妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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断乳後の食事

普通、人の赤ちゃんは1歳3〜4ヶ月、自分の足でしっかり歩けるようになった時が断乳の目安になります。

赤ちゃんの“腸”の完成は1歳と言われています。

ですから1歳を過ぎて断乳をした時にはもう、腸も完成しておりご飯をもりもり食べます。


見ている方が“大丈夫か?”と心配するくらい食べますF65A.gif


自分はこの食欲を見ていると、“必要な栄養とエネルギーを摂る為には、こんなに食べなければならないんだF65A.gif”と感心してしまいますF65A.gif

同時に、母乳は“完全食”と言われるだけあって、飲むだけでこの食事に匹敵するだけの栄養とエネルギーがあったのだF65A.gifと改めて思います。


断乳後の赤ちゃんは、活発な成長の中にあり、寝ている時以外はじっと静かにしている時はほとんどありません。


常に動き回っています。


エネルギーの消費も凄いと思います。


そのエネルギーを補ってやる必要があります。

けれどもまだ胃腸は小さく、一度にこの運動量を補えるだけの食事をする事が出来ません。


途中でエネルギー不足を起こしてくると、不機嫌になったり、駄々をこねたりして、カラッとして遊びに夢中にならなくなります。


まだこれが“お腹が空いた”と言うことだと自分で自覚出来ずにいるようで、“ご飯が食べたいF65A.gif”と自己表現が出来ないでいる子がほとんどだと思います。


もう少し大きくなれば、空腹を訴える事ができるようになるとは思いますが…。


そういう時、顔色は青白くなっている事が多いです。

活気も無くなっています。


柔らかい小さなおにぎり(F6AE.gif)を作ってあげると、パクパク食べますF65A.gif


お腹が満たされると、又元気に遊び始めますF65A.gif

顔色も空腹の時より良くなってきます。


パァーッと赤みが射してくる子もおります。


小さな子の食事は1日3回ではなく、1日5〜6回ですF65A.gif


自分が尊敬しておりました、故山西先生は「6時、起きてすぐおにぎりをあげ、1日5〜6回食事」を勧めていたと記憶しています。


その意味が今では凄くよくわかるようになりました。


今自分が勧めているのは 朝 6時、 8時(朝食)、10時(おにぎり)12時(お昼) 午後3時(おやつかおにぎり).夕方6時(夕食)
この時間を勧めています。


でもこれにとらわれず、空腹だと感じたらすぐおにぎりをあげて下さいねF65A.gif


食事ですから1回1回に必要な栄養を摂らせる工夫をして下さいねF65A.gif


おにぎりの中に、必要なものを細かく刻んで混ぜおにぎりにするとか、考えて下さい。


そしてこれは必ずして欲しい事ですが、薄い塩おにぎりか醤油おにぎりにします。


塩分は生き物が生きていくうえで、欠かせないものですF65A.gifF65A.gifF65A.gif

ですが今は塩分制限が叫ばれ、必要な塩分が摂れていない状況がかなり見受けられます。


手作りの梅干しもいいですF65A.gif


頭でっかちになるのではなく、子供の状態を見て、感じ取れるようになって欲しいですF65A.gif
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by osan03 | 2013-10-30 04:27

舌癒着症②

前回、舌癒着症の事を書きましたが、その時かなり強度の舌癒着症の赤ちゃんがおり、呼吸が苦しくいつも激しく泣いておりました。


体には緊張がある為、抱いても硬さがあり腕の中に“ストン”と収まるフィット感がありませんでした。


赤ちゃんは呼吸が苦しい為、泣く事で体に酸素を取り入れている状態でした。

手足も血液循環が悪い為、冷たくなっていて色も悪かったです。


顔色もこういう赤ちゃん特有の額や、目、鼻、口回りのチアノーゼと呼ばれる青黒い感じの色の悪さがありました。


でも一番は呼吸の苦しさで、数秒から数十秒の無呼吸も見られ、表情も苦悶様表情があり、のんびりゆったりした表情はあまり見られませんでした。


激しく泣いている事が多いので、ご両親もかなり疲れている様でした。


自分は、症状の軽い赤ちゃんの場合、お母さんに何も言いません。


しかし、“この子はきつい!”と思った子には手術を勧めています。


その子のご両親にも勧めました、


そしてその子も手術をしました。


してすぐ、手足が暖かくなったそうです。


今では激しい泣き方が無くなり、穏やかになったそうです。

睡眠も3時間まとめて寝ることも出来るようになったそうです。


そして母乳を飲ましている時、しっかりお母さんの目を見て飲むようになったそうです。


以前は目を閉じて母乳を飲んでいました。
これも舌癒着症の赤ちゃんの特徴です。


このように手術をやる前と後では、大きな変化が見られ、ご両親も精神的にも肉体的にも楽になられる事が多いですF65A.gif
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by osan03 | 2013-10-13 05:57

呼吸法

お産をする時の呼吸法があります。


陣痛が段々強くなって来ると、呼吸法の指導を受けているはずなのに、もう肩で荒い息をしている人が結構います。


見ていると、肩が上下して過呼吸になっています。


この呼吸をしている人は精神的に不安定になりやすく、陣痛の痛みも強く感じているようです。

中には取り乱してメチャクチャになってしまう人もいます。


呼吸法には、図入りで呼吸の仕方を説明しているものもあります。


ただ、教科書的な呼吸法の説明だけでは足りない!と、自分は思っています。

どこで呼吸をするか…、

肩呼吸では駄目です。

腹式呼吸にしますF65A.gif

どんなに教科書的に呼吸をしていても、肩でしていては駄目です。


お臍の下、恥骨の上辺りに手を当てて、息を吸った時にそこをゆっくり膨らませます。


息を吐く時は、そこをゆっくり凹ませます。


最初、呼吸に合わせて手を当てて誘導してあげると、感覚がつかみやすくなります。


吸うのは少し、吐くのはゆっくり長く、自分の呼吸が苦しくならない程度にします。


最初、陣痛をかなり痛がって、精神的にもゆとりがなくなってしまった人でも、この呼吸がしっかり出来てくると、気持ちの乱れが無くなってきて、陣痛に対しても上手に乗りきれるようになってきます。


ただ、自分が本気でその呼吸法をする気があるか?にかかってきます。


呼吸は赤ちゃんの状態にも影響してきますF65A.gif


自分は、「目の前10cmにロウソクがあったら、その火を消さないように息を吐いて」と言って呼吸法の指導をします。


実際に自分がまず、肩呼吸と腹式呼吸をしてみる事です。

そうするとこの違いが実感出来るはずです。
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by osan03 | 2013-10-02 03:13