妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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<   2007年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

野生の動物の引き締まった体、  贅肉が無い!
パッと 動ける機敏な身のこなし!

妊娠したからとて、モタモタ動いている者は いない!

もし そんな動きをしている者がいれば、淘汰されてしまう!

体の流線形も き れ い !

これが 自然界に生きている者の 姿 !!!




人間も 体を良く動かしている者は、 これに近くなる!

妊婦さんとて 例外では無い。

私は 妊婦さんも この体になって欲しい! と 思っている。


これは健康体の体!

その人を見れば、どんな体の動きをしているか が分かる。

お産は 富士山を 登るのと 同じだけの 体力を 使う! と言われている。

妊婦さんに お聞きしたい、
「あなたは  今のその体で、皆と同じように 富士山に 登れますか?」 

お産には、肺活量も必要! 心臓の強さも必要! 筋肉の力と柔軟さも必要! 研ぎ澄まされた勘も必要! 陣痛を受け入れる心も必要!

陣痛が始まった土壇場になってからでは 間に合わない。

体を作ってこなかったら どうなるか?
それは、沢山のお産をした方が、自分の体で 教えて下さった。

よく食べて、体をあまり 動かさなかった人は、赤ちゃんの下がりが悪いので(陣痛が始まっても頭がまだ、ズット上にある)生まれるまでかなり時間がかかる。
更に、太っているのでこういう人は、産後の子宮の収縮も悪い、だから出血も多い。

お産を乗り越える体力も乏しい。ヘトヘトになってしまう。
一晩陣痛が続くと、翌日には顔が青くなって 疲れきった顔をしている。
貧血や立ちくらみも多い。

お産を受け入れる心の出来ていない人は、陣痛の 痛みと不安と恐怖で、体が硬くなり がちがちになっている。 筋肉が緊張していれば、子宮の開きも悪い。

更にこういう人で、誰かに頼って甘えようとする人もいる。
自分の陣痛を 拒否する心が、更に痛みや不安、恐怖を増長して 陣痛が来る度に、甲高い声で叫んで騒ぐ。 時々あるのだけれど、「もう いや~~、お腹切って~~」とわめく人もいる。

自分の陣痛を自分で コントロールしようとする気持ちの無い人もいる。
わがままな 人。

お産は病気ではないのだけれど、気持ちが病人になっている人、自分に積極的な気持ちが無いので、誰かに寄りかかり、介抱して欲しがっている人、・・・甘えの強い人。

体力が無く、母体がバテルと、赤ちゃんの状態も悪くなりやすい。

兎に角、全体に体力の無い人が多すぎる。気持ちも柔な人が多い。

以前にも書いたけれど、温室栽培の 野菜のイメージが強い。

人間は随分 自然から外れてしまっているなあ~ と思う。

野生の動物のような体の妊婦さんに戻すのは、中々大変だなあ~、と思ってしまう。

私は、自分と係わった人には 出来るだけ野生の動物のような体と、勘を取り戻して欲しいと思って接しています。

但し、<自分のやり方> を強くもっている人には、私のやり方も 心も<届かないなあ~>と 思うことがあります。

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by osan03 | 2007-03-29 03:40 | お産

夜勤であった事

今日は夜勤であった事を書きます。

今日は夜勤明け、深夜帯でお産があった。

電話が鳴った。電話の向こうでお母さんが、 ‘ 破水して お湯がバシャバシャ流れる’
と言うのですぐ来て頂く。
来院した時、敷いていた座布団まで羊水が浸みていた。

すぐ陣痛室で モニターを取る。

赤ちゃんは元気であった! 良かった!無事だった!!!

でも まだ羊水はドンドン流れてくるので、何だか気になり 骨盤を高めにして モニターは 外さず ずっとつけていた。

陣痛も6分位の間隔できていた。

しばらくは、赤ちゃんの心音は良い状態であったが、

急にガクンと下がった・・・。
殆どモニターに音が取れない状態にまで下がり、約一分も続いた。


心は青くなりながら、すぐ酸素を流し、体位を変えたら 心音が少しづつ戻ってきて回復した!

赤ちゃんの心音の正常の中央ラインは、140 。
落ちた時は ほとんど<0>。
長く続くと、赤ちゃんが 危なくなる・・・。(死んでしまう)

目が離せない。

お母さんも心配だったに違いない・・・・。

けれども ただ 静かに・・・ 静かに・・・ ゆっくりと深い呼吸をしていた。

その後しばらくよかったが、 又 急にガクンと落ちてきた。
さっきと殆ど同じ。
音 が消えていく・・・。
酸素もドッと流し、お腹を所々押して赤ちゃんを動かすようにしながら、体位も変える・・・。

中々心音が戻ってこない・・・。
モニターを見ながら色々と体を動かしていたら、
ゆっくり ゆっくり 心音(赤ちゃんの心臓の音)が戻ってきた。

心の中で ‘もっと早く動いて!’ と叫びながら
音に意識が集中している。
少しづつ、音が早くなってきた。
・・・60代・・・100代・・・120代・・・。
やっと戻った!

羊水が 大量に流れてしまったから、赤ちゃんを浮かべていた お湯が少なくなり、
陣痛の度に、直接赤ちゃんを圧迫する。
お臍(臍帯)の 位置が悪ければ、お臍が潰されてしまう。
すると 心音が下がってくる。

心音は正常まで 戻った!

この頃だったと思う。

フト、何か 小さなモノが回りにたくさん‘居る’ような気がした!

それを なんとなく感じていた!
そして 心の中で、そのモノに対して < 赤ちゃんを守って!> と、お願いしていた。


それから 生まれるまで、二度と極端な心音の下がりは無かった!

間隔は、ほぼ 6分ごと。 一回の陣痛は 長く強いけれど、間隔は 縮まらない!

‘守りの陣痛’だと 思った!

そのうち 強い2段陣痛になり、間隔も狭まってきたな!っと思っているうちに、ドンドン強い陣痛が来て、分娩室に移したら すぐ生まれてしまった!

赤ちゃんはすごく元気だった!
体も、ピンク色で きれいだった!

お産は、決して人間の力だけでやっているものでは 無い 、という事は 前から感じていた。

今回もきっと、お産の‘精霊’さんが守ってくれたのだと、思う!

‘ありがとう’ という 感謝の心が起きてきました!

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by osan03 | 2007-03-23 04:47 | お産
自然のサイクルと共に、一日を過ごしている植物や 動物達には、 何の問題も無いですが、
人間は沢山の問題を 抱えています。

野生の動物や植物が持っている、地球のリズムと共に生きる感覚が、多くの人間には無い

自宅でお産をしようとしている 妊婦さんにとって この感覚は、絶対に必要だ!!!
本当なら、たとえ病院や産院でお産をする人でも、 絶対持っていた方が良い 感覚です。
自分や お腹の赤ちゃんの ”身” を守っていくには、無くてはならない 感覚です!
余りにもずれた生活を、普段しているから 自分の体が狂っている事にも、気づかない 
だから、自分の体にも 心にも‘これで良い!’ という確信が持てない為、そこいらに溢れている 上っ面だけの 雑誌や、本に飛びつく。

でも、人間も本来は この 地球の中の 一つの生き物、
この地球と共に生きるように 設計されているはず !

ならば、その感覚は 完全に死んでいなければ、 まだ、少しでも生きて残っていたなら
ずっと奥に 必ずあるはずだ!

その感覚が まだ残っている人は、会えばなんとなく 分かる。

妊婦さんの そのズット奥に潜んでいる感覚を、どうやって引き出すか

それが自分の 大きな仕事の1つになった。

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by osan03 | 2007-03-20 08:05 | お産
良いお産は、母体の健康が 絶対条件です!

羊水

羊水は、透明で澄んだ のがいいです。
普通は、お産が進んで生まれる直前に 卵膜が破れて破水します。
卵膜が丈夫な人は、破れない事があるので、その段階で お産を介助する者が器具を使って破ります。
羊水の状態も さまざまです。
一番良いのは、透明で澄んだもの。こんな羊水は <あまり無い>。対外少し濁っている。
見た目にもチョット気持ちが悪い。
時々、バシャッ っと 飛んできて顔や胸にかかる事がある。
なんとも 気持ちが悪い。
汚染されている 水 が かかる感じ。
この羊水の中に、石鹸の少し柔らかいような物が浮かんでいる事もある。
あれは、何なんだろう?
合成洗剤の臭いがする物もあると聞く、私はまだそれは 分からない。
けれども、何か分からない臭いのする物もある。

こんな羊水の中に、 赤ちゃんが プカピカ ずっと浮かんでいたんだね!

これじゃ~生まれてすぐからでも、体に湿疹が出来るわけだよね。

今は、生まれて少しすると 湿疹が出てくる子が多い。
お臍を通して、 そして 羊水 から 汚染物質 が、赤ちゃんを 襲う・・・。

ピンク色のきれいな肌をした、湿疹も何も無い子は 滅多にお目に掛かれない。

お腹の中で、赤ちゃんが苦しい危機的な状況になると、赤ちゃんは羊水の中で、ウンチをする。

それが度重なると、羊水は黒緑色の、ドロドロした羊水になる。
生まれて来る時、その羊水を 吸ってしまう事もある。 息をしようとして・・・。

お母さん、羊水の中は 赤ちゃんの  <お家> だよ! 

農薬や、添加物のたくさんついた物は、みんな 赤ちゃんに行ってしまうよ!

お母さん自身の脂肪の中にも蓄えられ、産後の母乳を飲ます時、赤ちゃんに渡す事になってしまうよ!

見栄えは悪くても、農薬、化学肥料を余り使っていない、露地物 の野菜を出来るだけ使って!
売っている食べ物も、裏をひっくり返して見て、成分の中にできるだけ添加物の少ない物を 選んで!!
自分が毎日体に取り入れる物が、赤ちゃんに 行きます。

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by osan03 | 2007-03-16 14:57 | お産
良い お産をするには、母体の健康が 絶対条件です!

卵 膜

卵膜は、赤ちゃんを包んでいる膜です。 この中に羊水があり、赤ちゃんが浮かんでいます。
この膜が 丈夫でしっかりしていると、簡単には破れません。
卵膜は、3重構造になっています。

赤ちゃんが生まれた後 胎盤を見るのですが、その時 両手で卵膜を左右に引っ張ってみると、丈夫な卵膜は簡単には 破れません。
けれども 質の悪い卵膜は、すぐビリッ っと破れます。
 ‘よく こんな卵膜で、赤ちゃんが大丈夫だったな~’と思う事もあります。

よく、 陣痛が来る前に 破水(卵膜が 破れて 羊水が流れてくる事)が先に
なる人がおりますが、 今の医学界では 卵膜に細菌が 感染して 脆くなった所に 圧力がかかり 破れた、 と考えられているようです。

確かにそうかも知れません。

けれども私は、細菌に感染するような、脆い母体に問題がある と思っています。

母体の免疫力が高ければ、細菌を撥ね付けて 進入を許さない と 思います。

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by osan03 | 2007-03-10 23:16 | お産
良いお産をするには、母体の健康が 絶対条件です!

臍帯

普通は長さ約50cm、太さ約1cm、赤ちゃんとお母さんを繋いでいる管です。
この中を血管が走り、血液が流れています。

血液は、お母さんが取った栄養や酸素を、赤ちゃんに送ります。
赤ちゃんから出た、老廃物も やはり血液に乗せて お母さんに渡します。

赤ちゃんとお母さんを結ぶ、重要な道路ですね!
この道路にも、良いものから 悪いものまで、さまざまです。

色も良く、弾力もあり、長さも太さも充分なものから、

0.5cm~0.7cm位の太さしか無く、弾力も無い弱々しいもので、胎盤を出す時に引っ張ると、‘ブチッ’と切れてしまいそうなものや、一部だけが細くなっているもの、30cm代の短いものなど、さまざまです。


もちろん良くない臍帯(お臍)は、それだけ 赤ちゃんとお母さんに<危険が迫ります>

弾力の無い脆い臍帯は、強い陣痛が来て、赤ちゃんが下に押し出された時、もし臍帯が短ければ、引っ張られて 断裂してしまう危険だってあります。
又、胎盤を出す時、やはり胎盤が出る前に断裂してしまう危険があります。


                 
完全に断裂はしなかったけれど、一部が‘ブチッ’と切れその感触が手に伝わってきた事もあります。

臍帯が短い時は、陣痛が来て、赤ちゃんが下に押し出される時、胎盤が引っ張られて 剥がれる危険があります。
自宅分娩で、臍帯が34cmしか無い人がいました。陣痛が強くなったら心音が1~2度落ちたけれど、その後陣痛が無くなり、お腹の張りだけになって すぐ心音も回復しました。
その後5日間、陣痛が来ず、お腹の張りだけになりました。
6日目に普通に陣痛が来て、元気な子が生まれました。
赤ちゃんが生まれた時、お母さんはお臍が短いので、抱っこ出来ませんでした。
胎盤が出た時、その胎盤に少しづつ 出血しては、止まったような跡が何箇所かありました。

6日かけて、お母さんと赤ちゃんが安全に 生まれる事が出来る所まで、少しづつ胎盤を剥がしては、出血を止めた この自然の神秘と力に謙虚に頭が下がる思いがしました。

細い臍帯は、中を流れる血液の量がセーブされ、赤ちゃんの方に危険が出やすいです。

これら異常がある時、自然は 決して無理にお産を進めません!

どうして異常になるのか?
私にもハッキリした原因は、わかりません。
ただ、お産をされる人 全般を見て言える事は、
体の出来ていない人に多い
と いう事です。

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by osan03 | 2007-03-08 20:24 | お産
良いお産をするには、母体の健康が 絶対条件です!

今回は、 お産をされる 妊産婦さんが 滅多に 目にする事の無い、 胎盤 臍帯 卵膜 羊水  について 書いていこうと思います。

妊娠された方は、 お産の方にだけ <目> がいきますが、 そのお産が どういうお産になるかを、 裏で支えているものの中に、  胎盤  臍帯  卵膜 羊水   も含まれます!

これらに 問題があれば赤ちゃんもお母さんも <危険>にさらされる事に なります。

胎盤

 お母さんが自分の体に取り入れた、酸素と栄養を 胎盤を通して赤ちゃんに渡します。
又、赤ちゃんの老廃物も、胎盤を通して お母さんに渡して処理してもらいます。
この 胎盤がしっかり発育していて、異常が無ければ それらの働きも、スムーズにいきます。

この胎盤が 正常な場合、暗赤色で 弾力もあり 見た目にも‘生きが良い’感じがあります!

けれども 質の悪い胎盤は、 弾力が無く 手の平で圧をかけていくと、すぐ ビチャッ と指がめり込んで しまいます。 その他にも 石灰沈着があって ザラザラしている物、色の悪い物→見た目の 鮮度 が悪いもの、 などがあります。 
更にある程度の異常も 知る事ができます。

ここは、<お母さんの妊娠中の栄養状態が、とてもよく出る所>だなって 思います。

カロリーやカルシウム、だけ、気をつけていてもダメですね。

ここを良くしようと 思ったら、体を作っているたくさんの微量ミネラルを、 充分に取る必要があると 思っています! 

<カルシウムがいっぱい>と宣伝されている、 牛乳や乳製品をたくさん取ったからって、別に大きな変化は(小さな変化も)感じられない!


お母さんの 状態が悪かった人に(極度の冷えと、栄養の偏り、体を休める時間も余り取れない、その為赤ちゃんの胎動に異常が出てきた・・・赤ちゃんがお腹で苦しがって 暴れるようになった・・・と私は感じました。)自分が使っている、ミネラルの種類が沢山入っていて、体を超温める栄養補助食品を 並では無い量を、 大量にバンバン使ったら、胎動が落ち着き、 生まれた時、胎盤がとても <りっぱ> でした!

続きは又 次回。

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by osan03 | 2007-03-04 07:34 | お産
良い お産をするには、母体が健康である事が 絶対条件です!

農業を 営まれている方なら、畑で良い作物を作ろうとしたなら、まず 良い種を選んで蒔き、芽が出て 成長してきてからは、 良い苗を残して間引き、残された苗が りっぱに生長していくように あれこれ手をかけ 面倒を見て 育てていく事でしょう。

そうする事により、始めて 良い実がなり、良い種が採れます。

妊婦さんは、この 畑の苗に例える事が 出来ると 思います。

母体が健康でなけれは、赤ちゃんに 栄養や、酸素を送り 老廃物を取り除くのに必要な、臍帯や 胎盤の発育が 悪くなります。又 赤ちゃんを包んでいる 卵膜 も 脆くなります。
私は 赤ちゃんが生まれた時、必ず臍帯 や胎盤 卵膜  を見ます。
又、赤ちゃんが浮かんでいる 羊水も汚く( 澄んで きれいでは無く)なります。

お産の時 これらを見る事で、 その人が どんな妊娠生活を 過ごしてきたか、 大体予測がつきます。
更に、妊婦さんの体型や 皮膚の色艶 その人が出す雰囲気を 見る事で、もっと確かな 確信が得られます。

お産は、その人が過ごして来た妊娠生活すべてが出るし、その生活の <結果 > でもあります! 

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by osan03 | 2007-03-02 02:16 | お産