妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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Ⅳ 感染防御
〇 初乳の項で述べましたが、sIgAやラクトフェリン、ビフィズス菌などの 働きがあります。  成熟乳になると それらの濃度は薄くなりますが、今度は量をたくさん飲むようになるので、量でカバーします。

〇 母乳中には、血液中と同じだけの白血球があります。 その中の ある種の白血球が、インターフェロンを産生して、ウイルスがいると反応する事がわかりました。 インターフェロン は、 危機がせまっている細胞に、 警告をするサインを出す蛋白質です。
この 母乳中の白血球が作りだす インターフェロンは、血液中の白血球と 似た働きをします。

〇 お母さんの乳房は、赤ちゃんを脅かす 新しい菌に対して、特別の抗体を 作り出す事が出来ます。たとえば 赤ちゃんが 風邪を引いて、しかも必要な免疫グロブリンが お母さんの血液中になくても、  <赤ちゃんが 頻繁にお乳を欲しがり 飲んでいると>  その風邪に対抗する免疫グロブリンが、乳房内のある組織で作られ、 母乳を通して 赤ちゃんに送られます。
これは、 ≪特殊プログラミング≫  と呼ばれています。
このようにして 病気を予防したり、かかっても軽く済むようにしています。

〇 母乳中の免疫グロブリンA(SIgA)が、生まれてからすぐの、赤ちゃんの免疫機能を 刺激し 発達を促すので、自分自身の胃腸内で作った 免疫グロブリンで 自分を より しっかり守っていけるようになり、 相乗効果が 現れるようになります。
一生の健康にも 大きく作用すると 考えられています。

〇 免疫グロブリンA(SIgA)は、毒素性乳児下痢症を 防ぐ効力があり、ヘモフィラスーインフルエンザ菌(H-b)≪髄膜炎を起こす 恐ろしい菌≫にも、6ヶ月間は 効力がある という事です。 ・・・<続く>

≪ 詳しい事は分からなくても、何かあった時は、赤ちゃんは母乳だけは 受け付けてくれます!!だから いつもよりこまめに 短時間で良いので チョコチョコ母乳を 飲ませているとより ひどくなるのを、防いでくれます!!≫

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by osan03 | 2006-11-30 07:06 | 母乳
<続き>
〇 母乳中には、カルシウム、リン、ビタミン、ミネラル、などが、バランスよく赤ちゃんに必要な量だけ入っています。(この時期に 何がいくら必要で・・・とわざわざ考えたり、計測したりする必要が 一切ありません)又、まだ発見されていない 未知の微量物質が、母乳中には、数多く含まれているだろう という事です。

〇 母乳中のアミノ酸は、100%赤ちゃんが吸収出来る配分になっているようです。
母乳中には、タウリンという、アミノ酸も含まれていて、タウリンは 赤ちゃんの胆汁酸と一緒になって働き、脳の発育に重要な役割をするそうです。

〇 母乳中には、ラクトフェリン・トランスフェリン という蛋白質が入っており、赤ちゃんの腸内から鉄を拾って結合し、病原性の細菌が増殖するのを防ぎます。  (下痢の原因となる大腸菌などが、増殖するのには鉄を必要とします)  もしそこに余分な鉄材がはいりますと、バランスが崩れて細菌が増えてしまいます。  母乳中の鉄量は、少ないですが吸収率が 50%と良く人工乳の鉄は、約4%しか吸収できないそうです。

牛乳の蛋白は、カゼインが主で凝乳を作り、消化に時間がかかりますが(ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、消化されるまでよく寝ます・・・私はミルクの別名を<赤ちゃんの眠り薬>と呼んでいます)母乳の蛋白質は、赤ちゃんの消化機能にピッタリ合うように出来ているので、消化が良く(母乳を飲み終わった直後に体重を計り、 10~15分後に 再度体重を 計ると、もう 少し減っています) 又、母乳中の蛋白質の成分は、赤ちゃんの必要としているものに、ピッタリ合っているという事です。

〇 その他にも 各種の栄養成分が 吸収しやすい状態で、 赤ちゃんに入っていき 成長・発育に関与し、細菌などの増殖に対しても、2重にも3重にも防いでいます。

〇 母乳栄養で ただ1つの欠点として、まれにビタミンkが 欠乏しているお母さんがいる事です。ビタミンkが欠乏すると赤ちゃんが出血しやすくなります。 でも今は 殆どの医療機関で、ビタミンkの投与が行われています。
(私としては、ビタミンkの 欠乏を 起こしたお母さんが、妊娠前、妊娠中 どんな食生活をしてきたのか?どんな日常生活をしてきたのか? 知りたい所です。何らかの関係が必ずあると 思っています。)・・・<続く>

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by osan03 | 2006-11-27 22:30 | 母乳

母乳の利点(特徴) ④

Ⅲ 初乳、成熟乳 共通の利点
① 完全食
栄養学的に見ても 赤ちゃんの成長に必要な物が全て入っており、しかも病原菌に対して2重にも 3重にも予防線が張られた完全食です。

〇 赤ちゃんは まだ胃腸などの消化器官や、腎臓、肝臓、の働きも大人のように十分に発達していません。けれども 母乳はそれに合わせたように、成分が赤ちゃんの消化や吸収、排泄機能に合致した栄養物であり、未熟な臓器に負担をかけずに成長、発達していける成分構成になっています。
そのため 赤ちゃんの体内への吸収も良く、おしっこもほとんど無色無臭(水分だけ)です。

〇 母乳中の脂肪は、赤ちゃんの脳や神経系の発育に必要な、不飽和脂肪酸(リノール酸・リノレン酸)などが 多く含まれています。 一般に脂肪は消化が悪いのですが、お母さんの乳腺で作られたリパーゼという、脂肪を分解する酵素と母乳が一緒になり、赤ちゃんの口から入り十二指腸で胆汁酸と混じると、リパーゼが活性化し 脂肪を消化します。
(脂肪 リパーゼ 赤ちゃんの胆汁酸 が一緒になり、乳脂肪は非常に消化が良くなり、赤ちゃんに吸収されます。)

〇 母乳中の乳糖(ラクト-ス)には、ビフィズス菌の発育に必要なオリゴ糖も含まれており、ビフェズス菌を増殖させます。
ビフィズス菌が増えると 腸内は酸性となり、大腸菌やその他の病原性の細菌が、住みつけなくなります。又、ラクト-スは赤ちゃんの脳や中枢神経系の発達に、欠かす事のできない大切な物質です。
ラクト-スは、ミルクに添加されている 糖質(ショ糖、その他)のように、 急激に血糖値を高くしたり低くしたりせず、  ゆっくりとエネルギーを出していきます。・・・(続く)

※ 赤ちゃんやお母さんの 体の生理を知る事はとても重要です! 知る事で、 ‘では どうしたらよいのか?’ が見えてきます!!

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by osan03 | 2006-11-23 06:48 | 母乳
初乳の特徴…(続き)
② 蛋白質・電解質濃度…成熟乳の2倍以上
③ 脂肪・乳糖・カロリー…成熟乳の4分の3
<一口メモ>
産後3日目くらいまでは、母乳の分泌量は非常に少ないです。それなのに 初乳中には、カロリーが成熟乳の 4分の3  しか含まれていません。そして細菌やウイルスから赤ちゃんを守る免疫物質が、1日目では成熟乳の10~20倍も入っています! 自然はこの世に 無菌状態で生まれた赤ちゃんを、まず安全に守る事を最優先とし、その 土台が出来て 始めて 成長・発達するように 仕組んでいるようです。
又、この時期 生理的体重減少が 起こりますが、(約10パーセント以内) これは 羊水に浮かんでいた お腹の中の生活から、外の空気の生活に 切り替わる上で、 体の中の 余分な水分を外に出していくためでもあり、又 少ない母乳量に対しても それを乗り切るためでもあります!
ですから 生理的体重減少は必要であり、これが起こらないほど ミルクなどの水分を与える事は、逆に赤ちゃんの体に 障害を引き起こす原因になります。
④ ラクトフェリン
初乳中に高濃度で含まれており、大腸菌やカンジダ菌に対して強い抗菌力を持ち、赤ちゃんの腸の中のある種の物質と一緒になるとがぜん力を発揮するそうです。
⑤ マクロファージ(大食細胞)
初乳中に高濃度に含まれる(出産後 1時間の間が最も濃度が高い)マクロファージは、蛋白酵素・リゾチーム(母乳の中に含まれている)の助けを借りて、細菌を飲み込んでしまいます!
1つの細菌を飲み込んだら次の細菌へと、次々に細菌を飲み込んで、細菌から赤ちゃんを守ります!!
⑥  アレルギー予防
大きな子供や大人は、蛋白質が腸に入ってきても、酵素という細かな状態にまで分解して吸収しますので、蛋白質がそのまま吸収される事はありません。
けれど 赤ちゃんは分解能力はまだ未熟で、異種蛋白が入ってくると、そのままの状態でアメーバ-のように取り込んでしまいます。

<異種蛋白が、簡単に赤ちゃんの体に入ってしまう> のです。

こうして入った蛋白質は、将来アレルゲンになる事があります。(ミルクは異種蛋白です)
赤ちゃんの体に入ってきた初乳中のSIgAは、腸壁にペンキを塗ったようにして、これも防いでくれます。(この免疫物質は、赤ちゃんの消化液で消化されません!…本当にうまく出来ていますね!! 体の仕組みに脱帽!!!)…(続く)

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by osan03 | 2006-11-21 06:53 | 母乳
母乳には‘オギャ~’と 生まれた赤ちゃんが、約半年の間 ≪何も足さなくても≫ それだけで育つものが、全て入っています。 人間が口にする物の中で これだけが<完全食>です。

Ⅰ 母乳の成分
  母乳の中には、たんぱく質(ラクトアルブミンやラクトグロブリンが主)、脂肪(不飽和脂肪酸)、乳糖(ラクト-ス)、ビタミン 、ミネラル類(カロチン ビタミンC.D.E.B6.B12.他、カルシウム、亜鉛、ナトリウム、カリウム他)ホルモン、酵素など まだ発見されていない物も含めて、≪成長に必要な物はすべて含まれています≫。

Ⅱ 初乳の特徴 
(初乳を ‘人類が最初にする予防注射’又は ‘自然がくれたワクチン’と いうそうです。)
① 高濃度の分泌型免疫グロブリン(SIgA)が、多量に含まれています。
<具体的には>
お産当日(24時間以内…100g中 約2~4g(一週間後の成熟乳の約10~20倍)
お産後 2~4日目   …100g中 約0.4g
成熟乳(1週間目以降) …100g中 約0.2g

<分泌型免疫グロブリン(SIg)の働き
子宮の中で無菌状態で 成長してきた赤ちゃんは、産道を通って生まれて来る時、口や胃腸の中に お母さんの外陰からの細菌が入ります。 この細菌はお母さんの体に住みついている  ※菌(常在勤)  が主です。 ところが初乳の中には、これらの細菌やウイルス・異種蛋白から赤ちゃんを守ってくれる SIgA という免疫物質が、24時間以内であれば10倍~20倍という高濃度で含まれています。
 SIgAは、赤ちゃんの口から胃腸の粘膜にペンキを塗ったように広がっていき、細菌やウイルス・異種蛋白が侵入するのを防いでくれるそうです。 その他にも SIgA は、赤ちゃんの消化液で消化されないため、ペンキの上塗りをするように 更にガードを固めてくれ、 最初に腸管に定着した大腸菌も初乳を飲んでいると、ビフィズス菌が優位となり 大腸菌は力をなくしていきます。 更に中耳の粘膜や気管支の粘膜の表面にまで 広がっていくようです。 だから母乳育ちの赤ちゃんには、中耳炎や気管支炎の呼吸器の病気が少ないそうです。…(続く)
( 生まれてすぐの 赤ちゃんに、24時間以内の母乳を 飲ませてあげたいですね!)

※ 常在菌…それぞれのお家に住んでいる菌。 それぞれのお家によって、住んでいる菌は違います。でも、そこのお家の菌の免疫は、そこに住んでいるお母さんが 持っています。 逆の見方をすれば、そこのお家以外の常在菌に対する免疫は 無い 事になります。 だから 病院などでは、免疫力の無い 他の菌が入らないように 消毒が厳しくなります。

※ 母乳の利点 を書くに当たり、多くの参考書を参考にさせて頂きました。閉じられた本の中にある 重要な情報が、人の目に触れる事無く、生かされないのは、もったいない事だと思いますので、ここで多くのお母さん方に御紹介させて頂き、 1人でも多くのお母さんに この<良さ>を認識して頂きたいと思います。  最後に 参考資料を 御紹介したいと思っております。

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by osan03 | 2006-11-18 15:06 | 母乳
哺乳動物は、自分の子供が生まれた時、自分のお乳を飲ませます。 馬が馬になる為に、牛が牛になる為に、犬が犬になる為に、アザラシがアザラシになる為に、ライオンがライオンになる為に、・・・・・。   唯一の 例外は人間だけです。
 お腹の中で<無菌状態>でいた赤ちゃんが、産道を通って来る時から 外界の細菌だらけの世界に晒されます。 もし、それらに対する免疫が 「0」 だったら、細菌に感染して 病気になり やがて死んでしまいます。 赤ちゃんも自分で作る機能は 持っていますが、まだまだ 未発達です。 だから お母さんの母乳の中にある 免疫で、 まず 自分の体を守ってもらいます。
自分の体の安全が 確保されて、始めて次へ進めます。 

又、<母乳を飲ませる> という行為の中に、それぞれの動物が、その動物に育つ為の要素が すべて含まれていると 思います。 ≪ これは かなり重要だと 思います!!≫
 
(かなり前、狼少女のニュースが流れた事がありました。
狼の群れの中に、人間の子供が混じっていた為、その子を助け出し<?・・・助けた事になるのかな・・・?>人間の躾をしようとしたけれど、 四つんばいで物を食べ 唸り 言葉も殆ど覚えず やがて死んだ・・・うる覚えですが、確かそんな記事でした)
この記事の中に、その事が端的に出ていると思います。

更に、母乳の中には それぞれの動物(勿論 人間も入ります)が、自分の子供を育てる為の 栄養が 〓その動物にとって 〓丁度良いバランスで 入っています。 
(寒い海に住むアザラシには脂肪が多く、生まれてすぐ 走って逃げなければ ならない牛などには、骨を丈夫にするカルシウムが多い  等)・・・続く

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by osan03 | 2006-11-16 03:43 | 母乳

時々 思う事

時々思う事がある。 野生の動植物は、全て 自分の身は 自分で守っている。   ≪法律や、福祉で保護されている者は 何もない≫    自分が弱ければ、自分が他の者の餌となり、あるいは他の者の力に負け 滅びていく。 野原に生えている草1本でも、ネズミ1匹でも 皆同じ。 それぞれが 自分の身を自分で守る事に 真剣に向き合っている。  普段厳しい環境の中で培われた 研ぎ澄まされた注意力と 体力、 踏まれようが 自分の繊維を強化して再び葉を茂らせる草、 アサファルトで硬められようが、わずかなすき間から芽を出し 葉を茂らせ 秋には実までつける草達!!  畑をしていると、真冬の寒さの中でも 緑の葉を広げているものもある。  この地球上は、 <人間以外> 皆 こうして 強くて丈夫な者が遺伝子を 残していく!  それが この自然界の バランスを保っていく事にもなっている!

自然は、それぞれが より自分を磨いて完成された者を、この地球上に残そうとしているのでは ないのか、 と 思う事がある。<人間は 自然から 外れているなぁ~と思う>

そんな生き物を見てから人間を見ると、人間は なんと甘ったれて 他の者にベッタリ寄りかかっている 生き物なのだろう・・・と思う事がある。  私は、産婦人科がメインだけれど、ここに来る人達を見ても 思う。  もし この動植物達の 生き方を ここに取り入れたなら(ー 今後 この生き方を取り入れるーと 布告したなら)  皆、もっと 自分の健康や 生き方に 本気で向き合うのでは ないのか。
そうしなければ、自分が 弱者となって滅びていくから・・・。
<何かあれば 病院に行って 見てもらえばいい> という 心の奥の思いが 自分と向き合う事をせず、人を 弱くしている 気がする。

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by osan03 | 2006-11-14 03:20 | その他

退化 と 発達

この仕事をしていると、 人(赤ちゃんから老人まで)の健康に関心が強くなります。 特に赤ちゃんや子供達、若いお母さん方について。  何年か前、看護婦として ある中学2年生の修学旅行に引率でついて行きました。 学生の前に立って紹介を受けた時、 前から学生を見て、 ‘いやぁ~’ と思いました。 殆どの学生が、 ≪顎 ≫の発達していない 三角の顔をしていました。 <こんなにも 揃いも揃って・・・> その時の 感想です。 200名前後いたと思います。 後で 保健の先生と お話しする機会があり、 その時 お話ししていたのは、この中の2人の子が <奥歯が乳歯のままで、永久歯に生え変わらない・・・永久歯の根が、退化して 無い・・・<下を向き重い表情を していました> と言う事でした。 一生、乳歯のままで 生きていかなければ ならない・・・。

今、子供達は固い物を 噛まなくなりました。 赤ちゃんの時から・・・。穴の大きな乳シで 100㏄位のミルクなら5分前後で飲んでしまう。15分もかけて飲んでいる子は、少ない。  楽をしてミルクを飲み、離乳食になったら 柔らかいものだけ、少し大きくなったら プリンやヨーグルト、 硬い物を 時間をかけて ズット噛んでいる、 という事は まず無い。もう少し大きくなっても、ハンバーガーやスナック菓子などの 柔らかな物・・・顎 が発達する訳が無い・・・。

たとえ 赤ちゃんの時からでも、 使わないものは 確実に 退化してしまう!

逆に、頻繁に使うものは ドンドン発達して来る。  これは、ある お母さんと赤ちゃんの例・・・完全母乳を 望んでいたお母さんがいました。 初めての子で、慣れない事も多く 神経を使うため、 1回の母乳量が 20㏄前後、1ヶ月経って 赤ちゃんの体重は 250g以下しか増えなかった。 でも お母さんは、 自分の母乳で頑張っていきたい、 という強い希望を 持っていたので、 私も 頻回に授乳する事と、お母さんの体力維持を アドバイスして 様子を見る事にしました。 2ヶ月が過ぎ その子は、1日に 26g平均増えるようになり、体重もかなり追いついて来ました。  ≪何よりも一番特徴的だったのは、 その子の 顔の筋肉の発達でした。≫   顔全体が丸くなり、 頬・こめかみの筋肉が プクッ と発達して顎もシッカリしてきました。体全体の筋肉も 引き締まって発達してきました。そして  ≪目に力と スッキリした明るさがあり、表情がとても良くなっていました。≫  必死で吸う事で、顔だけでなく 胸も発達してきます。 頻繁に 口を使うことで その刺激が、脳に行きます。 脳の発達にも 役立ちます。 脳の発達は、 目の輝き に出て来るようです! 
 この他にも 歯並びが悪い、偏平足、転びやすい、背骨の歪み、体力が無い、骨盤の異常、など 体を使わない事による異常が 多くなってきています。

赤ちゃんの発達は、自分1人で 出来るものではなく、 そこには必ず お母さんの真剣な 働きかけがあります! 自分の子が、将来 どうなって欲しいのか・・・ 退化?  発達 ?

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by osan03 | 2006-11-10 14:01 | 母体と赤ちゃんの健康!

 不思議 と 神秘

家庭菜園を 65坪やっています。野菜は ほぼ自給自足です。 農薬や化学肥料は 使いません。 だから私の畑には、蝶々さんや、虫さんが寄ってきます。でも 自分が食べるだけあればいい! と思っているので、そのまま・・・共存です!

春に、まだ 何もない(草はありますが)土の上に、野菜の種を蒔き 小さな苗を買ってきて植えます。 大地に投入した肥料と、水と、太陽の光と熱で、芽が出て、苗も成長を始めます。忙しいので、余り 手をかけてあげれないけれど、 1年間 食べるだけの物は 採れます。
畑が大好きで、疲れた時 不調の時 畑に行くと、 体が ‘スッ’ と楽になって 気持も落ち着きます! 大地の 強い‘癒し’の力を感じます! ‘チョット’ のつもりが いつも大幅に 時間オーバー、気が付けば2~3時間、時には5~6時間と いう事もありました。 ただ、野菜の成長を見ているだけでも いい! 人間界の騒々しさから外れ、土と野菜に溶け合って そこ にいる感じです。

成長を見ていると、‘不思議だな~’と思う事があります。同じ土の上から、それぞれにプログラムされた野菜が、自分のプログラムに添って 自分の形を作って 大きくなっていき、実をつける!!!  そこには、目 には見えないけれど、何か大きな‘意志’を感じます! そして ≪誰が これをプログラムしたの?≫ と 思ってしまいます。

人間も これと変わらない! 受精した卵子が この 同じ‘意志’の基で 親の知らない所でドンドン成長していく!  そしておよそ 10月<ツキ>10日<カ>後に赤ちゃんとして 生まれてくる!!
この世は、 ≪不思議と神秘≫ がいっぱいです!!

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by osan03 | 2006-11-09 00:51 | その他
お家でのお産の時は、予定日の近くの満月と新月を見ます。 たまに例外はありますが、大体 その近くで お産になります。 更に陣痛が来た時は、その日の 満潮と干潮をみます。 満潮に向かって行く時、陣痛は強くなり 干潮に向かって行く時、陣痛は弱くなります。 大体は、満潮の 影響がある間に 生まれる事が殆どです。  お産は月の影響を ものすごく受けるのですね!
その子の生まれた時の、天空の星の配置が その子の一生の運命を決める! と言われています。 ( 私も ある≪専門家≫に自分のホロスコープを見て頂いたら、 ドンピシャに 自分を映し出していました!) 

自分が、この世に どんな特徴を持って生まれてきたのか? どんな運命を 歩んでいくのか?自分の特徴と、 運命の予定表が ホロスコープには、全部暗示されていました!  何故、自分は 今までこんな生き方をしてきたか 納得でした! 無自覚でいた 自分の性格まで ‘あぁ~そうだったのか!’と自覚させられました! (私は、自宅出産で 生まれました!)

今、陣痛促進剤を 使う事も結構多いです。 こんな時、≪自分が本来生まれて来るべき時≫ からずれて 生まれて来た赤ちゃんの 運命は、どうなっているのだろう・・・?と 思ってしまいます。

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by osan03 | 2006-11-06 21:41 | お産