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by osan03
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舌癒着症

“舌癒着症”というのがあります。

赤ちゃんから大人まで、けっこう見られます。

赤ちゃんにこれがある時、色々症状は見られますが、一番は“呼吸が苦しい”事です。


見ていて自分が苦しくなって来るような感じがします。


赤ちゃんは眉間にたこや皺を寄せ、苦しそうな顔をしています。

額や目の回り、口の回りがチアノーゼと呼ばれる“青黒い”色をしている事が多いです。

母乳を飲む時も、普段も目を閉じている事が多いです。


理由が分からないぐずりが多いです。


抱くと体の緊張が強く、抱いた腕にフィットせず後ろにのけ反りかえるような動きがあります。

喉はゼーゼーしている事もあります。

寝ている時、呼吸が非常に浅くなって、しているのかどうか分かりづらくなったり、又は完全に“無呼吸”になっている事もあります。
数秒から数十秒続く事もあります。

自分が今まで見た中で一番ひどかったのは、1分続いた子がおりました。

泣く事も無く活気に乏しく、顔は白くなり血の気が引いていました。


又、この症状がある子は、下に降ろして寝かせると呼吸が苦しくなるので、抱いて縦にしていると落ち着く事が多いです。


見ているこちらが苦しくなってくる感じがあります。


症状が強い子は、自分は手術を勧めています。
過去にもかなり強度の強い子がおり、その子は下に寝かせると苦しそうにしてぐずりがひどいため、家族の方が昼も夜も交代で抱き、寝る時も交代で壁に寄りかかって1ヶ月抱いて寝ていた、という人がおりました。


その子にも手術を勧めました。
そうしたらすぐ自分が勧めたところで見てもらいに行き、その場で手術が決まりすぐ手術になった子がおりました。

数日立って家族の方が見え、「良くなりましたーF65A.gif」と感動の表情でご挨拶に見えられました。

こういう子達がいますが、今の産婦人科や小児科は、“手術は必要ない、しなくてよい”と言うのがほとんどの考えです。


自分がおすすめしている先生は、研究も症例もいろんなデータもたくさんあり、真剣に見ようと思えば見る事が可能です。

でも、自分が知っている範囲で、それらを見て、検証してから否定している医者はおりませんでした。
どの医者も何も見ないで否定していました。
そこには赤ちゃんの膨大な現実がデータとしてあるのですが…。
たとえ検証しなかったとしても、自分に“赤ちゃんを感じとる力”があればこの赤ちゃんの苦しさが、“感じ”として分かるはずです。

これは頭で考えてばかりいる人間には分からない感覚かも知れません。


動物の“感”と同じようなものかも知れません。

医者には、もっと心をオープンにして、現実を感じ取って欲しいF65A.gifと思います。

そうしたら、苦しさから救われる赤ちゃんがもっと増えるでしょう。
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by osan03 | 2013-09-02 08:04