妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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<   2011年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

普通、赤ちゃんは‘泣くものだ!’と思っている人がほとんどだと思います。

自分も最初はそう思っていました。

しかし かなり前、愛知県岡崎市の吉村産婦人科を見学に行った時、

‘えっ、ここが産婦人科!!!’

と驚いた事がありました。そこは産婦人科でありながら、赤ちゃんの泣き声がほとんどしませんでした。
赤ちゃんが居ないわけではなく

赤ちゃんが泣かないのです!

ちょっと泣いたかな、と思ってもすぐ泣き止んでしまうのです!

後でお部屋に行かせて頂いた時、赤ちゃんはお母さんの隣で何の心配や不安も無く、とても穏やかな顔をして眠っていました!

吉村先生に赤ちゃんの写真を見せて頂いた時、そこには至福に包まれた赤ちゃんの顔がありました!

今まで普通の産婦人科での赤ちゃんしか見た事がなかった自分にとって、
それは衝撃的な出来事でした。

その後、家庭分娩(自宅出産)をするようになってから、
あの 吉村先生の所で見た赤ちゃんの
満足した 安心しきった表情の赤ちゃんと再び出会う事が出来ました!

この時も殆どの赤ちゃんは、必要最小限しか泣きませんでした!
だからそこのご自宅のそばを歩いていても、そこのお家に赤ちゃんがいる!
という事は分からなかったと思います。

今 産婦人科でお産をやっていて、あの 穏やかで安心し切った赤ちゃんの顔には出会えなくなりました・・・。
そして たえず泣いている赤ちゃんが大半を占めています。


赤ちゃんは何の不安も無く、本当に安心し切って満たされていれば泣きません!
たらふく飲まされて、眠らされているのとは違います!

その違いは赤ちゃんの
表情に出ます!

赤ちゃんは、自分の気持ちを スベテ ‘表情と泣き声’
で表しています。

本当に穏やかで満たされた天使の顔
をした赤ちゃんを見た事がなければ、その区別はつきにくいかもしれません。

将来的にはどこでするお産であっても、この‘天子の顔’をした赤ちゃんで埋め尽くされて欲しいものです!

☆ テイキュウ・・・泣く事。



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by osan03 | 2011-10-30 11:47 | 赤ちゃん

小さな子の記憶と能力

生まれた時の記憶は、3歳まではあるが3歳過ぎたら忘れると言います。

自分もチャンスがあると色々聞いてみました。
覚えている子と、覚えていない子がいるようです。

小さな子の記憶は、生まれて来る時だけでなく、お母さんのお腹に入る前からの記憶や、お腹にいた時の記憶もあるようです。

又、小さな子には透視能力や予知能力もあるようです。

ある男の子に聞いた時、「僕 競争して来たんだよ!」とにこやかに言いました。
その時、受精する前の精子の時の記憶だろうか?と思いました。
あるいは、お母さんのお腹に入って来る時、どちらが先に入るのか、誰かと競争して来たのだろうか?と思いました。

ある女の子にお腹の中にいた時の事を聞いたら、「寒くて動きたくなかった。」「コーヒーの臭いがして嫌だった」と言いました。
お母さんは「そう言えば、たまにコーヒー飲んでた」と言いました。

又、別の男の子に「どうやって生まれてきたの?」と聞いたら、話をせずにさっとカーテンの影に隠れ、そこから頭を出してそれから顔を出しました!
もう一度聞いても、やはり同じ動きをしました!

お母さんから生まれて来る時、最初に頭が出ます。その後で顔が出て来ます。
その子はそれを覚えていたんですね!

職場の看護婦さんが話していたのですが、「ピンクの服を着ていた人がいた」と生まれた時の事を話してくれたそうです。その看護婦さんは、その子が生まれる時、ピンクの上下を着てそばにいたそうです。

又、お母さんがまだ妊娠に気付かない初期の段階で、上のお姉ちゃんに、「ママ 居るじゃないの!」と言われ、調べたら妊娠していた!と話して下さったお母さんがいました。

又そのお姉ちゃんは、お母さんがオッパイトラブルを起こした時、「帰ったらいるよ」と言ったので急いで実家に戻って来たら、丁度私に空いた時間があり、すぐ見てあげる事が出来ました。
その子にはそれが分かったのですね…。
最近購入した『えらんでうまれてきたよ』と言う本を読んでいたら、生まれる前にいた所を覚えていたり、どのお母さんの所に行くか選んでいたり、どうやって生まれてきたのか覚えていたり、お腹の中にいた時の事も知っていたり。
子供達には共通する事がたくさんありました。

しばし、自分がすっかり忘れてしまった世界に思いをはせました。
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by osan03 | 2011-10-23 01:43
今はおっぱいの詰まっている方がたくさんおります。

食事が欧米化したのが原因です。

詰まりの無い人は、おっぱい全体がマシュマロのように柔らかく、どこにも固さがありません!

妊娠する前から、和食をメインに食べてきた方に見受けられます。

でも こういう方は、今では本当に珍しくなってしまいました。
めったに出会う事がありません。

殆どの方は、多かれ少なかれおっぱいに固いしこりを持っています。

自分のおっぱいにしこりは無い!と思っていた人でも、表面は柔らかでもその奥に固いしこりがある事が殆どです。

日本人の食事を、伝統的な“和食”に戻せばしこりもなくなっていくと思いますが、今の時代ではまず無理な状態です。
(しこりとは、乳菅が詰まっていて母乳がスムーズに体の外に排出できない状態の事を言います。)
おっぱいが張って来たら、固くなるものだと思っている方もおりますが、これは正常な状態ではありません。

正常な状態は何の固さも無く、柔らかくスッと母乳が出てくる状態です。

こんな状態ですと、赤ちゃんも楽にスッと吸いつけます。

これが今では、相当努力をしなければ出来なくなってしまいました。

今の日本人の食事を変える事は、簡単な事ではありませんので、これから先も詰まり・しこりを持った方が続出すると思います。

日本人は手先が器用で、しかもすぐれた技術を開発出来る民族です。

どなたか、“乳頭にペタッと張ったら、そこから乳菅に浸透して詰まり物質を溶かし、詰まりを取り除くような物”を開発して下さいませんか?
もし、このような物を開発したら、爆発的なヒット商品になる事間違いなし!です。
男の人がもう少し、この分野に関心を持ち、真剣になってくれたなら…、と思う事があります。
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by osan03 | 2011-10-16 02:09

赤ちゃんの冷えと保温

赤ちゃんを見ていると、上の方はしっつかり服を着せて保温してあるけれど、
足の方は丸出しの赤ちゃんをよく見かけます。

そんな赤ちゃんの足を触ると冷たくなっています。

足の冷えている赤ちゃんは、顔色も悪いです。

手や足に網目状のまだら模様が出ている事が多いです。

(これを医学用語で言うと‘網状チアノ-ゼ’と言い、体が冷えている時にも出てきます。)

足が冷えていると、足で冷たく冷やされた血液が心臓にもどる時、
先に腸を冷やしてそれから心臓にもどります。

腸を冷やされて、緑便(緑色のウンチ)をしている赤ちゃんもいます。

<緑便は心配ない>と言う方もおりますが、これは決して体調の良い状態ではありません!
(赤ちゃんのウンチは、黄色かやまぶき色でありたいです!)

下半身が冷えていると、ぐずる赤ちゃんもいます。
こんな時 足湯をして足を温めてあげ、温かくなったらぐずりが治まる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの足の裏を触った時、ほかほかと温かくピンク色をしているのがベストです!!

腸の弱い子を作らないためにも、赤ちゃんの足(下半身)の保温はしっかりやりましょう!!

(腸の弱い子は、免疫力も弱い傾向があります。
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by osan03 | 2011-10-11 08:00 | 赤ちゃん

赤ちゃんの睡眠

赤ちゃんはずっと寝ているものだ! と思っているお母さんがおります。

1ヶ月以内でしたら飲んで寝て、という赤ちゃんも多いですが、それ以降でしたら寝ないでぐづる事も無く、何かをきょろきょろ見て、機嫌良く起きている赤ちゃんも多いです。

体がホカホカと温かく、胃や腸に負担がかかっていないで体調の良い赤ちゃんは、
機嫌よく起きている事が多いです!

(逆に体が冷えて、内臓に負担のかかっている赤ちゃんは、目が覚めるとぐずって泣いている事が多いです。)
赤ちゃんは寝たい時に寝て、起きたい時に起きています。

寝不足を心配しているお母さんがおりますが、機嫌よく起きていたら心配する事はありません!!

(1ヶ月過ぎた頃から、赤ちゃんは外界への関心が出てくるようです!)

本当に眠くなったら、たとえ授乳中であっても赤ちゃんは寝てしまいます。
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by osan03 | 2011-10-08 07:00 | 赤ちゃん

赤ちゃんの体重増加

退院時や1ヶ月検診などで、‘赤ちゃんの体重の増えが悪いので1週間後に体重を計りに来て下さい’と言われたり、母乳だけでなくミルクも足して下さいと言われる事がよくあります。

この時赤ちゃんやお母さんの何を見て言っているのか、です。

お母さんの側から見た時
○ 母乳の分泌状態はどうなのか? 直接でどのくらい出ているのか?
○ 授乳間隔はどうなのか? 頻回授乳をしているのか? それとも3時間以上空けて授乳をしているのか?
○ 母体の環境を整えたら(食事の改善・疲労や心配事の除去・つまりやしこりの除去など)母乳量の増加が 見込まれるのか? など。

赤ちゃんの側から見た時
○ 深い吸い方ができているか?
○ この子の消化能力はどうなのか? 赤ちゃんも一人ひとり胃や腸の消化能力が違う、この子に合った飲ませ方をしているか? など。

その他の要因として
○ 何を基準にして体重の増加が悪い、と言っているのか?
  
よくあるのは、出生時(生まれた時)の体重を基準に‘1kg’増えているかどうかで判断するケースです。
この判断基準は間違っています。
  
赤ちゃんは、生まれてから<生理的体重減少>があります。
一人ひとり減り方が違います。
また、一度減ったあと増えだす量も一人ひとり違います。
  
基準は、一番体重が減った時から、1日どのくらい増え始めているのか! です。
ここから1日20g増えている子や、30g、40g、あるいは50g増えている子だっています。
  
その子の体調とあわせて見て、1日どのくらい増えているのか、
その子にとって無理のない増え方をしているのかどうかを見ていかなければ 正確ではありません。

これで見ていくと、全然問題のない子もいます。
そういう子にまで、‘ミルクを飲ませて’と言う指導(?)がいく事があります。

ちなみに、胃腸の弱い子に‘ミルクも足して’と言う指導がいき、心配したお母さんが言われた通りにミルクを足したら、赤ちゃんが体調を崩して逆に哺乳力の低下を起こし、ぐずりが増えて不機嫌になり、緑便をするようになり、肛門の周囲も赤くただれてきた、と言うケースもありました。
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by osan03 | 2011-10-05 00:00 | 赤ちゃん
授乳指導をしていて、やり方に自分の“枠”を持っているお母さんと、“枠”の無いお母さんがいます。

枠の無いお母さんは、こちらの話しをすっと受け入れ、努力をして上達してきますが、自分のやり方にこだわり(枠)を持っているお母さんは、今 自分がしているやり方と違ったら、抵抗や反発を持ち 素直に受け入れる事が出来ず、言葉には出さなくても顔の表情や態度で出してきます。

そのようなお母さんは同じ所で引っ掛かり、なかなか授乳法が上達出来ないです。
赤ちゃんはうまく吸えずギャンギャン泣いている。

自分の頑固さが、赤ちゃんにストレスを与えている。

それすらも気づく事が出来ない。
何故泣いているかも分からない。

自分が素直にならなければ、赤ちゃんと心を通じ合わせる事は出来ないです。




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by osan03 | 2011-10-02 14:52