妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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梅干しの効用!

家庭訪問でおっぱいトラブルの手当てをする時、全員ではありませんが手作りの梅干を使います。

おっぱいのトラブルのある方を、始めて訪問して手当てを開始する時
感じるのは、血液が汚れていてドロドロしている、という事です。

全員ではありませんが、身体から臭い体臭がする方もおります。
お母さんは、自分では気付いていない方が殆どです!

そういう方の母乳は非常に粘りが強く、手当てをしている手がベタベタひっついてしまいます。
味もくどくまずかったり、甘みがかなり強かったり、塩気がきつかったりと色々です。
決して“美味しい”味ではありません。

お母さんは自分の母乳の “味見” をしている方は殆どおりませんので、
赤ちゃんに飲ませている自分の母乳は “美味しい” と思っている方が多いです。

手当てをしていて、お母さんに “味見 ”をして頂いて始めて自分の母乳の味を知ってシヨックを受ける方もおります。

「こんなまずい母乳を飲ませていたんだ……」と。

この原因は妊娠前、妊娠中の食事にあります。
カロリーの高い油物や、糖分の多い物、そして乳製品の摂りすぎです!

お産は妊娠中どういう生活をしてきたかの結果ですが、おっぱいも同じです!
どういう食生活をしてきたか? の結果です!

もう “過去”には戻れませんので、ではこれからどうしていくか!が重要になります!

自分がおっぱいトラブルのある方の手当てをする時、まずやる事は
どんな食事をしてきたか?をお聞きします。
そしてどこを改善するかをお話しします。
そのうえで、手当にはいる時早急にする事は、詰まりを起こす食事を全てカットします。
そして手当てをしている早期の段階の食事は 『お粥』(白米に2割の雑穀を混ぜた雑穀粥か、
玄米粥)と具沢山の味噌汁(白色野菜+緑黄色野菜+大豆製品+根菜類+海藻)、漬物(添加物の無い漬物、自分で作っても良い)、砂糖を使わない煮物少し、そして梅干を使う事が多いです。

梅干は手作りの梅干にします。
その辺のスーパーで売っている梅干は、添加物が入っていて かえって害になります!
添加物の入っていない梅干は、自然食品店でも売っていますが、
自分で作った梅干の方が美味しいですし、安上がりです!

梅干は一日2個〜3個食べて頂きます!
その他に梅干を白湯か水1.5〜2ℓに1個といて一日分として、たえずチビチビ
と飲んでもらいます!
食事は腹八分目にしてよく噛んでもらいます!
授乳をしていますのでお腹がすく事が多く、お腹が空いたら食べてもよいのですが
必ず腹八分目にしてよく噛む事をして頂きます!

梅干は胃腸の調子を整え、消化を良くしてくれます!
そして血液をアルカリ性にして浄化してくれます!
その他にも多くの働きがありますがそれはあとで、

この生活を3日続けていると体に変化が起きてきます!
身体の臭い匂いが消えてきます!
身体が軽くなり始めます!
肩凝りや頭痛が消える方もいます!
初めて今までの自分が “体が重くてスッキリしていなかった! ”と気づき始める方が多いです!

食事も重要ですが、 梅干の働きが大きい!と自分はお母さん方を見ていて感じます。

何故それを感じるか?
それは自分が毎日手作りの梅干を食べていて、自分の体の変化を感じ取っているからです。
まず、自分が自分の体でやってみる!
それで始めてお母さん方の変化をも感じられるようになります!

1週間この食事を続けていると、母乳はサラサラした綺麗な母乳になります!
お母さんの体もスッキリしてきて、見た感じが以前と全然違ってきます!
手当てもやり易くなります!

梅干は自分の体の健康のためにも、
そしてお母さん方の手当てにも欠かせない必需品です!

東城百合子先生の「手作り食品」から梅干の効用を一分抜粋しましたので参考にして下さい!
そして皆様方にも、本物の梅干を知って頂きたいと思います!
普通のお店で売っている梅干は、添加物で柔らかくし 天日にも干していません!
一口 口に入れたら、“添加物が入っている! ”と自分はすぐ分かってしまいます。
味も不味く、体によく無い!と体が拒否してしまい食べられません。

では、東城百合子先生の『手作り食品』『あなたと健康社 』(定価1400+税)から抜粋します!

梅干の効用はちょっと考えただけでもずいぶん多い。
下痢・胃腸病一切・公害物質を体外に排出したり老人性疾患として恐れられてる動脈硬化、脳溢血、神経痛、リウマチなどを予防し、乳酸、酪酸など血液の酸毒を中和、解毒してカルシウムの吸収を助けます。 … 中略…
アルカリ性食品、血液の浄化力があり、強力な殺菌力がある、唾液腺ホルモン(パロチン)の代謝を活発にさせる。……中略……
この梅のクエン酸は放射線性物質であるストロンチウム90と結合する性質があってストロンチウムを体外に排出させ、更には他の公害物質を排出させるためにも役立つ事がわかってきました。
……後略……。

その他にもまだまだ色々あります!
関心を持たれた方は、自分で購入して勉強して下さい。

日本人が、先祖代々引き継いできた健康食品 “梅干”は本当に貴重な食品だと、
自分も思っています!
自分は毎年 1 年分、春に作ります。
去年は 35kg 作りました。
手を掛け心を込めて作ると、“味”も変わりますよ‼

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# by osan03 | 2015-02-12 22:16 | 梅干しの効用
おっぱいが詰まりやすい人とそうでない人がいます。

どんな人が詰まりやすいかと言うと、乳管の細い人、そして“早食い”の人

乳管にも太い人から、極細のように細い人まで色々あります。
太い人は“何を食べても大丈夫だよ”と言っている人もいます。
逆に細い人は、乳製品や甘いもの、油物などを摂ると途端に詰まってしまう人が多いです。
極細のように細い人は、細心の注意を払っていてもほんの少し体に入っただけで、
途端に詰まってしまう人がいます。

そういう方の食事は“純和食”に近くなります。
その食事をしていると、母乳は澄んだ綺麗な母乳になってきます。

乳管の太い人は、何を食べても大丈夫と油断をして、
体を汚す食事を平気でドンドン食べてしまう人がいます。

けれどもそれは、母乳を通して赤ちゃんへ移行し、赤ちゃんの体を汚します。

「食事は関係ない 何を食べてもいいよ!」と言う人がおります。
その方は、お母さんの食べた食事が赤ちゃんにどのように影響を与えているか、
そしておっぱいの詰まりにどのように影響を与えているかが見えていない方です。

その関係が見えたら、決してその言葉は出てきません!

あと、“早食い”の人も詰まりやすいです!
詰まった人を見ていると、“赤ちゃんが寝ている間にさっさと食べてしまおう”
とか、“急いで食べてあれをしよう、これをしよう” という感じで、
とに角ゆったりと食事をしていない人が圧倒的に多いです。

食事は急いで食べてはだめです。

一日3回食にする必要はありません!
少しづつでも良いからしっかり噛んでゆったり食べる事です!
1日5回でも6回でもいいです! お腹が空いたら食べればよいのです!

但しよく噛んで腹八分目に食べる事です!

よく噛んで食べるだけでも、詰まりの予防になると思います!

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# by osan03 | 2015-02-09 01:28
今日、長澤健康院の長澤先生のお膳立てで、妊産婦さんをメインに
お話しする場を作って頂きました。

普段なかなか、自分の思っている事を発言できる公の場がなく、
この企画を立てて頂きありがとうございました!

自分の話す事は、保健センターや母親学級で話している内容とは、
かなりかけ離れています。

現場の中から、赤ちゃんや妊産婦さんに教えられた事が殆どです!
ですからテキストも無く、ただ “ これは子育てしていくうえで必要な事だ!”
“ 生きていくうえで必要な事だ!”と自分が思った内容になります!

厚生労働省の “妊産婦さんの指導マニュアル” に添っていませんので、
保健センターなどの仕事につく事はできません。

けれども、現場は10人といろ、色々な赤ちゃんがいて、色々なお母さんがいます。
“十把一絡げ”には出来ません。
マニュアル通りにはいきません。
ですから自分は“自分が思った事、考えた事”を“一匹狼的”にやっています。

その中で、様々な実例にも出会いました!

今回、その実例も織り交ぜてお話しさせて頂き、
来て頂いた皆様に、“子育てに役立つもの ” “生きていくうえで役立つもの ”が
少しでもあって下されば、自分もこの型破りなお話をさせて頂き良かった!と、思います!

長澤先生にも、枠を作らず自分の好きなようにお話しさせて頂き本当にありがとうございまし
た!!!。

これからも現場に入って行き、現場が教えて下さる事を吸収して仕事をしていこう!と思っています!
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# by osan03 | 2015-02-04 17:37
母乳で育てた赤ちゃんと、ミルクで育てた赤ちゃんには、体重に若干の違いがあります。
ミルク缶には、“いくら飲ませたら良いか?”という飲ませる量の目安が書かれています。
この通りに飲ませていくと確かに体重は増え大きくなります。
けれども、体重は多いけれど体に締まりが無く触ると“水太り”になっているのが分かります。

逆に、母乳で腹八分目で育てた赤ちゃんは、体重の増えはミルクで育てた赤ちゃんより多くありません。
けれども体全体が引き締まっていて、ミルクを腹一杯飲ませた赤ちゃんのようなブヨブヨ感がありません。
たくさん母乳を飲んで体重が増えた赤ちゃんでも、
触ると全体が柔らかくソフトな弾力があります。

赤ちゃんでも、何で育てたかで体の“質”が違います。

ただミルクで育てた赤ちゃんでも、腹八分にしてがぶ飲みをさせなかった赤ちゃんは、
体に締まりが出てきます。
その上母乳と混合で育てていった赤ちゃんは、母乳と同じような締まりが出てきて、
母乳っ子と同じような育ち方をします。

その子の発達が良いか悪いかは、体重だけでは決められません!

体全体を見た時の感じ、触れた時の感じ、そしてその子の表情、“目”の輝き具合、
体の動かし方、それらを総合して見なければわかりません!

健診で赤ちゃんの体重の増えが悪く、“虐待だ” と「児童相談所」に通報がいったケースもあると聞きました。
通報した人は、赤ちゃんを “総合的” に見て通報したのか? と思いました。

山西先生がまだ健在だった時にお聞きしたお話を思い出します!

母乳だけで育てていたお母さんが小児科医に
“小さいからミルクを足すように”と注意を受けたけれど
ミルクを足さず母乳だけで育てた!
その子が中学生になった時、グングン大きくなった!
そしたらそのお母さんはその子を連れてその“小児科医”のところへ行き、
「こんなに大きくなった!」
と見せに行ったそうです!

“体重”だけを基準にしていてはその子の“正確な発育状況”は把握できません!
“机上の理論”だけ言っていては、お母さんを深く傷つけてしまう事だってあります!

自分にも経験があります!

胃腸の弱い子でした。
体重の増えが悪く、母乳の他にミルクも足していたのですが、
ミルクを少し多くすると、便の調子が悪くなり飲みも落ちてしまう、
1ヶ月健診で引っかかるのは目に見えていました!

けれどもたくさん飲ませる事が出来ない!
その子の状態を見ながら微妙な調整をしながらミルクを追加していました。

案の定、1ヶ月健診で引っかかり“小児科医に体重の増えが悪いからミルクを足すように”と注意を受け、お母さんは小児科医の言う通りミルクをやった!
そしたらその子はミルクを飲まなくなり、元気も悪くなり、体重も逆に落ちてしまった!
胃腸の弱い子にたくさんのミルクをやったって、消化できないですよ!
その子の状態を見ながら、その子の体に合わせて調節していかなければ、
机上の理論だけでやっていてはだめなんです!!!

チョット脱線してしまいました!

母子手帳に体重曲線がついています。
母乳っ子はその曲線の“一番下”の線を基準に増えていく事が多いです!

体重だけにとらわれず、その子の全体を見て成長を判断して下さい!

ちなみにその子の“脳”が活発に活動しているかいないかは、
その子の“目”を見ると分かります!
活発な子は、目に キラキラした力があります!

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# by osan03 | 2015-01-31 06:43 | 赤ちゃん
人の体には、暑さ寒さを調節する機能が備わっていますが、その機能を活性化させる為には、“1歳迄に暑さ寒さを体験させる事が必要だ!”と言われています。


真夏には一度は汗をかかせて汗腺を開かせ、真冬には冷たい冷気で皮膚に刺激を与え、体の熱を逃がさないよう収縮させる機能を活性化させる!


随分前にテレビで、北欧の氷点下何十度という国の真冬の子育て風景を見た事があります。


晴れた天気の良い日に、車高1mはあるかと思われる乳母車に、何十にも衣類を着せて、暖かそうな帽子をかぶせた3ヵ月前後の赤ちゃん達を、一例にづらっと外に並べて置いてありました!


“氷点下の世界で生きていくにはこんな鍛え方をするんだ!”と、ひどく感心してその時の映像を今でもはっきり覚えています。


日本であれば、小さな赤ちゃんの場合はしっかり着込ませて、暖房の入っていないお部屋に少し連れていく!という事になるのかな、と思いました。


夏も冬も、常に冷暖房完備の環境で生活させていては、皮膚の体温調節機能を発達させる必要がなくなる。


だから汗をかかない子供達が出てくる。


妊婦さんの中にもあまり汗をかかない人がいます。


暑かったり寒かったりした時、自分の体温を調節することができない体になってしまっている!

体温調節が未発達な場合、夏場など暑い時、熱中症などを引き起こしやすくなると思われます。


とにかく人間は、あまり“過保護”にすると過保護にされた分だけ、いろんな機能が未発達になったり、退化したりしてしまうようです!


もちろん、心の面にも“脆さ”“弱さ”が出てきます!
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# by osan03 | 2015-01-26 05:31 | 赤ちゃん

子供の永久歯の退化

今、子供達の間に奥歯の永久歯が退化して無い子供達がいます。

一生 乳歯で生きていかなければならない子供達です。
普通、乳歯の根元には永久歯の根があるのですが、その痕跡すら無い子供達です。

赤ちゃんで生まれて、楽にドンドン飲める哺乳瓶で過ごし、
次にあまり噛まなくてよいプリンやゼリー、ヨーグルトなど顎をあまり使わない食品で過ごし、未発達のまま子供へと成長していく。

顎の発達が悪いので、食べ物を口にいれても殆ど噛まないで丸呑みする子を
時々見かけます。
中学生になり、もう歯が生え変わっているはずなのに奥歯は“乳歯”のまま!

中学生の修学旅行について行った時も、保健の先生が嘆いていました。

家庭訪問に歯科衛生士さんのご自宅に行った時も、確認してみたら、
やはりそういう子供が出て来ていると話していました。
つい先日も家庭訪問に行き、歯のお話しになったのですが、
そのお母さん自身が奥歯が乳歯のまま、とお聞きしてあまり深くお話を聞く事ができませんでした…。

自分の責任では無いのに、一生その歯と共に生きていかなければならない。

やつとお聞きしたのは“どのくらいもつのか?”
という事だけでした。
約、40年!と言う事でした。

妊娠前、妊娠中からの栄養が悪くて、歯の土台が悪い!
と言う事もあると思いますが、生まれてからの食事も多いに関係あると思います!

子供を育てるお母さんは、その子の遠い将来までも視野に入れて育てていく事が必要だと思います!

私はまだ、歯が生えていないうちから《スルメ》をしゃぶらせる事をお勧めしています!!!

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# by osan03 | 2015-01-22 16:01

それぞれの役割

今の世の中、子供を塾に通わせている親が多いです。
どこを見ても塾通いの子で一杯です。
そして自分達が子供の頃のように、家の周りの外で遊んでいる光景は殆ど見なくなりました。
自分は中学生の修学旅行にも3年ほどついて行った事があります。看護婦として。
その時、最初と最後に学生皆の前で挨拶をさせられました。
東京の中学校でしたが、子供達の顔に活気が無く、重く沈んだ疲れ切っている雰囲気がビンビン伝わってきました。

誰一人として修学旅行をワクワクして待ち望んでいる感じがありませんでした。
“決まりだから先生の言うままに仕方なく行く”と言う感じでした。

その時子供達がいかに“親や”“先生や”“大人達”に枠をはめられ、
自分の自由が無くなって活気を失っているか!
という事を強烈に感じました。

自分がワクワクして楽しんで生きていなければ、人は“自分を生きて”いません。

自分の人生では無く、誰かの操り人形です。

親や先生、大人の価値観の枠に入れられ、そこに生きる事を“教育”や“躾”
あるいは“子供の将来の為”と言って、子供が本来持っていたものを伸ばしてあげる事無く、無視され、潰されていく!
その結果が 先の修学旅行生のあの表情になる!

この地球を見渡しても、無数の生き物がいて、それぞれが自分の人生をいきている!

他に“強制”されなくても自分はどう生きてゆけば良いか!体が知っていて
自分の思いのままにいきている!

自分自身の体を見ても、自分の体は “目”や“鼻”“口”“手”“足”“髪の毛”“心臓”
その他無数の部品で構成されていて、
それ全部合わせて、《自分》です!!!

全てが“頭”だったら体は成り立たない!

それなのに世の大人の多くは、子供を何かしらの“頭”にしようと
子供それぞれの役割を無視して、“自分が思っている”“枠”にはめようとする!

その子が何をやりたくてこの世に生まれてきたのか?
それを探るために色々やらせてみる事は良い!
けれども強制は良く無い!

その子の《伸びたい“芽”を見つけ伸ばしてあげる事》だと思います!

生まれて来た子供達が、そんな世の中で生きて行ってほしい!
と思います!

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# by osan03 | 2015-01-17 08:27 | 子供達
「西谷泰人」先生の鑑定日記を見ていたら、
“子供の問題は、親の状態を写している”というコメントがありました。
親の表には出ていない、隠れた部分までも子供は映し出していて、
学校で(小学校の事を書いてありました)問題を起こす子供の殆どは、
親の状態を写しているそうです。

自分が『家庭訪問』をしていて、赤ちゃんや小さな子が問題を抱えている時、
その原因がお母さんにある事が殆どでした。

分野は違っても、追求して見ている人のたどり着く結論は、
同じ所にいくのだな!と、思いました。

(自分の場合)そのお母さんの問題を掘り下げていくと、
ご主人や家族との関係に問題を抱えている場合が多いです。

親の庇護の下にある小さな子は、それを映し出しています!

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# by osan03 | 2015-01-08 03:33 | 子供の問題

人の心は

人は自分の心を隠したり、偽ったり出来ると思っている。

けれども、この世界は“意識(心)”の《目》の中にあり、どんなに自分の心を隠したり、偽ったり、心を見られないように逃げようとしても、どこにも逃げたり、隠れたりできる所は無い!
なぜなら、すべては“意識(心)”の《目》の中にあるから………。


赤ちゃんや小さな子は、その“意識(心)の《目》に通じる心を持っている!と自分は思っている。

全てを見透かしている《目》を持っている!と思っている。
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# by osan03 | 2015-01-04 06:01 | その他

今年の目標!

今年からは、仕事関係だけでなくもっと広い範囲の題材でこのブログを進めていきたいと思っています。

“今年はこういう方向でいく!”という目標を幾つかたてました!
あとはそれに向かってエンジン始動です!

この世の全てのモノは、自分を表現する為に存在していると思います!

植物を見ても、動物を見ても、人を見ても、何を見ても、全ては自分の中にすでにある何かを表現する為に存在している!と、思っています。

自分に関しても、やって見たい! という思いがあるがまだ手づかずのものもあります。
それを表に出して表現しない限り、この思いは常に自分を突き動かしていくと思います。
今年は自分のやりたい事を追求して行きたいと思っています。

又、この世に新しく生まれてきた子供達、この子達は何をしようとして生まれてきたのかな?と思って見てしまいます。
一人一人自分のやりたい事が必ずあるはず!
それを見つけ、伸ばしてあげる事ができたなら!と思います!

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# by osan03 | 2015-01-01 22:02

女子学生の制服と冷え

新年おめでとうございます!
新たな年がはじまりました!
今年の初日からですが、ずっと気になっていた事を書きたいと思います。

今若いお母さん方の冷えがとても多いです。
自分で“冷えている”と気づかない方が圧倒的に多いです。
なぜ慢性的に冷えている事に気づかないのか?とずっと思っていました。

冷えは“切迫流産や、切迫早産にもなりやすいです。
特に下半身の冷えは、冷やされて体温の下がった血液が子宮や腸を冷やしながら心臓に戻っていきます。
女性は足や下半身を冷やしてはだめです。

ひと昔前のおばあちゃん達のように、“冷やすな!冷やすな!”とうるさく言う人も今ではいなくなりました。
誰も言わないから自分の冷えに気づく事もなくなりました。

この慢性的な冷えはすでに学生時代から始まっている!
と思いました。
今、中学生や高校生の女子の制服は、この寒い冬でもスカートにハイソックスです!

常に冷やされ、自分が冷えている事にも気づかない慢性冷え性の土台を、すでにこの時から強制的に作りあげられている!
先生方は、将来子供を産み育てる女性の体の健康について、何と無知で無自覚な存在なのだろう!と怒りが起きてきます!
男子はズボンをはいているからまだよいのですが、
女子学生の制服は、もっと保温に配慮した暖かなものを着せて欲しい!!!
と、切に願います!

赤ちゃんを産んだお母さんの家庭訪問に行った時、制服の話しになりました。
そのお母さんは、「寒いのでこっそりタイツをはいていた」と言いました。

先生方にお願いします。

これから赤ちゃんを産み育てる女性の体をいたわった制服にして下さいませんか!

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# by osan03 | 2015-01-01 02:04 | 冷え

“断乳”を話す時

先日、こんなお話しをお聞きしました。
保健センターの健診に行った時保健師さんに、1歳半の子供が母乳を飲んでいて、ご飯をあまり食べないと言ったら、「今すぐ母乳をやめなさい」と言われ、“ご飯を食べなかったらだめなのかな?”と思い断乳を強行した。そしたら2週間くらい泣き続け、どうにか断乳はできたけど4歳になる今でも2~3時間おきくらいにおっぱいを触りに来る”との事、それをお聞きした時、“何と心の無い指導の仕方だ”と思いました。

今まで安心して自分の心と身を委ねきっていた場所を、ある日突然奪われてしまう!
そのショックは1歳半の子供にとってどれだけのものか………、

子供が心の底から納得して受け入れていない時、それを強行したら子供の心は歪んでしまう、

現場を知らず、頭だけの指導をする人に往々にしてあるやり方だ。

強行された子供は、純粋な素直さを失いどこかひねくれてしまう………、
それは表情や仕草に表れてくる………。

それを挽回するには、母親の心の底からの謝りとスキンシップしかない!
と、自分は経験から思っています。

断乳をする時は、いつする決まったら、必ず子供の目を見てカレンダーを見せて、きちんと説明して下さい!

子供は分かります!
一度言えばいいです!
後はその日まで “もういいよ!” と言うくらい思いきり飲ませて下さい!

☆ この続きは又後日。
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# by osan03 | 2014-12-21 04:58

スーバーに行った時!

先日スーバーに買い物に行きました。
帰るので荷物を車に積んで準備をしていてフト隣の車を見たら、4~5歳の男の子がジッと自分を見つめていました。
かまわずシートベルトをして帰る準備をしてまた見たら、
まだジッと自分を見つめていました。

家庭訪問をした時に小さな子がジッと自分を見つめている目と同じ目をしていました。

それを思い出しニコッと笑ってしまいました。

車を出す前に “バイバイ ^_^ ”と手を振ったら “バイバイ”と手を振り返してくれました!!!

自分の中には小さな子と友達のような感覚があり、
敏感な子供達はそれを瞬時にキャッチしているんだ!と思いました。
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# by osan03 | 2014-11-13 22:05 | 小さな子

家庭訪問に行くと!

家庭訪問に行くと、小さな子がいる時は決まってジッと見つめられます。

無心にただジッと見つめられます。

自分の全てを見通す感じです。

いつもの事なので構わずにお母さんとお話しをして手当てをしていると、
ふと見ると自分のそばに来ている事が多々あります。

小さな子は、犬や猫と同じ感覚を持っているんだな!と思います。

自分は猫が好きなんですが、猫も自分のそばに寄って来る事があります。

人間も動物ですが、小さな子は動物の感覚で相手を見分けているんだと思います。
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# by osan03 | 2014-08-25 00:39 | 小さな子
赤ちゃんは泣くものだと思っている人がかなり多いです。

でも、赤ちゃんは必要以外泣かないものです!

オムツが汚れているとか、お腹が空いたとか本当に必要最小限度しか泣きません!

泣くには泣くだけの理由があります。

産婦人科に行くと、お部屋でも新生児室でもよく泣いています。

そういう光景しか見た事が無い人は、赤ちゃんは泣くものだと思っています。

でも、本当に満たされた赤ちゃんは、仏様や天使のようなとても穏やかな顔をしていてあまり泣きません!

泣いている時は、欲求不満があります。

自分のして欲しい事がお母さんや病院のスタッフに通じず、
怒りで泣き叫んでいる光景をよく目にします。

大人が赤ちゃんの要求を知る事ができないのです。

大人がもっと感受性を育てなければ、赤ちゃんの要求を知る事ができないと思います。
又、赤ちゃんは泣くものだという固定観念を捨てる必要もあると思います。
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# by osan03 | 2014-08-19 01:33 | 赤ちゃん

舌の手術

赤ちゃんの中には、“舌”に問題を抱えた子が結構います。


そういう子の特徴は、激しい泣き声、眉間にたこがあったり皺を寄せたりして苦しそうな表情をしています。
手や足も冷えて冷たい子が多く、手や足、体に大理石模様が出ている子も多いです。

抱っこすると手の中にストンと落ち着く柔らかさが無く、硬い緊張感がありフィット感がありません。
苦しがって後ろにのけ反る子も多いです。

寝ていていびきをかく子もいます。中には横にして寝かせると激しく泣くので、寝かせられなく、常に縦に抱いてあやしていなければならない子もぃます。

顔色も悪く、額や目・鼻・口の回りが青黒い子も多いです。

寝ている時、呼吸も数秒から数十秒止まって無呼吸を起こしている子もいます。母乳も飲み下手でうまく吸えない、だからお母さんのおっぱいにトラブルが起きやすい、詰まりやしこりが出来、ひどくなると乳腺炎にもなりやすい。

その他にもまだ色々症状がありますが、苦しんで激しく泣く我が子にお母さんは常に相手をしなければならず、それも昼も夜もなので、肉体的にも精神的にもヘトヘトになってしまいます。

心が緊張状態にあるので、実際はかなり疲れきっていても、それをあまり自覚しないお母さんもいます。でもそういう時は後でどっと来てしまうので注意が必要です。

パパさんも、泣き叫ぶ我が子とその子をあやしているお母さんを相手にしなければならないので、夜ぐっすり寝る事が出来ず、ヘトヘトになってしまいます。

Sさんご夫婦もそうでした。

おっぱいのトラブルで、手当てにご自宅にお伺いしたら、赤ちゃんに強度の舌の障害があり常にグズって激しく泣く事が多く、“うとうと寝たな”と思ったらそっと忍び足さし足て歩かなければなりませんでした。(ちょっとした刺激ですぐ起きてぐずり始めてしまうので)

赤ちゃんも苦しいけれど、お母さんやお父さんも寝不足と疲労で大変でした。
このままではどちらも大変な生活がこの先待っているので、私は赤ちゃんの舌の手術を勧めました。

手術をしたら、今の大変な状況が嘘のように楽になります。

それを知っていましたので、資料をお見せつつ説明をしました。

ご両親は手術の説明に納得され、自分がお勧めする耳鼻咽喉科に受診され手術を受けられる事になりました。

この後手術をしてどうなったか、お母さんから頂いた情報を掲載致します。(お母さんからご許可を頂きましたので)
☆手術をしてすぐ手足が温かくなった。

☆一緒に手術をした赤ちゃんの泣き声が、その場で変わった子がいた。(濁った声から透き通った声に変わるそうです)

☆母乳の飲み方が変わった。

☆無呼吸で起きる事が完全に無くなり、3時間まとまって寝てくれるようになった。

☆表情も穏やかになった。

☆ミルクを飲む時も母の顔をしっかり見ながら飲んでくれる。(以前は目を閉じ、お母さんの顔を見ませんでした。)

☆明らかに穏やかな時間が増えました。(以前は声が枯れるまで泣いていた)
☆今ではまったく手のかからない素直で可愛い赤ちゃんです!あんなに泣いていたのが嘘の様です。(今6ヶ月、目に力のあるニコニコした可愛いお写真を送って頂きありがとうございます!)

☆他の赤ちゃんと比べて無駄なぐずりもなく、いつもニコニコして穏やかな赤ちゃんだね!と言われている!

と手術後は明らかに改善が見られました!


この舌の状態の正式名称は『舌癒着症喉頭蓋喉頭偏位症』略して『舌癒着症』と言います。


* Sさん、ブログに書く事をご許可頂きありがとうございましたF65A.gif
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# by osan03 | 2014-03-20 04:41

赤ちゃんを連れて歩く時

今 産婦人科でお産をすると、冷暖房完備で冬でも余り寒くなく、薄着で廊下を歩いたりお部屋にいたりします。

赤ちゃんを抱くときも、廊下を歩く時も、ベビー服1〜2枚で連れて歩いているお母さんがほとんどです。


赤ちゃんをバスタオルでしっかりくるんでいるお母さんをほとんど見かけなくなりました。

手足を出して、ベビー服だけで抱かれていると赤ちゃんは不安がりリラックスしていません。

いくら暖房が入っているといっても、冬は連れて歩く時ベビー服だけで連れて歩いていては赤ちゃんは冷えてしまいます。


足を触ると冷たくなっています。

特に足の裏は冷たくなっています。


足が冷えてつめたくなっている赤ちゃんは、顔色も悪くなっています。


冷暖房完備で自分の身を守る事をしなくなったお母さんは、赤ちゃんの身も守れなくなっています。


赤ちゃんの顔色や機嫌を見て、今赤ちゃんがどうなっているのか、感じとる事が出来なくなっています。


いちいち口で説明しなければ分からないのです。


あまりにも社会や回りの環境が、人間の身を守るようになったため、動物的感覚がまったく働かなくなってしまっています。

赤ちゃんの身になって連れて歩く時は、暖かくして欲しいものです。
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# by osan03 | 2014-01-06 02:41

断乳後の食事

普通、人の赤ちゃんは1歳3〜4ヶ月、自分の足でしっかり歩けるようになった時が断乳の目安になります。

赤ちゃんの“腸”の完成は1歳と言われています。

ですから1歳を過ぎて断乳をした時にはもう、腸も完成しておりご飯をもりもり食べます。


見ている方が“大丈夫か?”と心配するくらい食べますF65A.gif


自分はこの食欲を見ていると、“必要な栄養とエネルギーを摂る為には、こんなに食べなければならないんだF65A.gif”と感心してしまいますF65A.gif

同時に、母乳は“完全食”と言われるだけあって、飲むだけでこの食事に匹敵するだけの栄養とエネルギーがあったのだF65A.gifと改めて思います。


断乳後の赤ちゃんは、活発な成長の中にあり、寝ている時以外はじっと静かにしている時はほとんどありません。


常に動き回っています。


エネルギーの消費も凄いと思います。


そのエネルギーを補ってやる必要があります。

けれどもまだ胃腸は小さく、一度にこの運動量を補えるだけの食事をする事が出来ません。


途中でエネルギー不足を起こしてくると、不機嫌になったり、駄々をこねたりして、カラッとして遊びに夢中にならなくなります。


まだこれが“お腹が空いた”と言うことだと自分で自覚出来ずにいるようで、“ご飯が食べたいF65A.gif”と自己表現が出来ないでいる子がほとんどだと思います。


もう少し大きくなれば、空腹を訴える事ができるようになるとは思いますが…。


そういう時、顔色は青白くなっている事が多いです。

活気も無くなっています。


柔らかい小さなおにぎり(F6AE.gif)を作ってあげると、パクパク食べますF65A.gif


お腹が満たされると、又元気に遊び始めますF65A.gif

顔色も空腹の時より良くなってきます。


パァーッと赤みが射してくる子もおります。


小さな子の食事は1日3回ではなく、1日5〜6回ですF65A.gif


自分が尊敬しておりました、故山西先生は「6時、起きてすぐおにぎりをあげ、1日5〜6回食事」を勧めていたと記憶しています。


その意味が今では凄くよくわかるようになりました。


今自分が勧めているのは 朝 6時、 8時(朝食)、10時(おにぎり)12時(お昼) 午後3時(おやつかおにぎり).夕方6時(夕食)
この時間を勧めています。


でもこれにとらわれず、空腹だと感じたらすぐおにぎりをあげて下さいねF65A.gif


食事ですから1回1回に必要な栄養を摂らせる工夫をして下さいねF65A.gif


おにぎりの中に、必要なものを細かく刻んで混ぜおにぎりにするとか、考えて下さい。


そしてこれは必ずして欲しい事ですが、薄い塩おにぎりか醤油おにぎりにします。


塩分は生き物が生きていくうえで、欠かせないものですF65A.gifF65A.gifF65A.gif

ですが今は塩分制限が叫ばれ、必要な塩分が摂れていない状況がかなり見受けられます。


手作りの梅干しもいいですF65A.gif


頭でっかちになるのではなく、子供の状態を見て、感じ取れるようになって欲しいですF65A.gif
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# by osan03 | 2013-10-30 04:27

舌癒着症②

前回、舌癒着症の事を書きましたが、その時かなり強度の舌癒着症の赤ちゃんがおり、呼吸が苦しくいつも激しく泣いておりました。


体には緊張がある為、抱いても硬さがあり腕の中に“ストン”と収まるフィット感がありませんでした。


赤ちゃんは呼吸が苦しい為、泣く事で体に酸素を取り入れている状態でした。

手足も血液循環が悪い為、冷たくなっていて色も悪かったです。


顔色もこういう赤ちゃん特有の額や、目、鼻、口回りのチアノーゼと呼ばれる青黒い感じの色の悪さがありました。


でも一番は呼吸の苦しさで、数秒から数十秒の無呼吸も見られ、表情も苦悶様表情があり、のんびりゆったりした表情はあまり見られませんでした。


激しく泣いている事が多いので、ご両親もかなり疲れている様でした。


自分は、症状の軽い赤ちゃんの場合、お母さんに何も言いません。


しかし、“この子はきつい!”と思った子には手術を勧めています。


その子のご両親にも勧めました、


そしてその子も手術をしました。


してすぐ、手足が暖かくなったそうです。


今では激しい泣き方が無くなり、穏やかになったそうです。

睡眠も3時間まとめて寝ることも出来るようになったそうです。


そして母乳を飲ましている時、しっかりお母さんの目を見て飲むようになったそうです。


以前は目を閉じて母乳を飲んでいました。
これも舌癒着症の赤ちゃんの特徴です。


このように手術をやる前と後では、大きな変化が見られ、ご両親も精神的にも肉体的にも楽になられる事が多いですF65A.gif
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# by osan03 | 2013-10-13 05:57

呼吸法

お産をする時の呼吸法があります。


陣痛が段々強くなって来ると、呼吸法の指導を受けているはずなのに、もう肩で荒い息をしている人が結構います。


見ていると、肩が上下して過呼吸になっています。


この呼吸をしている人は精神的に不安定になりやすく、陣痛の痛みも強く感じているようです。

中には取り乱してメチャクチャになってしまう人もいます。


呼吸法には、図入りで呼吸の仕方を説明しているものもあります。


ただ、教科書的な呼吸法の説明だけでは足りない!と、自分は思っています。

どこで呼吸をするか…、

肩呼吸では駄目です。

腹式呼吸にしますF65A.gif

どんなに教科書的に呼吸をしていても、肩でしていては駄目です。


お臍の下、恥骨の上辺りに手を当てて、息を吸った時にそこをゆっくり膨らませます。


息を吐く時は、そこをゆっくり凹ませます。


最初、呼吸に合わせて手を当てて誘導してあげると、感覚がつかみやすくなります。


吸うのは少し、吐くのはゆっくり長く、自分の呼吸が苦しくならない程度にします。


最初、陣痛をかなり痛がって、精神的にもゆとりがなくなってしまった人でも、この呼吸がしっかり出来てくると、気持ちの乱れが無くなってきて、陣痛に対しても上手に乗りきれるようになってきます。


ただ、自分が本気でその呼吸法をする気があるか?にかかってきます。


呼吸は赤ちゃんの状態にも影響してきますF65A.gif


自分は、「目の前10cmにロウソクがあったら、その火を消さないように息を吐いて」と言って呼吸法の指導をします。


実際に自分がまず、肩呼吸と腹式呼吸をしてみる事です。

そうするとこの違いが実感出来るはずです。
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# by osan03 | 2013-10-02 03:13

舌癒着症

“舌癒着症”というのがあります。

赤ちゃんから大人まで、けっこう見られます。

赤ちゃんにこれがある時、色々症状は見られますが、一番は“呼吸が苦しい”事です。


見ていて自分が苦しくなって来るような感じがします。


赤ちゃんは眉間にたこや皺を寄せ、苦しそうな顔をしています。

額や目の回り、口の回りがチアノーゼと呼ばれる“青黒い”色をしている事が多いです。

母乳を飲む時も、普段も目を閉じている事が多いです。


理由が分からないぐずりが多いです。


抱くと体の緊張が強く、抱いた腕にフィットせず後ろにのけ反りかえるような動きがあります。

喉はゼーゼーしている事もあります。

寝ている時、呼吸が非常に浅くなって、しているのかどうか分かりづらくなったり、又は完全に“無呼吸”になっている事もあります。
数秒から数十秒続く事もあります。

自分が今まで見た中で一番ひどかったのは、1分続いた子がおりました。

泣く事も無く活気に乏しく、顔は白くなり血の気が引いていました。


又、この症状がある子は、下に降ろして寝かせると呼吸が苦しくなるので、抱いて縦にしていると落ち着く事が多いです。


見ているこちらが苦しくなってくる感じがあります。


症状が強い子は、自分は手術を勧めています。
過去にもかなり強度の強い子がおり、その子は下に寝かせると苦しそうにしてぐずりがひどいため、家族の方が昼も夜も交代で抱き、寝る時も交代で壁に寄りかかって1ヶ月抱いて寝ていた、という人がおりました。


その子にも手術を勧めました。
そうしたらすぐ自分が勧めたところで見てもらいに行き、その場で手術が決まりすぐ手術になった子がおりました。

数日立って家族の方が見え、「良くなりましたーF65A.gif」と感動の表情でご挨拶に見えられました。

こういう子達がいますが、今の産婦人科や小児科は、“手術は必要ない、しなくてよい”と言うのがほとんどの考えです。


自分がおすすめしている先生は、研究も症例もいろんなデータもたくさんあり、真剣に見ようと思えば見る事が可能です。

でも、自分が知っている範囲で、それらを見て、検証してから否定している医者はおりませんでした。
どの医者も何も見ないで否定していました。
そこには赤ちゃんの膨大な現実がデータとしてあるのですが…。
たとえ検証しなかったとしても、自分に“赤ちゃんを感じとる力”があればこの赤ちゃんの苦しさが、“感じ”として分かるはずです。

これは頭で考えてばかりいる人間には分からない感覚かも知れません。


動物の“感”と同じようなものかも知れません。

医者には、もっと心をオープンにして、現実を感じ取って欲しいF65A.gifと思います。

そうしたら、苦しさから救われる赤ちゃんがもっと増えるでしょう。
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# by osan03 | 2013-09-02 08:04

自分の体は自分が作る!

産婦人科で仕事をしていると、早期破水やお腹の張りで入院して来る人が結構います。


病室に行くと、パンや甘い食べ物・デザート食品・ジュースなど自分が普段食べている物が置いてある。

こういう物を毎日食べているから体調を崩してしまう。


自分が今食べている物が体にどんな影響を及ぼすのか、何の疑問ももたず食べている。


あまりにもこういう光景を見ていると、注意する気も起きなくなってしまう。

今は自分の身を社会が守ってくれているから、自分で自分の身を守る感覚が無くなってしまっている。


野生の動物では考えられない事です。


どうしたらこの甘ったれて、他の人に自分の身の健康を任せている状態を変えていけるのか…最近考える事が多くなってきました。。

自分の体は自分が食べたり飲んだりしたものでしか作られない。


自分がした通りの結果が出て来ただけである。

誰のせいでもない。

自分のせいである。


親の庇護のもとにある子供だけは、親のせいである。
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# by osan03 | 2013-08-05 23:54

あきれた若い親

スーパーに買い物に行った。

食品売り場の飲み物を売っている所に行ったら、2〜3歳の男の子がだだをこねてぐずりながら、1リットル入りのコーヒー飲料やジュースの紙パックに手を伸ばしてベタベタ触れ引っ張り出そうとしていた。

背が低いので手を伸ばすと、丁度パックの上の口を開ける所に触れる。

この商品を買った人は、そこの部分を開けて中のジュース等を注ぐでしょう。
なかなか引っ張り出せないので、そこの部分に何度もベタベタ手を触れ引っ張り出そうとしていた。

父親はそばでそれをみながら、「さっきそれ買ったでしょう」と言うだけで注意をしない。

子供はぐずりながら なかなか引っ張り出せないのでつぎの商品に手を出して同じ事をしていく。

それでも父親は子供のやる事を黙って見ているだけ。

2〜3歳の子といえば、あちこち何でも触りまくっている時期。
その手で飲み物を注ぐ所にベタベタ手を触れいるのに何も注意しない。

自分は父親がそばについていたので、じっとそれを見ていた。

けれどもいつまで経っても注意しないので、とうとう怒ってしまった。
「お金を払って買わない商品を子供に触らせないで下さい」と。

そうしたら父親は子供を連れてその場を去って行った。

ちょっとしてから今度は別の場所で買い物をしていたと思われる母親が、つかつかと自分の所に来て「あんたここのお店の人ですか?」と剣幕で話し掛けてきた。
「違いますよ、商品を買いに来た者ですよ」と相手の目を見て言ったら、それ以上何も言わずその場を離れて行ったが、自分から離れた所に行ってから大きな声で「子供のしている事でしょう、…おかしいんじゃないの」と聞こえよがしに言っていた。
父親も遠くで暴言をはいていた。


“この親にしてこの子か”と思った。

人の事を考えず、すべて自分や自分の子供を中心にして考え行動する。

自分がその商品を買う立場だったら、よその子供が目の前でベタベタ手を触れ物を買おうとするだろうか?

多分しないだろう。

自分中心に動く親、この子の将来も危ぶまれる。

今、こういう自分中心の親が、子供連れできている産婦人科の外来にも多い。
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# by osan03 | 2013-07-12 04:57

乳腺炎 ②

前回、乳腺炎の手当てをしないで抗生物質を飲むと(炎症を起こした母乳を出さないでいると)固まりやすい、と言う事を書きましたが、もっと具体的に説明します。

乳腺炎を起こした母乳は、黄色や黄緑のどろっとした母乳が出てきます。

母乳の中で、細菌と白血球が戦って死んだ残骸です。

初期の時であれば、抗生物質を飲んでいてもまだ乳頭からどろどろと出てきます。


けれども、日数がたてばたっただけ濃縮されて濃くなり、液体と言うより固形に近くなってきます。


そうなると、乳頭にある細い乳菅からはなかなか出てきずらくなります。


固いしこりになっている部分は、中は溜まっている母乳です。

外に出れないため、パンパンになって中に溜まってしまった状態です。


この状態で、『3日』このままにしておくとそこの部分の母乳は“分泌が止まる”と言われています。


実際に“止まる”と自分も思います。


早期に膿汁が取れた部分はしこりも取れて柔らかくなり、そこで母乳が作られ分泌してくるのを見る事が出来ます。

けれども、その部分の母乳が出きってしまうと、ピタッと母乳の分泌は止まります。

そして固い膿汁が溜まっているしこりが触れます。


必死で手技で出しても、どろっと固まりかけた膿汁(母乳)が少しずつしか出てきません。

しこりの出来ている範囲が広いと言う事は、それだけ中に溜まっている母乳(膿汁)の溜まっている範囲が広いと言う事です。

先ほども書きましたが、これは早く体の外に出してやらなければ、そこの部分の母乳の分泌は止まってしまいます。


それだけではなく、本来は“体の外に出すもの”を体の中に溜め込んだ状態になっていますので、体にとっては“異物がそこにある”状態だと思います。


これが将来的に自分の体にどんな影響を与えるのか?長年に渡る経過を見ていくしかないと思います。

体に残ったしこりのある部分は、“血液循環が悪く”なっています。


“血液循環が悪くなる”という事は、いろいろなトラブルの原因にもなります。


自分は、どうしても外に出なくなった膿汁(母乳)は、切開してでも体から取り除くべきだと思っています。

将来的に何が起こるか分からないリスクを、体の中に抱え込んでおかずに取り除いてスッキリさせたいものだと思います。


自分はそういう考えなので、もうすでに固まり始め、乳頭から取り除く事が難しくなって、大量に乳房にしこりが残ってしまった場合、切開を勧めます。


しかし、産婦人科医の中には“切開は必要ない”と言う医者もおります。


確かに炎症も落ち着けば、無事だった乳腺から母乳は作られるでしょう。

たとえ生産量が減ったとしても。


けれども、外に出なかった母乳(膿汁)はそこでどんどん濃縮され固まって、自分のおっぱいの中に残ってしまいます。


断乳手当てをした時、トラブルを起こして固まってしまったしこりをみる時があります。


もうこれは、一生取れないでしょう。


その場の状況ではなく、その人の長い将来を思った時、自分がもし産婦人科医だったなら、絶対に切開をしてしこりを体の中に残しておく事はしないでしょう。


自分は切開を勧める、産婦人科医は切開は必要ないと言う。


どっちを選ぶか?

あとは、自分の体の事を真剣に考えて、自分の考えで結論を出す事だと思います。


あの人がこう言ったから…、はするべきではない。

たとえそれが肩書きの偉いお医者さんであっても。


自分の一生の事として考えるべきです。
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# by osan03 | 2013-06-01 03:58

乳腺炎

細菌による乳腺炎は、乳房の中に外に出られないで溜まっていた母乳に細菌が入って起きます。

赤くなり、その部分が硬くなって熱をもってきます。
痛みも伴います。


熱は上がると40℃位にもなります。


風邪と思い、内科に最初行ってしまう人もおります。


母乳を飲ませている人は、熱が出たらまず乳腺炎を疑った方がよいです。


乳腺炎を起こした人の乳房に溜まっている母乳は、ほとんどがベタベタした粘りのある母乳です。


過去にカロリーの高い食事をしてきた時、粘りのある母乳になります。

カロリーの高い食事とは、“糖分(甘い物)”と“油”です。

ベタベタして粘りがあり、流れが悪く食事内容を確認すると、ほとんどの人が牛乳や乳製品をとっていました。


牛乳はカロリーも高く詰まります。

甘い物もカロリーが高く詰まります。


おっぱいに異常があると、赤ちゃんの飲み方もいつもと違うことが多いです。気をつけて見ていると分かります。


おっぱいだけは“何かへんだ?”と感じたら、様子をみないですぐ手当てを受けた方がよいです。


特に赤くなって“へんだ?”と思ったら、様子をみないで早い手当てを受けた方がよいです。

乳腺炎は広がりが早いです。


病院で抗生物質を出してもらい飲む時は、必ず手当てを受ける事を勧めます。

炎症を起こした母乳を出さないで薬を飲むと、中でかたまり取れなくなりやすいです。
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# by osan03 | 2013-05-17 06:16
とても“きれい好き”なお母さんもいます。

そういうご自宅はきれいに整理されていて、“遊び”の空間がありません。

どんどん整理して物をお部屋に余り置かないようにすると、確かにスッキリとしてごちゃごちゃ感が無くなりますが、そこに何らかのセンスのある飾りが無ければ、殺風景で殺伐としていておもしろみがありません。


特に小さなお子さんの居るお家では、お子さんの“脳”に与える刺激が余り無く、そのうえお母さんが遊びに出したオモチャも次々に片付けてしまう為、お子さんはお母さんの心の影響を受けて、自分の“創造の芽”を伸ばす事が出来ません。


そういう子の“目”には活気が無く、暗い“陰”の気があります。

お母さんによって、“創造の芽”を押さえ付けられているか、潰されてしまったかのどちらかだと思います。

小さな子は、溌剌としていて活気があり、常に動き回り元気があるのがいいですF65A.gif


何の刷り込みも無く、真っ白な脳で生まれてきた赤ちゃんは、これから色々刺激を受けて、脳を活性化していきます。

その過程で、脳に与える良い刺激の少ない環境は、避けた方が良いと思います。

特にそれが“家庭”なら尚更の事だと思います。

小さな子はオモチャをそこらじゅう広げてその中で遊んでいる事が多いです。
そこは子供にとって、自分の夢を掻き立て創造を膨らます“貴重な場”だと思います。


片付けるのは一日の中で、区切りのある“食事前”とか“寝る前”とかそんなもので良いのではないかと思います。


自分が小さな子になったつもりで見ていくと、子供の状態を理解しやすくなると思いますよF65A.gif
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# by osan03 | 2013-04-21 04:11

生きた“情報”の価値。

“生きた情報”とは、実際にすぐ使えて効果のあるモノです。

自分が“生きた情報”を発信出来るまでには、その裏には“この状態をどうにか良くしてあげたい”という思いに駆られて取った多くの勉強と手当て、そして自分のやった事が本当に効果があったのか?という確認作業がありました。長い年月と労力をかけ、必死でやりました。

これらは全て自力の学習です。

生活の中にある物を活用した身近な手当て法は、学校の授業には無いものばかりです。


又、実際の現場に起きてくるさまざまな問題も、授業で教えてもらった事の無いものがほとんどです。


それらは全て、自分がお金と時間をかけて学んだモノです。


お母さん方から相談を受けた時、積み上げてきた体験から引き出しつつ、これがベストなのか?という思いもいつもあります。

だから一つ一つの事が、今でも常に勉強です。

手当てをして良くなって下さると自分も良かったF65A.gifと嬉しくなる。お母さんも喜んで下さるF65A.gif

でも中には、困った時だけ連絡が来て情報を受け取り、こちらから連絡を入れなければその後どうだったかの連絡も無く、なしのつぶてのお母さんもいます。

同じ人に何度かそういう事があると、もうそういうお母さんには情報を与えたいとは思わなくなります。


何の感謝の気持ちも無く、困ったらあの人に聞けば良い、という自己中心の心。


何かがあって病院に行ったら、交通費、受診料、治療費、全てがかかります。
電話やメール一本でアドバイスした事が、良い方向に行ったとしたら、その情報がそれだけ価値のあるモノだという事だと思います。


電話だから、メールだからと気軽に考えているようですが、その情報一つを流せるようになるまでは、その裏で多額のお金をかけた勉強と努力があったという事です。


価値のある情報を受け取る人は、そこを忘れないで欲しいものだと思います。
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# by osan03 | 2013-03-21 00:31
お母さんが赤ちゃんを生む時側に、自分を任せられる信頼出来る存在が居ると、安心して お産に打ち込む事ができます。


それが医者であったり、助産師であったり、あるいはご主人であったり、天であったり…、 人それぞれ違うと思いますが、何らかの存在が居るという事は心強いと思います。


では、お母さんのお腹から生まれて来る赤ちゃんはどうなのか?


自分は、 それはお母さんが自分に向けてくれている“心”だと思いますF65A.gif


けれども、陣痛の痛みが強くなってきた時、自分の痛みだけに意識が行ってしまい、お腹の赤ちゃんの事が自分の心からすっぽり抜けてしまっている人がいます。


そういう人は、自分の痛みだけに意識が行っているので、どうしてもわぁーわぁー言いやすく、その時赤ちゃんの事は自分の頭に無い。

“自分が生むんだF65A.gif”という自立心が少なく人に依存する心の強い人に多い。

赤ちゃんの“心音(心臓の打つ音)”が乱れて悪くなるのもこういう人に多い。


それはお母さんになる人が、きちんと呼吸をしてくれていないから、酸素不足を起こしている性かも知れない。


しかし自分は“それだけでは無い!”と思っている。


赤ちゃん(胎児)が、お母さんと“心”が切り離され(お母さんによって)、生まれ出ようとする活力を、お母さんからもらえなくなったのも大きな原因ではないのか? と思っています。


見ていますと、自分の心をしっかり赤ちゃんに向けている人は、感じで分かります。


心が繋がっている感じが来ますF65A.gif


そういう人はお産が順調に進みやすい。


本当にお母さんと赤ちゃんが“一体”となってしたお産という感じがしますF65A.gif

これからお産をする人は、どんな時でも赤ちゃんと心を繋いで(どんな時でも赤ちゃんを思う心)おく事が重要だと思います。

それがお母さんと赤ちゃんの心のつながりの“強さ”に繋がっていくと思いますし、お産やその後の育児にも繋がっていくと思います。
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# by osan03 | 2013-03-01 23:38

“お産”について思う事

自分は野生の動物達の生き方にとても関心があり、それについて見る機会があると真剣になって見てしまいます。

お産や産卵についてもそうです。
野生の生き物には“甘え”がありません。

人間のように、誰かに頼ったり、甘えたりしてお産や産卵をしている姿は『0』だと思います。

そこには言葉で表すなら“自分で産む”という強い信念があるように思います。

“人”も本来はそうだったのではないかと思います。

自宅分娩をしていた時、赤ちゃんを生むお母さんは一人の“野性動物”に返っていました。

どこでお産をしたいか、自分のしたい“場所”を自分の“感”で感じ取り、回りの人の勧める場所には見向きもしない。どんな“体位”でお産をしたいか、お産の直前になって、自分の本能の赴くままの体位を取る。

自分は入り込む余地がない。

ただ、じっと見守るだけ。

それは一人の“野性動物”のお産でしたF65A.gif

そこには人に頼る“甘え”は一切ありませんでした。

本当に自立した一人の人でしたF65A.gif

今、産婦人科という施設でのお産を見ていると、この“凛”としたお産には滅多にお目にかからなくなった。
代わりに誰かに頼ったり、甘えたお産を見る事には、事欠かなくなった。


人よ、野生の本能を取り戻せF65A.gif
本当の自立したお産をした時、そこから開けて来る先は、甘えや頼ったお産とは、まったく違うものになると自分は思っています。
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# by osan03 | 2013-02-25 00:44
毎月ケァーにお伺いしている方がおります。

お伺いしたら必ず、赤ちゃんとお母さんの状態をみます。

みると言ってもじろじろ見るのではなく、お会いした瞬間に赤ちゃんやお母さんから発せられるものを、一瞬に感じ取る方の“観る”です。
それにより、体調がよいのか、何か悩みや問題を抱えているのか、なんとなく分かります。

特に赤ちゃんの場合はお母さんの状態を写していますので、赤ちゃんがスッキリしない表情だったり、ぐずったりしている時は、だいたいお母さんが何か悩みや問題を抱えている時です。

ケァーをしながらお話しをお聞きし、問題が解決の方向に向かい、お母さんの心が晴れてくると、赤ちゃんの表情も曇りが取れ本来の愛くるしい(^-^)笑顔が戻ります。


又、おっぱいケァーをする事で、詰まっていた部分を取り除き、古くなって奥の方に貯まっていた母乳も排出する事で、新しい新鮮な母乳がスムーズに湧き出てきます。


赤ちゃんはその母乳が美味しい事を“味覚”で分かり美味しそうに飲みます。
お母さんは赤ちゃんの飲み方が変わって、美味しそうに飲むのを見ていて、「おっぱいの手当ては詰まったからやるのでなくて、赤ちゃんのためにやった方が良い」とおっしゃいましたF65A.gif
赤ちゃんにしっかり自分の“心 ”を向けているお母さんは、赤ちゃんの微妙な変化も見逃さず、全部感じ取り赤ちゃんの“美味しいF65A.gif美味しいF65A.gif”と真剣に飲んでいる“心”をキャッチします。


おっぱいケァーは、単におっぱいの手入れだけではなく、赤ちゃんとお母さんの体と心もケァーする事につながりますF65A.gif
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# by osan03 | 2013-02-22 00:15