妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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お産の“神様と精霊さん

夜勤で二人目のお母さんが陣痛で入院してきました。

子宮口が4cm、赤ちゃんも下がって来ていて柔らかい!

前回も早かったようだ。

“これは早い!”と思い、お産の準備をしておいた。

けれども、陣痛は頻繁に来るけど弱い。
そこからゆっくりゆっくり進んで来た。
こういう時は何かある……。
長年の経験から来る感だ。

9cmまで来たので分娩室へ!
頭が出て来ているけれど少し時間がかかった。後ろで何かに引っ張られているような感じ。
赤ちゃんの心音は下がらすよい状態!
やがて“ツルン”と生まれた!

そうしたら お臍が短く引っ張られていた!
赤ちゃんは元気な産声を上げた!

お臍は短かったけれど、良いお産だった!

!!!!!!!!!
もし、あの短いお臍でどんどん強い陣痛が来ていたら、赤ちゃんとお母さんが危なかった!

子宮の中で、赤ちゃんが強い陣痛に押されてどんどん下がって来たら、お臍が引っ張られて、その先にある胎盤が剥がれてくる危険性があった!
あるいは臍帯が切れる可能性があった!
そうしたら、赤ちゃんもお母さんも危なかった!

お産の神様は居ると自分は思っています!
こんな時、強い陣痛は危険だと判断され、ゆっくりゆっくり進めて下さった!

自然に任せたお産の時、こういう事がたまにある!

人間の頭では判断出来ない事がたまにある!

明らかに、何かの“意志”が働いている!
自然に任せた時、人間以外の 目には見えない精霊さんや神様も、一緒にお産を手伝って下さっていると思います!(精霊さんや神様は、誰にでも手を貸して下さるのではなく、“あぁ、この人には手を貸そう!”と思われた人にだけ、手を貸して下さるのだと思います。)




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by osan03 | 2011-11-10 12:57
近年、下からスムーズにお産をする事が出来ずにお腹を切る人が増えました。
〈★お母さんになる人が健康でない。★〉

見ていて一番多いのは、〈体重増加〉。
筋肉の締まりが何も無く、体全体が脂肪で覆われている。

お腹を切った時、厚い脂肪の層で 子宮に届くまで距離がある。
脂肪の下の赤ちゃんに届くまで距離があるため、大の男の先生方が必死の力を込めて、切った子宮に手を入れて赤ちゃんを把握しようとしている。
お母さんも赤ちゃんも 死なす訳にはいかないので、皆必死だ!

妊娠中、自分の好きなように物を食べてどんどん太り、途中栄養指導がいっても守られず、体の生理機能が正常に働かなくなってしまった。、陣痛もきちんと起きてこず、予定日からもどんどん過ぎて行く。

お母さんになる人は、日数が経つ毎に体重もどんどん増えていく。

これ以上置く訳にはいかず、陣痛を人工的に起こすがなかなか乗って来ない。赤ちゃんもずっと上にいて降りて来ない人、あるいは赤ちゃんの心音が悪くなり、陣痛をつける事も出来ない人………。

こんな人が多すぎる…。
体の働きが正常に機能しなくなっている。
これが自然界の動物であったなら、医療など何も無いので“淘汰”される存在である。

けれど人間界には“医療”と言うものがあり、お腹を切って助ける事が出来る……。

帝王切開は“病名”がつくので“保険”が効く。

”保険 ”とは、その高額料金の多くが人様の支払ったお金だ!

(自分もその高額料金のうちの少しは支払っているだろうけれど…)

自分を制する事無く、好きなように飲み食いして、生活習慣も不規則。 体の機能が狂った者が人のお金を使って“保険医療”を受け、自分に厳しくして健康を保った者は“保険医療”を受けない……。

これはお産の人に限った事でなく、あらゆる人に言える事だけれど……。

医療の現場に居ると、人の生活面もよく見える事が多く、“皆保険制度”の矛盾点も又見えてくる。

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by osan03 | 2011-11-09 04:54 | 皆保険制度の矛盾

産後の面会者

今はお産が終わった翌日から、どっと沢山の人が面会に来ます。
まだお産が終わって1日経つか経たないうちからです。

お産は『富士山を登るのと 同じだけの体力を使う』と言われています。

中には、2日や3日がかりでお産になる人もおります。
又、お産が終わったとしても、当日ぐっすり眠れた!と言う人は少ないです。

それに最近の妊婦さんは体力の無い人が多く、お産が終わるとへとへとになってしまう人が多いです。
まだお産の疲れが抜けきらないうちから、どっと面会に来ます。多くの人は、お産が終わった人の疲れなど、眼中に無いようです。

中には、面会時間ギリギリまで居座る人もいます。

自分は、この お産翌日から面会に来る人は“どんな神経をしているのだ…?”と思ってしまいます。

面会に来てくれた人に、産婦さんから「今日は疲れているから もう帰って下さい。」とか、「授乳でゆとりが無いから 落ち着いた頃に来てください。」などと、自分から言い出しづらい事が分からないようで、全く無神経なものだ……、とつくづく思ってしまう事があります。

以前の日本には、“床上げは産後21日、それまでは疲れたら布団に横になって休む!”と言う風習がありました。

今、この日本の伝統的な産婦さんの体を気づかう風習を知っている人は、どれだけいるのだろうか…?と思います。

自分としては、体力が回復し、授乳が軌道に乗るまでは、それをサポートする人以外は面会に来て欲しく無いです。
全ての人とは言いませんが、今のお母さん方にとり、授乳を軌道にのせるのも、産後の一大仕事なのです。

面会に来られる方は、自分の欲求や都合・あるいは世間体や常識だけで動くのではなく、お母さんになられた方と赤ちゃんの事を第一に考えて、行動に移して欲しいと思います。


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by osan03 | 2011-11-04 20:18 | お産