです。

小さな子は、大人が失った能力をまだ、失わずに持っているようです!
[PR]
# by osan03 | 2008-07-23 09:33 | 妊娠初期 症状

妊娠初期症状

妊娠の初期は、自分が妊娠している事に気づかない事があります。

゛ンッ、生理が遅れているのかな?゛

と思っているうちに、体の変調を感じて、臭いに敏感になったり、食べ物の嗜好が変わって来たりする事が多いです。

そうなって始めて゛妊娠かな?゛と気がつく事が多いです。……(^_-)☆…(*_*)…(*^ー^)ノ………食べ物の嗜好が変わったり、つわりが起きてくる事は、多くの方が経験されている事です。
(・_・)エッ....?
゛もしかして、妊娠

《ここからは、自分の主観で書いていきます。(b^-゜)》

食べ物の好みが変わると いう事

お母さんになる方は、まだ妊娠していない時は、ほとんどの方が自分の健康について、それほど真剣に考えていません。・・・・・・・・・(多少は考えていますが、゛自分の体の声を聞いて食べる゛と言うより、゛現代栄養学に基づいた、《頭の判断で食べている》゛事がほとんどです・・・・・・・・)

けれども、お腹に宿った赤ちゃんは゛頭で判断して゛ 自分の体に必要なモノをお母さんの体から取って大きくなろう、とはしていません
∑( ̄口 ̄)

ただ、今自分に必要なモノを、体が要求して、それをお母さんの体から取ろうとしているだけです。

頭で考える事無く!

けれどもお母さんは、体の声を聞いて、モノを食べる事が無いので、赤ちゃんの要求するモノが体に無い!


仕方が無いので、赤ちゃんはお母さんを突き動かして、必要なモノを体にとってもらうしかない。

それは、お母さんの体の栄養バランスの崩れを修正する動きでもあると思う。


もう一つの妊娠初期に見られるものに、゛つわり゛があります。


つわりになると、ほとんどの人は モノが余り食べられなくなる。


吐き気がきて吐いてしまう人もいます。

これは お母さんの体の中に、赤ちゃんにとって害になる物や不要な物があり、それを排泄して整理するためのものだと思います。


まず、それを排泄して整理する

今必要なのは、新しい栄養を取り入れる事では無く、自分の成長に邪魔になる物を 出す事。


それが゛つわり゛だと思っています。

つわりがかなり重く、入院をされる方もおりますが、そんな方を見ておりますと、すべての方ではないかも知れませんが、四角い枠の中でキチキチと物事を考える、几帳面な方が多い気がします。きっと赤ちゃんは、その柔軟性の無い心が窮屈で、吐き出したくなってしまうのかな?と思いました。お母さんは、赤ちゃんを映しているんじゃないかと、思います。

以上、自分自身の思った事、感じた事でした。 m(u_u)m
[PR]
# by osan03 | 2008-07-22 07:59 | 妊娠初期 症状

予防医学を!

Excite エキサイト : 社会ニュース
お産をテーマに市民シンポ
 今後の産科医療の在り方を考える市民シンポジウム「みんなが安心できるお産を目指して」(日本医療学会主催)が7月19日午後1時半から、東京都千代田区の日本教育会館一ツ橋ホールで開かれる。


皆が安心してお産が出来る施設も重要ですが、これからは一人一人が自分の健康に留意して丈夫で健康な母体になり、お産する事も重要だと思います。

これからは、“予防医学” に重点が置かれるべきだと思います。
043.gif



 シンポジウムでは、母子愛育会愛育病院(東京都港区)院長の中林正雄さんが「みんなが安心できるお産を目指して」と題し、基調講演。続いて、▽山梨大大学院医学工学総合研究部教授の遠藤俊子さんによる「これからの助産師のしごと」▽女優の水野真紀さんによる「私の赤ちゃん誕生」▽出産ジャーナリストの河合蘭さんによる「ユーザーから見た安心できるお産」▽北里大医学部産婦人科教授の海野信也さんによる「産科医療再生のために必要なこと」-の4つの講演が行われる。この後、総合討論の予定。

 定員500人、参加無料。事前予約制で、同学会ホームページから申し込む。問い合わせは、事務局の和田さん03(5216)7800。
[PR]
# by osan03 | 2008-07-12 00:30 | 予防医学
Excite エキサイト : 芸能ニュース

世界で初めて男性として妊娠し、6月29日に出産して話題となった“妊娠男”ことトーマス・ビーティーさんと、その家族を描いたドキュメンタリー番組が制作されることになった。

ピープル誌に掲載されたビーティーさんと妻のナンシーさんの写真はこちら

 34歳のビーティーさんは、ハワイ出身のアメリカ人。生まれた時の性は女で、10代のころには美女コンテストにも出場するほどの美ぼうの持ち主だったという。ところが、思春期に男としての性に目覚め、10年前に性転換手術を受けた。しかし、いつか子供を産みたいという希望があったため、生殖器は残したという。


女性の心も残っていたんですね!



 現在はオレゴン州で法的に男性として認められ、妻のナンシーさんとともに生活しているが、昨年、精子バンクから購入した精子で人工授精に成功し出産に至った。

 
[PR]
# by osan03 | 2008-07-11 23:22 | お産

引越しをします!

今度引越しをする事になりました!

いつも見て下さっていました皆様、ありがとうございました!

今度、こちらへ引っ越す事になりました → < http://osan03.blog.shinobi.jp/ >

引き続きこちらから見て頂けると嬉しいです!

宜しくお願い致します。

[PR]
# by osan03 | 2007-12-23 23:02 | その他

インフルエンザ

夕飯を食べていたら、あるお母さんから‘子供がインフルエンザになり、
咳がひどい’と電話が入った。
最初、お姉ちゃんがなり 次に下の妹がうつってしまった。
確か3歳になっていたと思う。
39度代の熱も出ているようだ。
食欲も落ちてしまってるようた。

咳に対しては、ブラックジンガーの黒大豆を 子供の好みの濃さで、
チョコチョコ飲んでもらい水分補給をするように、
又、気管支に添って縦長に‘里芋湿布’か‘手作りの梅干の果肉’を貼って湿布、
そして丁度真後ろの背骨の両脇にも、同じ湿布を一応勧めたけれど、ま
肌の弱い子、小さな子では肌が負けてしまう事もある。

それでもう一度<東城百合子先生>の<自然療法>他を
調べてから連絡を入れた。

御本には、ビワの葉を気管支と真後ろの背中にも貼り、
その上からコンニャクで温湿布、とも書かれていた。

その他にも大根の種を粉にして、番茶で飲む事も書かれていた。

大根の種は、手当てに使えると思っていたので、
今年たくさん採取してあった。

大根の種を持ち、御自宅に訪問する事を伝え、車で向かった。

途中、大きなビワの木が道端に立っている。
その木のそばに車を止めて、 「葉っぱ頂戴ね!湿布に使うの」
と言って葉っぱを頂いた。
このビワの木には、以前にも葉っぱを頂いた事がある。

ご自宅に着いた時、咳をしているのが聞こえてきた。
お母さんは疲れた顔をしていた。

熱もあるので、もうこれ以上熱が上がらないという、
上がり切った所で、豆腐湿布で頭を冷やすようにお話しし、
大根の種の挽いたのは、大人の体重の4分の1位なので、
大人の量の4分の1を番茶で飲ませてみては、とお話しした。

ビワの湿布も、コンニャクで低温やけどを起こす事があるので、
たえず気をつけるようにお話しした。

細菌やウイルスに感染する時、感染した人は、
その細菌やウイルスの食料となるものを、
体の中に持っているという事。

(伝統を失った現代食生活は、細菌やウイルスに脆いですね!)

又、自分の免疫力が弱くなる生活をしている、という事でもあります。

胃や腸に負担を掛ける生活(食べ過ぎ・悪玉菌の喜ぶ食生活など)も
菌が体の中で繁殖しやすい感じがしています。

体を冷やす生活や、冷やす物を食べていると、
免疫力も弱くなるようです。

帰りはビワの木に ‘ありがとう!’ とお礼を言ってきました。

家に着いて少し経ってから、お母さんから
‘咳が見る間に出なくなり、今熟睡中です。’ とメールが入った。

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-12-14 02:15 | 小さな子
‘断乳をしたい’ と電話が入った。
お話しを聞くと9ヶ月の女の子ですが、ここの所 夜のグズリがあり
<ウズ救命丸>を飲ませていたようですが、
ある時、 ‘お母さんの乳頭につけて飲ませるやり方もある’ 
と実母に教えられ、そうしたようです。

そうしたら、乳頭に口をつけた女の子が、
‘オェッ オェッ’と吐き戻すようにして、
それっきり母乳を飲もうとしなくなったようです。

離乳食は少し進んでいたので、ご飯は食べていました。
けれども水分が少ししか体に入っていなかったので、便秘ぎみでした。

母乳を飲ませようとすると激しく泣いて暴れ、
お父さんに押さえつけてもらい、口に乳首を入れようとしても、
頑として吸わなかったそうです。


実母は‘飲まなかったら断乳したら’とお話しされたそうです。
おっぱいは カチンカチンに張ってくるし、
痛くて苦しいので、‘断乳しか無い’と思いお電話をしてきたのでした。

その電話を聞いた時、このまま断乳したら駄目だ!と思いました。
それで一度見せて頂く事にしました。

家庭訪問をして その子の顔を見た時、
赤ちゃんのあどけない愛らしい顔が消えていて、
目に頑固な‘意志’のようなものがありました。
見た瞬間、<赤ちゃんの顔でない> と思いました。

先に、カチンカチンのおっぱいの手当てをして、
それからお母さんに抱っこしてもらい、母乳を飲ませようとしたら、
のけぞって泣いて暴れ、どんなに口に入れようとしても、
絶対に入れまいと全身で抵抗しました。

お母さんに‘ごめんね 美味しくなったから’とその子が許すまで、
何度も何度も謝るよう、お話ししました。

‘30分はやると思うから・・・シッカリ抱っこして謝って!’
とお母さんに話し、自分も‘ごめんね’と言い続けました。

ずっと謝っているお母さんの声を聞いていて、
もう一歩の腹の底からの謝りが感じられず、
本気で謝ってね!と途中活を入れてしまいました。


始めて会った人の前で、自分を捨てて謝る事への、
恥ずかしさがあったんだと、思います。

けれども、子供はそんなお母さんの心を感じ取り、
腹の底からのコトバでなければ、答えてくれません。


途中から自分は手は添えても、ただ黙って親子を見つめ感じていました。
子供がずれ落ちそうになった時は、しっかり抱くように言いながら・・・。

20分経った頃、とうとうお母さんが泣き出して謝ったその時、
今迄泣き暴れていたその子が、一瞬泣くのをやめ、
真剣な顔でお母さんの顔を見つめました!
始めてお母さんの顔を見つめました!


‘チャンス’ と思い乳頭に口を入れようとしたら、又泣いて暴れだしたけれど、
今度は押さえつけながら、母乳を口の中に流しこんだら、吸い始めました!!!
それからゴクゴク飲み始めました!
途中左右変えるのに離したら怒ったけれど、
又ゴクゴク 気の済むまで飲んで、腹一杯になったら、
満足した穏やかな赤ちゃんの顔にもどり、寝てしまいました。

少しして起きた時は、もう赤ちゃんの丸い穏やかな顔になっていました。
それからも母乳をゴクゴク飲んでくれました!

赤ちゃんはお母さんを信頼しきっている!
それをある日 ‘何の断りも無く’ 突然断たれたショックは、
相当のモノがあるようです。

赤ちゃんに何かをする時は、きちんとお話しして下さい。
赤ちゃんは分かります!
母乳は赤ちゃんの一番好きなものです。
それに手を加える時は、心してする必要がある!・・・とあの子は教えてくれました。

もし、あのまま断乳していたら、
あの子の心に歪んだ土台を作ってしまったと思います。



☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-12-10 06:53
寒くなって来ました。

自宅分娩の無い時は、産婦人科の勤務にも 入ります。
そこで妊婦さんの余りの自覚の無さ、人任せに 怒ってしまった事があります。

この時期、体調を崩して外来に来る人、電話をかけて来る人、
その数が多く、その殆どが体が冷え切っています。

肺や、心臓・肝臓のある主要器官のある部位だけ温かく、あとは冷え切っている、
という人もおります。
そういう人が、妊婦さんにも多いのです。

当然お腹は張って来る、出血も起きて来る。
けれども当の本人は、
お腹が張っている事も、体が冷えている事も
自覚がない。

こんな状態では、赤ちゃんの胎動にも必ず異常があるはずなのに、
聞いても異常の自覚が無い。

顔色も青白く寒々している。

普段から体を冷やしているので、自分の異常にも気付かず、
ましてや赤ちゃんからの ‘サイン’ にも気付きようがない。


出血して始めて病院に来たり 電話をかけてくる。

こんな人が本当に多い。

お話しを聞けば、日中外出して出歩いている。
外出が悪いのでは無く、
その時自分が‘妊婦’としての自覚があったのかが問題。

その自覚があり体を守る為、体を冷やさない配慮があったのか?

多分殆どが‘NO’だと思います。

なぜなら、異常を訴えて病院に来た時の服装が、
はいてきたのはジーパン1枚だったり、
足の踝までの靴下1枚で、下半身がスースー風の通るスカートだったり
ひどい時は、靴下も履いていないで来る事がある。
病院に飛び込んで来る人で、
お腹をシッカリ保温して、下半身も暖かくして来る人は まずいない。
体を触ると、足からお尻から腰、お腹まで冷えている人が殆ど。
足が冷えていると、冷えた血液が
赤ちゃんのいる子宮や下半身を冷やしながら心臓に戻ります。

‘ばあちゃんの知恵袋’ 的な良いものが、今の日本から
殆ど消えてしまっているから、誰も妊婦さんに注意しない。

一昔前の日本なら、妊婦さんに 
<お腹を冷やすんじゃない! 体を冷やすんじゃない>
きっと そういう妊婦さんを見たら、口うるさく言ったと思う。

先日もそんな妊婦さんが 具合が悪いと言って来た。
体は冷えに冷えていた。
おまけに、この冬空に3度の食事に必ず果物を摂っていた。

果物は体を冷やす。

赤ちゃんの胎動の動きを聞いても、どんな動きをしていたか自覚が無い。

兎に角暖房を入れ、布団をかぶせて暖かくしてモニターを取り続けた。
お腹の張り方に異常が出ていたから・・・。
40分位して体が温まってきたら、モニターの異常波形がぐんと少なくなった。
顔色にも血の気が出てきた。
赤ちゃんの胎動の仕方を聞いてみた。
そして普段と違っていないか 確認したら、
やっとその動きの違いに気付いた。

今迄赤ちゃんは、寒くて苦しくて暴れていた、という事に気付いた。

これからこのお母さんは、気をつけるだろう。

子宮の中の温度は、37.7度~38度はあるものです。

けれども冷えている妊婦さんの子宮内温度は、もっともっと低いと思います。
お腹を触った時に、温かいという感じがしませんから・・・。

妊婦さんに気付いて欲しい!
ファッションに気を取られ、お腹や下半身の保温を疎かにしたり、
どこに行ってもついている暖房に油断して、薄着をして体を冷やしたり・・・、
美容や体に良いと思って、果物や生野菜を食べ過ぎたり・・・、
そんな時お腹の赤ちゃんは、寒さでお腹を蹴り上げて
お母さんに知らせようとしています。


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-12-05 02:45 | その他
離乳が済んで、活発に動き始めた小さな子の‘運動量’は並のものではありません!

一時も休まず たえず動き続けている!

何かをしている子は、何度も何度も同じ事を繰り返し、
自分が満足するまで真剣にやっている。
この時の‘頭’は、かなり活発に活動しているでしょう!
頭脳は、一番エネルギーを消費します。

ある時自分は、4歳の女の子の動きをそっくり真似た事があります。

5分間真似ただけで、音を上げてしまいました。
凄い運動量です!
ついていけなくなりました。

小さな子はその体に似合わず、凄いエネルギーを消費していると思います!

食事も1日3度では、到底間に合わないだろうと思います。

自分が尊敬していた、故 山西みな子先生は、
確か 1日5食の食事を勧めていたと思います。

朝6時(起きてすぐ) ・ 朝食 ・ 10時 ・ お昼 ・  3時のおやつ(これはおやつでなく食事でも自分は良いと思っています) ・ 夕食

あの5分間の真似た動きが、この食事回数を肯定しました!

疑問に思われる方は、一度同じ動きを真似てみるとよいです。
子供と大人では、体の大きさが違います。
たとえば50センチ走ったら、大人はその1.5ばいの距離を走ると
大体同じ比率になるかと思います。

小さな子はまだ、その運動量に見合うだけの食事を一度に取るだけの、
胃の容量が無いと思います。
小分けにして、何度も取る必要があると思いました。

更に、成長の真最中です!
その成長の分も必要です。


この時、甘いお菓子類は避けた方が良いと思います。
甘い物は、消化の過程でカルシウムを消費します。
成長に必要なカルシウムが、無駄に消費されてしまい、
更にカルシウムが足りない子は、感情の起伏が激しくなるように思います。
キィーキィー声、感に障る甲高い声・・・。

自分はご飯(穀物)を勧めています。
その中に具を入れてもいいですし、いり胡麻と天然塩で握っても良い。
人により何を食べさせたら良いか?は色々あるとは思いますが・・・。

食事が少なくエネルギーが足りていない子は、
青白く寒そうな感じがします。
もっとこの子に食べさせてやりたい! と思いました。

大人の感覚で、‘小さいから少し’は違うと思います。

自分を振り返っても、本当によく食べる子 でした。
人一倍動きの激しい子でもありましたから・・・。

子供がお腹を空かせ、食べ物を要求している時、
お母さんがセーブしているのを時々見かけ、自分は心が痛みました。
これはある個人、と言うのではなく、
色んな家庭を訪問していると、時々見かける光景です。

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-11-26 06:08 | 小さな子

腹式呼吸の重要性!

呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸があります。

胸でする浅い呼吸が胸式呼吸、
お臍の下のお腹を、膨らませたり引っ込めたりする深い呼吸が腹式呼吸。

妊婦さん、赤ちゃんのいるお母さん、
小さな子のいるお母さん、腹式呼吸が重要です!


心配、イライラ、不満、不安、あせり・・・。

この時は、必ずと言っていいくらい浅い胸式呼吸になっています。
胸が縮んで背中も丸くなっている事が多いです。

こんな時、背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い、
下っ腹に手を当てて、その手を押し上げるようにお腹を膨らませていき、
吐く時は、その手でお腹を押してゆっくり息をはきます。
腹式呼吸です!


この呼吸を何度か繰り返してしているうちに、
心が落ち着いてきます!


試してみて下さい!

出来れば目をつぶり、お腹に当てた手に 意識を合わせてした方が、
腹式呼吸の感じをつかみやすいです。


血圧の高い人も、この呼吸を何度かやってから計ると、
下がっている事が多いです。

自分のイライラや、不安、不満は、お腹の赤ちゃんにも、
生まれた赤ちゃんにも、もろに影響がいきます。

家庭の中で、女性は‘太陽’と言われていますが、
その‘太陽’がイライラや不安、不満等で曇っていると、
回りの人も神経質になり、笑顔が消え、
家の中もギスギスした感じになります。

‘そんな事言ったって・・・’と、

自分を正当化したくなるかも知れませんが、
まずは‘腹式呼吸’をして、
それから再度、同じものを見つめてみて下さい。

きっと感じが少し変わっていたり、
他の人の事も、冷静に見つめる事ができたり、
頭であれこれ理屈で考えていた事が、
‘何だ、そんなことで’と思えておおらかになれたりと
何かが変化すると思いますよ!

( <目は心の窓>と言いますが、
不安・不満などを抱えている時の目と、
おおらかになった時の目の光は、
確実に違います!)


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-11-16 03:35
自分は自宅分娩と、施設の分娩の両方をしています。

自宅分娩が無い時は、施設の方で働いているのですが、
矢張り、自分の好きなようには出来ない。

‘施設でのやり方’があり仕方のない事ではありますが・・・。

時々‘はみ出して’は婦長(今は師長と言うそうですが)の‘お叱り’を受けていました。

たとえば

赤ちゃんの母乳の飲み方を見ていると、
赤ちゃんがどんな思いで母乳を飲んでいるか!
が分かるので、飲ませているお母さんに
「母乳が不味いんだよ!」

と言っては、お母さんを泣かせてしまい、
後で‘そんな事言っちゃ駄目だよ’と、お叱りを受けた事が何度かあります。

言われたお母さんは、自分が不味い母乳を赤ちゃんに飲ませていたんだ・・・、
と知り ショックを受けたようでした。

自分の場合、そのお母さんに自分の母乳の‘味見’をして頂くので、
覆しようの無い‘決定打’になり、ショックも大きかったようです。


中には‘知らなかった、そうだったんだ!’
と 事実を素直に受け入れられる方もおりました。


、「これを食べたら おっぱいが詰まるよ!(主に乳製品ですが)」と、
食べ物の事を言ったら、後で‘食べるなと言われた’と、
他の方に言われたようで、それが婦長の耳に入り、
又、「食べるな と言っちゃ駄目だよ」と、お叱りを受けた事もあります。

施設での場合、事実を単刀直入に言う事は、御法度のようです。
でも言わずにはおれない気性で、
最近はオブラートに包み柔らかい表現で、
気づいてもらえるように、言い方を変えつつお話しするようになりました。

それからはお母さんを泣かせる事が無くなりました。

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-11-13 08:13

小さな子の発想力!

ある妊婦さんのご自宅に、家庭訪問に行きました。
そこのお家には、もうじき2歳になる男の子がいます。

今は色々な事に関心があり、何でも自分で試してみたい時期。

まだ ‘常識’ と言う  枠の汚染が無いので、湧いて来る発想が豊か、
大人では考えられないような発想をします。


その子、洗濯バサミをオモチャにして遊んでいました!
フト見たら、自分の丈の2倍はある植木の一番下の、
 細い笹のような葉を一心に見つめながら、
 やっと挟めるようになった手で、洗濯ばさみを挟んでいました。

‘洗濯ばさみの葉っぱ’が出来ていた!

少しして、お母さんとお話ししている所に来ました。
飲んでいるお茶を見て、‘自分も’と要求しました。

お母さんがその子にもお茶を作ってあげたら、
ニコニコして嬉しそうな顔で、カップを見たけれど、すぐカップには手をつけず、
下に敷いてあった布のコースターをチョッと見て、
今度はそのコースターごと、慣れない手つきで持とうとしていました。

やっと持てたら口に運んで お茶を一口!

そして満足そうに‘ニコッ’と微笑んでこちらの顔をみました!


自分には考えられない以外な行動だったので、
その自由な発想にビックリ、

常識の中で ‘それが当たり前’ と思っていると、
もう その時から新たなアイデァや発想が、
何も浮かばなくなっている自分を 知りました。


子供のこの自由な発想を、
枠をして潰す事が無く伸ばす事が出来たなら・・・!

と思いました。


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-11-05 08:05 | 小さな子
これは10月31日の‘読売新聞夕刊’に載っていた記事です。

「幼年期の脳 タミフル侵入」 国内グループ研究

服用した若者や子どもに異常行動や突然死が相次いだインフルエンザ治療薬「タミフル」が脳に達する仕組みを、国内の二つの研究グループが動物実験で明らかにした。
脳には薬など異物の侵入を防ぐ「血液脳関門」という防御機能があることなどから、
厚生労働省の作業部会などは服用と異常行動の因果関係に否定的な見方を出していたが、
それを覆す可能性のある研究結果として注目される。・・・以下省略。(詳しくは、読売新聞をご覧下さい)


この研究によると、ある条件下では、「タミフル」が脳内に入り込む事が指摘されています。

「タミフル」を服用した子供達の中で、同じような異常行動を起こし、
死亡した記事が新聞に取り上げられていたのを、目にした方は多いと思います。

厚生労働省は、関連性について否定的でしたが、

現代の医学で見えていない原因が、その奥にあった可能性はあると思います。

‘薬’は同時に‘毒’でもあると、自分は思っています。
効果が強ければ強いだけ、同時に‘毒’の要素も強くなると思っています。

自分の感じとしては、あの新聞記事を何度か目にした時、
‘これはきっと何か関連性がある!’ と思いました。

まだハッキリとした事は分かっていませんが、
これから インフルエンザが流行する時期を迎え、
脳の発育途上にある子供達には、
「タミフル」の服用は、かなり慎重にやった方が良いと思います。


同時に、体の免疫力を落とす生活
(冷え・食べすぎ・体を冷やす食べ物・甘い物の取りすぎ・疲れ・不規則な生活 等)
にも気をつけていく事が必要だと思います。


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-11-02 00:50 | 小さな子
自分の住んでいる近くの市や町の産婦人科では、
産後の入院期間中、 高カロリーの食事や、 果物・牛乳・ご馳走が沢山出ます。
退院までの間には、 シェフの作ったディナーが出る所もあります。
その他にもケーキやコーヒーの出る所もあります。

砂糖・脂肪・乳製品を沢山使った料理です。

それらが目当てで、そういう産婦人科に入院される方もおります。

お母さん方は、美味しい美味しいと言って食べています。

‘病院が体に良くない物を出すはずが無い!’
と言って食べている方もおります。

けれどもそれらの食事をした後は、
オッパイが硬く張ってきます。
乳管の開きが不十分な場合は、胸に硬い石を乗っけたように
カチンカチンに張る方もおります。

その為の胸の痛み、肩こり、体のけだるさ、なども出てきます。

オッパイが張っていると、赤ちゃんが吸っても
乳頭が深く口の中に入らず、赤ちゃんも吸いずらくなります。
深く吸えないと乳頭に傷や水泡が出来る方もおります。

赤ちゃんは自分の心を、顔の表情や体の動きなど、全身で表現しています。

‘美味しい’と真剣に母乳を飲んでいる時、
‘あまり美味しくないけど、お腹が空いたから飲もう’と飲んでいる時、
‘まずくてもう絶対に飲めない’と断固拒否をしている時

それらは赤ちゃんを見ていると分かります!
その時の赤ちゃんの心が、そのまま伝わって来るようです。


けれども 自分の中に、知識で固まった固定観念があると、
それが見えなくなります。


高カロリーの食事やご馳走など、先に書いたすべての物を食べた時の母乳を、
赤ちゃんは余り好みません。
真剣に‘美味しい美味しい’と飲む事はありません。
お腹がすいているのと、母乳を吸いたい!という本能で吸ってはくれますが、真剣ではありません。

現代食になる前の日本人は、
産後の食事は、
‘産後3日間は、お粥に梅干(手作り)’ だったようです。


現代に持ってくれば、これに少し自然の物で色を添えるくらいの食べ物で良いと思います。

(一般には、母乳を出すため産後の食事は、高カロリーとなっていますが、
自分の考えはチョッと違います。
お産で全身の体力を使い、体は疲れています。
こういう時、内臓も疲れています。
疲れを回復する時、体にかける負担は極力減らした方が良い、と思っています。

体に負担をかけず、全身の細胞を活性化する物を少なめに。
胃腸にかける負担も減らしてあげる。
産後はすぐ授乳も始まり、ゆっくり寝ていられないように なっているから、
体が楽に動ける状態を作ってあげる。
カロリーの高い重い食事は、自分が食べるとよく分かると思いますが、
体も重くなり、頭もクリアーではなくなります。

体力が回復してきたら、健康な母体であれば、
体に必要な物は、体が要求を出してきますので、
<伝統的和食 + その要求に添った食事> をすると良いと思います。)

過去、日本人がやってきた伝統的な産後の食事にすると、
母乳が軌道に乗る前に、カチンカチンに張る、と言う事は、まずありません。


(勿論、頻回授乳や、妊娠中の食事もこの段階では、全部影響してきますが・・・。)


柔らかくてソフトなおっぱいなので、赤ちゃんは楽に吸いつけます。
カロリーも高くないので、ベタベタ粘りつくような母乳にはならず、
あっさりした薄い甘味なので、
赤ちゃんも美味しそうに飲みます!


赤ちゃんは、自分の体と表情で全部教えてくれていますので、
そこからお母さんの食べた物と、作られる母乳の関係を
美味しいのか、不味いのか、知る事が出来ます!


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-10-27 23:58 | お産

生まれました!

16日、AM2時50分 電話が鳴った。
すぐ電話を取ったら、お産予定者のTさんからで
‘陣痛が来た’との事。
急いで準備をして、車で夜の山道を飛ばした。
Tさんのお家まで35~40分かかる。
夜中なので車が無く、かなりのスピードで飛ばしているけれど、
この日はもの凄く遠くに感じた。
今迄‘遠い’と感じた事が無かったけれど、この日は違った。
飛ばしても飛ばしても着かない。
今迄で一番遠くに感じた。

Tさんのお家の玄関先の階段を上がろうとした時、電話が鳴った。
それには出ず、すぐお家の中に入ったら
もう赤ちゃんの頭が鼻の近くまで出掛かっていた。
先に到着していた サポートの助産婦さんがついていて下さった。
到着してすぐ、赤ちゃんが生まれた!

赤ちゃんはすぐ元気に泣いた!
その後 臍の緒がついたまま、お母さんに赤ちゃんをわたした。
お母さんは‘待っていたよ!’と全身で言い、しっかり赤ちゃんを抱いた!
赤ちゃんは、お母さんの肌のぬくもりと感動・嬉しさを感じているようで、
すぐ静かになった。

目を開け、ピタッとお母さんの胸に抱かれた赤ちゃんは、もう全然泣かない!

お母さんの隣に横になった赤ちゃんは、
何の不安も無い きれいな穏やかな顔をしていた。


この顔を見た時、‘お家でのお産はいいなぁ~’とつくづく思う!

上の2人のお姉ちゃんも、嬉しそうな顔で赤ちゃんを覗き込んでいた!
パパさんも顔をほころばせ、何度も何度も赤ちゃんに顔を近づけ、
とても嬉しそうだった!


お家で生まれた赤ちゃんは、呼吸を確立するために泣くけれど、
それが出来た後は 殆ど泣かない!

何の不安も無い穏やかな顔をしている赤ちゃんは、本当に美しい!
その時の赤ちゃんの心は、全部 ‘顔’ に出る!


‘生まれた赤ちゃんは泣くものだ’ と思われているようだが、それは違う。

自分の心が満たされて、不安が無ければ
とても良い顔をしていて、目を開けジッとその中に憩っている!


病院のお産もたくさんやって来たけれど、病院でこの顔は見た事が無い。

母児共に元気で、赤ちゃんのこの‘顔’を見た時、
妊娠中からの大変さは、みんな吹っ飛んでしまう!

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-10-20 00:30 | お産
過去にこんな事がありました。

まだ病院に勤めていた頃。
生まれた赤ちゃんの所に、身内の方が面会に来ました。

多分お姑さんだと思います。

入って赤ちゃんを見るなり、同室のお母さんも何人かいたのに 
全然お構いなく、皆に聞こえるような大きな声で、

「やぁ~この子ぶすだねぇ~」 と。

その瞬間赤ちゃんが ‘ぎゃ~’ と大きな声で泣きました。


これは自宅分娩をするようになってからの事です。

おるお母さんの1ヶ月健診に行きました。
赤ちゃんは、母乳をのんでいました。
それでお母さんと色々お話しをしていたら、
母乳を飲んでいた赤ちゃんが急に、

飲みながら‘うぅん~’と怒りました。

飲んでいた赤ちゃんに注がれていた、お母さんの心が
私の方に向いたのをのを感じて、赤ちゃんが怒ったようでした。


お母さんはすぐ、‘ごめん’ と言って赤ちゃんを見つめました。
その後、私は赤ちゃんが飲み終わるのを、ジッと待っていました。


モノを言えなくても、赤ちゃんは人の心が分かっているようです。

生まれてからだけでなく、
妊娠中も多分みんな分かっていると 思う。


親の心がどこにあるのかを・・・。
そして自分に接して来る人の心も・・・多分。


お腹の中にいて、ジッとそれを感じ取っている・・・、と思います!

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします! 
[PR]
# by osan03 | 2007-10-16 01:20 | 赤ちゃん
最近時々考えている。

‘本当に自然なお産’ とはどんなお産なのか・・・?と。

どんなに自然なお産を謳っていても、人間が今しているお産には、
本当の ‘自然なお産’ は ‘無い’ と思ってしまう。

人間の手が一切入らない野生の動物のお産を、たくさん見てみたい!と思う。

その動物の体、行動、食べる物、産む場所、生まれた直後の子に対するやり方、
その時々の季節との係わり方、母乳のやり方、育て方、乳離れ、子離れ、・・・。

本当に自然の法則<掟>のままにするお産とは、
どんなお産になるのだろう・・・。


頭であれこれ考えない、

 ≪ 自然と一体となったお産 ≫ 

とは、どんなお産なのか・・・。


自分の心の奥で求めていて、いまだ見えていない‘お産’。

これからも探し続けて行くと思う。


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします! 
[PR]
# by osan03 | 2007-10-14 09:15 | お産

赤ちゃんの下半身の冷え

赤ちゃんを抱っこしている時、膝から下が丸出しになっているのを 
よく見かけます。


触ると太ももの辺りから下が冷えて、冷たくなっている事が多いです。

お母さんは、‘寒くないように’と気を使ってはいるのですが、
何故か上半身だけに気持が行っているようで、
上の服は3枚とか、あるいは何かで被っているのですが、
下半身は 1 枚だったりしています。

頻繁にオムツを変える、という事も影響しているのでしょうか?

下半身が冷えている子は、顔色が悪いです。

当然体温も低くなりますので、体の新陳代謝も落ちていると思います。
下半身の冷えは、もろにお腹を冷やしますので、
腸の働きにも影響が出てきます。
冷えている子の中には、‘緑便’をする子もおります。
(緑便は下半身の冷え以外でもなりますが)


そして‘冷えが強い子’は、不機嫌にグズって
お母さんに訴えている事があるのですが、
お母さんは、‘冷え’が原因だと思っていないので、
オムツや空腹、他の原因だと思って、
中々赤ちゃんの要求をつかめていない事が結構あります。

赤ちゃんは自分の体が ‘冷えた事による不調’ でぐずるんだと思います。
赤ちゃんは、自分の状態を分かってくれるまで、グズルのですが、

本当の原因が二の次になり、抱っこや母乳・ミルクでかわされ、

何となくウトウト眠るのですが、本当の原因が解消されていないので、
又 不機嫌にグズル、という事が多いです。


温まっている赤ちゃんは、足や足の裏を触ると、

ピンク色をしていて、ホカホカあったかいです!


もし自分の赤ちゃんがグズっていたら、足も触って確認してみて下さい!
もし冷たければ、温かくして様子を見て下さい!
‘ホカホカ温かいけれどグズル’という時は、他の原因があると思います。


温かくするには、掛け物で調節する。
ゆったりめのタイツをはかせる。
靴下をはかせる。
ペットボトルなどにお湯を入れ硬く口を閉め、
タオルなどで包んで 直接赤ちゃんの足に届かないように少し離して入れる。
(湯たんぽでもいいです。)
など色々工夫してみて下さい。

要するに上半身より、下半身の保温をシッカリします!


特にこれからは、寒くなってきますので、
下半身の保温はシッカリやって頂きたいなぁ~、と思います。

☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-10-11 01:37 | 赤ちゃん
始めて妊娠された方は、殆どの方がこれからの ‘お産’ に心が行きます。

これは自然な事かも知らない!

10ヶ月の間、さまざまな心を通して 赤ちゃんを実感し、
結び付きが強くなっていくのかも知れません。

ですからこの時期、
お産が終わった直後から押し寄せて来る現実生活の事をお話ししても、
どこか上の空で聞いている感じがします。


無理も無い事ですが・・・。

けれども、お産直後から押し寄せて来る‘現実生活’を知って準備を整えていた方が、格段に 産後の心身が ‘楽’ だと思います。
‘お産が終わった!’ とホッとしたのも束の間、
お産直前まで、胎盤を通して必要な栄養をもらっていた赤ちゃんは、
この世に生まれ出た直後から、
今度はその栄養を ‘お母さんの手を通してもらう事になるからです!

大人のように1日3回の食事、という訳にはいきません。
母乳の子は頻会に、ミルクの子でも 3時間おきに8回になります。
昼も夜も関係ありません。
その他に、この時間とは関係なく、色んな事情で赤ちゃんは泣きます。
そうすると お母さんは、寝る事が出来ません。


妊娠中の方が、どれだけ体が‘楽’か想像すれば分かると思います。

この大変さを、赤ちゃんの‘可愛さ’が支えていると思います。

それでも‘体力’‘気力’の勝負です!

たくさんのお母さんを見ていて、その事を実感しているから、
少しでも妊娠中から体を鍛えておく事の重要性を知って欲しい! 
と思いお話するのですが、中々事の重要性を感じて頂けません。


まず、体力が必要です。
体力が追いつかなければ、気力も落ちます。
気持も凹んでしまいがちです。
赤ちゃんに対しても、おおらかに受け入れる感じが凹んでしまっている感じです。
赤ちゃんもそれに反応して、尚大変になってしまいがちです。


逆に妊娠中から、よく歩き、よく体を動かし、食べ過ぎず、
節度のある生活を送っていると、
産後の大変さを乗り切るパワーもあり、
赤ちゃんに対する細やかな心使いも、違う感じがあります。
何に対しても、1つ1つに ‘可愛い!’ という心が奥に感じられます!
初産婦の方でもそうです!


これからお産を迎えられる方は、
今から産後の大変さを、実感出来なくても良いので、
兎に角体を鍛えおく事を、お勧めします。


(具体的な鍛え方は、以前のブログを参考にして下さい!)


☆ 人気ブログランキング クリックお願いします!
[PR]
# by osan03 | 2007-10-08 22:13 | お産