妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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良い お産は母体の健康が絶対条件です!

自分の一週間の生活パターンが書き出されたら、自分はどんな生活をしているか、自分自身の生活状態を 見ていきます。

① 人間は 太陽が出ている時活動し、日が沈んだら休む昼光性の 動物です。
  自分の起床時間、就寝時間を 見ていきます。


今、このリズムが大幅にずれている方が たくさんおり、特に哺乳動物としての 本能のままにお産をしたい!、と 思っている方は、日が出ている時活動し、日が沈んだら休む、という 本来のリズムに戻す事が 絶対に必要だと、私は思っています。

自分自身、仕事の関係で不規則な生活を せざるを得ない事が 沢山あり、自分の体を通してそれを実感しています。

ずれた不規則な生活をしていると、どうなるか

◆体が活発に活動できない<休みたくなる>・・・この時、ホルモンバランスも崩れているだろうし、内臓の働きも低下していると思う、新陳代謝や、免疫力も低下していると思います。

◆地球が刻んでいるリズムに乗る事が出来ない。

野生の‘勘’は地球のリズムと共鳴して、生まれるのではないのか・・・と思っています。
それには、地球の動きに 自分の生活を合わせていく事だと、思っています。


自然なお産には、野生の‘勘’が絶対に必要です。

自宅でお産をされた方を見ていますと、最初は回りの方と変わらない状態ですが、日々体を良く動かし、食を見直し、それらの土台の上で、散歩をしながら 朝の澄んだ空気を吸い 体にも感じ、朝日を浴び、回りの風景の美しさや、微妙な変化を感じられたり、日中でも体を吹き抜ける風の変化や、季節の移り変わりを感じられたり と、色々な場面でも 感覚を全開状態で 生活していると、自分の体の変化を自覚されてきます。 徐々に気持ちも前向き 活動的になられ、感覚もだんだん研ぎ澄まされてくるのが 分かります。
その日の体調も、自分で自覚できるようになってきて、どうしたらよいか、自分で判断出来るようになってきます。
この日々の感覚がだんだん研ぎ澄まされてくる事が、お産の時の‘勘’につながっていくのだと思います。 

◆気持も消極的になる。
体が不調の時、気持は積極的にはなれないです。

◆夜更かしは、それだけで体へのダメージがあります。

◆お母さんになる人が 夜更かしをしていると、生まれた赤ちゃんも、夜寝ない子になる・・・というのを 聞いた事がありますが、これは どうなのでしょうか?
(知っている方がおりましたら、教えて下さい)

以上大体の所を見てきました。

私は、朝は  <6時~遅くとも6時30分>  に起床をして、夜は、 <22時~遅くとも23時>  には、寝る事を勧めています。

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by osan03 | 2007-04-25 07:15

小さな子は 凄い!

家庭訪問であった事

あるお母さんと 話し合いをする為に家庭訪問をしました。
真剣な話し合いで、‘場’ が緊迫した 雰囲気になりました。

少しその時間が続きました。

その時、そこのお家の5歳の 女の子が、いつの間に用意したのか分からないのですが、
細い小さな花瓶に かわいいお花をいけて、‘場’ の真ん中にサッと置いて何事も無かったように行きました。

その時、ハートに凄い衝撃をうけました。

少しして、さっきよりもっと沢山のかわいいお花を活けた、小さなかわいい花瓶を少し横に置いていきました。

小さな子は、凄い”と思いました!

全てを感じて理解し、その場を中和する方法を 感じたままにサッと行動に移す!

本当に凄い!

自分はこの子に遠く及ばない、という感じがしました。

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by osan03 | 2007-04-19 04:32 | その他
自分の生活パターンを知る!

お産は、自分の妊娠前や妊娠中の生活が、全部出てきます!
 自分がこの10ヶ月間、どんな生活をしてきたか その結果が出てきます!

体にも出ますし、胎盤、卵膜、臍帯、羊水にも出てきます。
その人の体を見ると、何となく分かります。
普段の生活が
自然からずれた状態だと 陣痛の時、時間が長くなったり、お母さんの体力が続かないか あるいはヘトヘト状態で 産後の余力が無くなったり(産後 すぐから赤ちゃんとの生活が始まります。赤ちゃんは、お母さんが疲れているから オッパイを要求するのは、‘少し待とう・・・’なんて事はしません。自分の意に添わない事があれば、全て泣いて訴えます。
お母さんになった人は、たとえ疲れていようと それに対応していかなければなりません
します。
お産そのものも、異常になるケースが出てきます。
体の締まる力が弱ければ、産後の出血も多くなります。
産後の体力回復も悪くなります。


要するにあらゆる面で問題が起きやすいという事です。

(これは余談ですが、 お産の時異常になり、それに対応した産婦人科の対応の仕方が悪い・・・と、訴えられるケースが 医療の中では、確かトップだったと思います。
けれど、その多くの原因を作っているのは、<妊婦さん自身だ>という事を自覚して欲しいと思います!
対応の仕方が確かに悪かったのかもしれません。 
けれども、自分自身はどういう生活をしてきたのか・・・ 人を訴えるだけでなく、自分自身を振り返る事もして欲しい・・・と思います。
私も産婦人科で勤務している時、かなり危険なお産にも 何度か立ち合っています。
けれども、 その多くの妊婦さんは<危険なお産になって当然な 体>をしています。
野生の動植物のいる自然界では、脆い体をしている不完全なもの、弱いものは自然の掟で、自然淘汰されるようになっています。
 そして丈夫で強い遺伝子を持ったモノだけが、生き残るようになっています。

人間界は、この‘自然の掟’  に反しています。

いつか人間界もこの  の中に入る事を願いますし、近い将来 必ずそうなる事を信じております!)

では どうしたらよいか!

それには まず、自分自身がどういう生活をしているか? 知る事から始めなければ なりません。
それには、自分の一日の生活全てを、書き出す事から始めます。
本当に ‘24時間’ 全てを ですよ!

書き出す事により、自分がどれだけ偏ったり、崩れた生活をしているか、一目瞭然で見えてきます。

具体的にどんな事を 書き出すのか?

★ 起きてから寝るまでにした事を、時間を追って全て書き出します。
  夜中に起きてした事も 書きます。 何時に何をしたか。
  ( 起きた時間、寝た時間、食事、運動、家事、子供と過ごした時間、その他全部)
  更に、何分あるいは何時間したか も書きます。

★ 食事の内容を書き出します。
   食材、調味料、味付け、何をどの位食べたか、飲んだか。
   チョット一口・・・も抜かしません。
   
★ その日の体調、心の変化、あった出来事、などを書いていきます。

★ 朝、起きた時の体重を書いていきます。
   前の日、水分を取り過ぎたり、不摂生をしていると、正直に出てきます。

★ 朝 起きた時の‘基礎体温’を計ります。
  今、冷えている人がとても多いです。
  36.5℃無い人がかなりいます。36℃無い人もいます。(妊婦さんがですよ)
  冷えは、多くのトラブルを起こす、かなり大きな要因になります。

大体、以上の事を 一週間続けると、その人の生活パターンが出てきます。
<自分は普通の生活をしている>と多くの方は いいます。

ところが、その普通に 問題を抱えています。

今は、人の生活に、ここまで踏み込まなければ ならない状況です。

本当に、チョット書くことを手抜きしたら、そのチョット と思っている所に問題が隠れていた、という事もありました。

この生活チェックシートと 本人を照らし合わせた時、何故 そういう体になっているのか、納得します!!!

続きは又この次。

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by osan03 | 2007-04-15 09:22 | お産
今日は家庭訪問であった事を書きます。

「 赤ちゃんの体重の増えが悪いので、○○日後に来てください。」 と退院時に言われ、
更にミルクも足すように言われた と。
 その 足し方も「ミルクを先にやり、その後で 母乳を飲ませるように」 と産婦人科の医師に指示されたけれど、自分は母乳をやりたい! 母乳が足りているのか知りたいと、 あるお母さんから 相談があった。
(普通は母乳を先にやり、 その後でミルクをやるものです)

行くと、 赤ちゃんは言われた通りにミルクを たくさん飲まされ、お腹がパンパンに張っていて 苦しそうに顔を歪め 不機嫌にぐずっていた。
お母さんは 常に抱いてあやしていなければ、ならなかった。
便も出ていないという。

腸に過度の負担がかかり、腸が余り動けないでいた。

ミルクは消化が悪い、その子の消化能力を超えて、たくさん飲まされた時、胃腸は 働けなくなってしまう。

体重が増える前に、赤ちゃんが体調を崩してしまう。

すぐ、綿棒刺激をしてお腹のマッサージをしたら、 たくさんの ウンチが出て お腹の張りが大分取れ 少し柔らかくなった。
 便も緑便が混じっていた。
医師は、緑便は異常ではないという。
けれども、腸の消化能力を超えるほど たくさんの食べ物を与えられた時、腸の不調の印のように、緑便は出る。

全部の産婦人科とは言いませんが、産婦人科は体重にかなりの重点を置いて、その子の成長を知る おおきな目安としています。
だから、体重の増えが悪いと <必ず> と 言っていいくらい、お母さんにミルクを足すように言う所が多い。
そんな時、母乳育児をしているお母さんの 母乳の状態や、赤ちゃんの飲み方を 点検して、どこかに問題がないか、体重の増えない原因がどこにあるのか、母乳育児を希望しているのなら、では どのようにやっていけばよいのか、キッチリ調べて アドバィスする医師に 私はまだ一度も出会った事が無い。

お母さんの相談を受け、家庭訪問をした時、どの医師も皆 手軽にミルクを勧めていた。

一人一人の赤ちゃんの 胃腸の働きや、消化能力、母乳量が間に合っているかどうか、赤ちゃんはどんな飲み方をしているのか、お母さんは母乳を希望しているのか?・・・など、
一人一人全部違うのだけれど、 まとめて10羽ひとからげ で 体重だけで見ようとしているように私には思える。
 赤ちゃんは、一人一人みな特性の違う生きもの
体の条件も 皆 違う。
 ロボット式にやられて、状態のおかしくなった子に 今までも何度か会った。

 お母さんは、そういう時、決まってそこの産婦人科に相談する事は無い。

何かが 違う・・・? と 疑問を持ってしまっているから。
                                                 
体重だけを増やそうと、飲まされ過ぎた子は、胃腸に過度の負担がかかり、胃腸の働きが落ちてしまい よく パンパンに張っています。
 苦しそうに顔を歪めて泣き続けます。
いつもお母さんが抱っこしていなければ なりません。
けれども ミルクをあげると 反射で 吐くまでも 飲みます。

(自分で、自己調節が出来るようになるのは、3ヶ月に入った頃。
それまでは、やればやっただけ 飲みます。)

腸が働けなくなり、 便秘にもなります。
よく ウンチでもないのに <ウ~ン ウ~ン> と唸っています。
いつもうなって お腹に力が入るので、 で臍になりやすいです。

お母さんも、苦しそうにしているので 何かがおかしい・・・? と思いながらも、
それが何なのか分からず、不安と あやすのに 疲れ切っています。
それで 産婦人科では無い、 別の所をあちこち 探します。

そんなお母さんから、 時々自分の所に電話相談が入ります。

産婦人科に 望む事!

<赤ちゃんを産んだお母さんは、一人の哺乳動物の 母 になります。

心で母乳を望んでいる方が多いです。

その 母の 心を汲んで、更に その親子の状態を把握して それに合った指導をして欲しい と、思います。>


体重だけを見ていては、全体の状態がつかめず 逆に問題を 起こしている子、
母乳のリズムが狂って、オッパイトラブルを起こしているお母さん、
母乳コースから、混合、ミルクコースに変えられたお母さん・・・。
色々あります・・・。

この子をどうにかしたい・・・という 母の思いが、私を引っ張る事があります!

 その子の場合、たくさんのウンチが出て、 足湯をして(体が冷えていた)体が温かくなったら、
ゆったりした 顔になり、 すやすや 眠ってしまいました!


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by osan03 | 2007-04-10 01:05 | 赤ちゃん
自宅でのお産は、母体の健康が絶対条件です!

自宅での お産を選ばれた方に対して、私は
予定日までに、3時間 スタスタとやや早足で歩けるように なる 事を目標にして頂いています。

今まで体を余り動かしてこなかった人は、1時間早足で歩くのも やっと、 という方が多いです。
最初は、<体がついていくのが やっと> という感じですが、毎日休む事無く 続けて行くとそのうち 体が適応してきて、体を動かす事が楽しくなってくる方が 殆どです!
そうなったら、しめたものです!
後は、自分の自発的意志で、自分でその日の目標を決め、動き出します!
回りの風景の移り変わり、その日の風の変化、その日の気持ちに合わせた 歩くルートの選定、その中で お腹の赤ちゃんとの ‘対話’!!!

額にじわぁ~と、汗が出る位の速さで歩きます。
多少 天気が悪くても続けます!
もし、どうしても 外に出られない時は、 それに変わる動きを お部屋の中でやります。
お勧めしているのは、 フローリング等の床拭き
足と足の間に腰をスポンと落として、床を拭きながら、バックしていきます。
やってみると分かりますが、 下っ腹に グッと力が入ります。
もう1つは、肩幅に足を開いて、そこで上下に体を動かす動き 壁掃除に使えます。

(これらは、開業前あちこち見学に行った中で、愛知県の吉村産婦人科の吉村先生がやられていたのを、これは良い!と思い取り入れさせて頂きました。)

その他、お家の中でも こまめに体を動かす事です。


毎日つづけていると お産になるころには、赤ちゃんの頭も下に降りてきて、子宮の出口も マシュマロのように柔らかくなってきます!
陣痛の痛みの時間を、その分短縮できます!

これは、お産になった時、実感すると思います!

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by osan03 | 2007-04-05 08:06 | お産