妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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引越しをします!

今度引越しをする事になりました!

いつも見て下さっていました皆様、ありがとうございました!

今度、こちらへ引っ越す事になりました → < http://osan03.blog.shinobi.jp/ >

引き続きこちらから見て頂けると嬉しいです!

宜しくお願い致します。

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by osan03 | 2007-12-23 23:02 | その他

インフルエンザ

夕飯を食べていたら、あるお母さんから‘子供がインフルエンザになり、
咳がひどい’と電話が入った。
最初、お姉ちゃんがなり 次に下の妹がうつってしまった。
確か3歳になっていたと思う。
39度代の熱も出ているようだ。
食欲も落ちてしまってるようた。

咳に対しては、ブラックジンガーの黒大豆を 子供の好みの濃さで、
チョコチョコ飲んでもらい水分補給をするように、
又、気管支に添って縦長に‘里芋湿布’か‘手作りの梅干の果肉’を貼って湿布、
そして丁度真後ろの背骨の両脇にも、同じ湿布を一応勧めたけれど、ま
肌の弱い子、小さな子では肌が負けてしまう事もある。

それでもう一度<東城百合子先生>の<自然療法>他を
調べてから連絡を入れた。

御本には、ビワの葉を気管支と真後ろの背中にも貼り、
その上からコンニャクで温湿布、とも書かれていた。

その他にも大根の種を粉にして、番茶で飲む事も書かれていた。

大根の種は、手当てに使えると思っていたので、
今年たくさん採取してあった。

大根の種を持ち、御自宅に訪問する事を伝え、車で向かった。

途中、大きなビワの木が道端に立っている。
その木のそばに車を止めて、 「葉っぱ頂戴ね!湿布に使うの」
と言って葉っぱを頂いた。
このビワの木には、以前にも葉っぱを頂いた事がある。

ご自宅に着いた時、咳をしているのが聞こえてきた。
お母さんは疲れた顔をしていた。

熱もあるので、もうこれ以上熱が上がらないという、
上がり切った所で、豆腐湿布で頭を冷やすようにお話しし、
大根の種の挽いたのは、大人の体重の4分の1位なので、
大人の量の4分の1を番茶で飲ませてみては、とお話しした。

ビワの湿布も、コンニャクで低温やけどを起こす事があるので、
たえず気をつけるようにお話しした。

細菌やウイルスに感染する時、感染した人は、
その細菌やウイルスの食料となるものを、
体の中に持っているという事。

(伝統を失った現代食生活は、細菌やウイルスに脆いですね!)

又、自分の免疫力が弱くなる生活をしている、という事でもあります。

胃や腸に負担を掛ける生活(食べ過ぎ・悪玉菌の喜ぶ食生活など)も
菌が体の中で繁殖しやすい感じがしています。

体を冷やす生活や、冷やす物を食べていると、
免疫力も弱くなるようです。

帰りはビワの木に ‘ありがとう!’ とお礼を言ってきました。

家に着いて少し経ってから、お母さんから
‘咳が見る間に出なくなり、今熟睡中です。’ とメールが入った。

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by osan03 | 2007-12-14 02:15 | 小さな子
‘断乳をしたい’ と電話が入った。
お話しを聞くと9ヶ月の女の子ですが、ここの所 夜のグズリがあり
<ウズ救命丸>を飲ませていたようですが、
ある時、 ‘お母さんの乳頭につけて飲ませるやり方もある’ 
と実母に教えられ、そうしたようです。

そうしたら、乳頭に口をつけた女の子が、
‘オェッ オェッ’と吐き戻すようにして、
それっきり母乳を飲もうとしなくなったようです。

離乳食は少し進んでいたので、ご飯は食べていました。
けれども水分が少ししか体に入っていなかったので、便秘ぎみでした。

母乳を飲ませようとすると激しく泣いて暴れ、
お父さんに押さえつけてもらい、口に乳首を入れようとしても、
頑として吸わなかったそうです。


実母は‘飲まなかったら断乳したら’とお話しされたそうです。
おっぱいは カチンカチンに張ってくるし、
痛くて苦しいので、‘断乳しか無い’と思いお電話をしてきたのでした。

その電話を聞いた時、このまま断乳したら駄目だ!と思いました。
それで一度見せて頂く事にしました。

家庭訪問をして その子の顔を見た時、
赤ちゃんのあどけない愛らしい顔が消えていて、
目に頑固な‘意志’のようなものがありました。
見た瞬間、<赤ちゃんの顔でない> と思いました。

先に、カチンカチンのおっぱいの手当てをして、
それからお母さんに抱っこしてもらい、母乳を飲ませようとしたら、
のけぞって泣いて暴れ、どんなに口に入れようとしても、
絶対に入れまいと全身で抵抗しました。

お母さんに‘ごめんね 美味しくなったから’とその子が許すまで、
何度も何度も謝るよう、お話ししました。

‘30分はやると思うから・・・シッカリ抱っこして謝って!’
とお母さんに話し、自分も‘ごめんね’と言い続けました。

ずっと謝っているお母さんの声を聞いていて、
もう一歩の腹の底からの謝りが感じられず、
本気で謝ってね!と途中活を入れてしまいました。


始めて会った人の前で、自分を捨てて謝る事への、
恥ずかしさがあったんだと、思います。

けれども、子供はそんなお母さんの心を感じ取り、
腹の底からのコトバでなければ、答えてくれません。


途中から自分は手は添えても、ただ黙って親子を見つめ感じていました。
子供がずれ落ちそうになった時は、しっかり抱くように言いながら・・・。

20分経った頃、とうとうお母さんが泣き出して謝ったその時、
今迄泣き暴れていたその子が、一瞬泣くのをやめ、
真剣な顔でお母さんの顔を見つめました!
始めてお母さんの顔を見つめました!


‘チャンス’ と思い乳頭に口を入れようとしたら、又泣いて暴れだしたけれど、
今度は押さえつけながら、母乳を口の中に流しこんだら、吸い始めました!!!
それからゴクゴク飲み始めました!
途中左右変えるのに離したら怒ったけれど、
又ゴクゴク 気の済むまで飲んで、腹一杯になったら、
満足した穏やかな赤ちゃんの顔にもどり、寝てしまいました。

少しして起きた時は、もう赤ちゃんの丸い穏やかな顔になっていました。
それからも母乳をゴクゴク飲んでくれました!

赤ちゃんはお母さんを信頼しきっている!
それをある日 ‘何の断りも無く’ 突然断たれたショックは、
相当のモノがあるようです。

赤ちゃんに何かをする時は、きちんとお話しして下さい。
赤ちゃんは分かります!
母乳は赤ちゃんの一番好きなものです。
それに手を加える時は、心してする必要がある!・・・とあの子は教えてくれました。

もし、あのまま断乳していたら、
あの子の心に歪んだ土台を作ってしまったと思います。



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by osan03 | 2007-12-10 06:53
寒くなって来ました。

自宅分娩の無い時は、産婦人科の勤務にも 入ります。
そこで妊婦さんの余りの自覚の無さ、人任せに 怒ってしまった事があります。

この時期、体調を崩して外来に来る人、電話をかけて来る人、
その数が多く、その殆どが体が冷え切っています。

肺や、心臓・肝臓のある主要器官のある部位だけ温かく、あとは冷え切っている、
という人もおります。
そういう人が、妊婦さんにも多いのです。

当然お腹は張って来る、出血も起きて来る。
けれども当の本人は、
お腹が張っている事も、体が冷えている事も
自覚がない。

こんな状態では、赤ちゃんの胎動にも必ず異常があるはずなのに、
聞いても異常の自覚が無い。

顔色も青白く寒々している。

普段から体を冷やしているので、自分の異常にも気付かず、
ましてや赤ちゃんからの ‘サイン’ にも気付きようがない。


出血して始めて病院に来たり 電話をかけてくる。

こんな人が本当に多い。

お話しを聞けば、日中外出して出歩いている。
外出が悪いのでは無く、
その時自分が‘妊婦’としての自覚があったのかが問題。

その自覚があり体を守る為、体を冷やさない配慮があったのか?

多分殆どが‘NO’だと思います。

なぜなら、異常を訴えて病院に来た時の服装が、
はいてきたのはジーパン1枚だったり、
足の踝までの靴下1枚で、下半身がスースー風の通るスカートだったり
ひどい時は、靴下も履いていないで来る事がある。
病院に飛び込んで来る人で、
お腹をシッカリ保温して、下半身も暖かくして来る人は まずいない。
体を触ると、足からお尻から腰、お腹まで冷えている人が殆ど。
足が冷えていると、冷えた血液が
赤ちゃんのいる子宮や下半身を冷やしながら心臓に戻ります。

‘ばあちゃんの知恵袋’ 的な良いものが、今の日本から
殆ど消えてしまっているから、誰も妊婦さんに注意しない。

一昔前の日本なら、妊婦さんに 
<お腹を冷やすんじゃない! 体を冷やすんじゃない>
きっと そういう妊婦さんを見たら、口うるさく言ったと思う。

先日もそんな妊婦さんが 具合が悪いと言って来た。
体は冷えに冷えていた。
おまけに、この冬空に3度の食事に必ず果物を摂っていた。

果物は体を冷やす。

赤ちゃんの胎動の動きを聞いても、どんな動きをしていたか自覚が無い。

兎に角暖房を入れ、布団をかぶせて暖かくしてモニターを取り続けた。
お腹の張り方に異常が出ていたから・・・。
40分位して体が温まってきたら、モニターの異常波形がぐんと少なくなった。
顔色にも血の気が出てきた。
赤ちゃんの胎動の仕方を聞いてみた。
そして普段と違っていないか 確認したら、
やっとその動きの違いに気付いた。

今迄赤ちゃんは、寒くて苦しくて暴れていた、という事に気付いた。

これからこのお母さんは、気をつけるだろう。

子宮の中の温度は、37.7度~38度はあるものです。

けれども冷えている妊婦さんの子宮内温度は、もっともっと低いと思います。
お腹を触った時に、温かいという感じがしませんから・・・。

妊婦さんに気付いて欲しい!
ファッションに気を取られ、お腹や下半身の保温を疎かにしたり、
どこに行ってもついている暖房に油断して、薄着をして体を冷やしたり・・・、
美容や体に良いと思って、果物や生野菜を食べ過ぎたり・・・、
そんな時お腹の赤ちゃんは、寒さでお腹を蹴り上げて
お母さんに知らせようとしています。


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by osan03 | 2007-12-05 02:45 | その他