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by osan03
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ハッキリ 言って、太って良い事は、何もありません。  逆に 太って出て来る弊害は、 いっぱいあります。 まず、  ≪ お産が大変になる確立が ぐんと上がります≫   始めての方は、どんなに大変かは、想像がつかないかと 思いますが、  ‘ 逃げる事の出来ない’   痛みの波が  長引く事が  多くなります。 (特に まだ赤ちゃんの通り道が 出来ていない初産婦さんは)   どうして長引くか?・・・・・子宮口が開いて、産道を 赤ちゃんの頭が通って来るのですが、そのすき間は わずかしかありません。  産道が 赤ちゃんの頭に へばりついているように 見えます。  そこに脂肪がつくと、更に狭くなります。  お母さんが 太ると 赤ちゃんも大きくなっている事が 多いので、 更に更に すき間が狭くなります。  ツルツルすべる産道ならよいのですが、 そんな産道はありません。  産道と赤ちゃんの頭の間には、摩擦があり その摩擦の 中を 少しづつ少しづつ 押し分けて 頭が 下がってきます。 それを 押し下げてくれるのが、≪陣痛≫です。(まだ 破水していなければ、 卵膜が その抵抗を やわらげてくれます)
 産道が狭くて抵抗が 大きければ、 それだけ 陣痛の回数 が多くなります。
又、 太っている人は 大体 運動不足です。 体の動かしが 足りない人は、 赤ちゃんの頭も 陣痛が来た時点で、 かなり 上にある事がほとんどで 子宮口も 硬く、 子宮口 が開くのにも 時間がかかり、 降りて来るのにも  時間がかかります。 それだけ 陣痛が長引くと言うことです。  更に 産道の筋肉も 鍛えられていない為、もろく 裂傷を起こす可能性も あります。・・・・・(続く) 

<最近は、60㎏代の人もざらで、70㎏代の人もかなり 見受けられます。ひどい人では、100㎏代の人もおりました>

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by osan03 | 2006-10-31 00:26 | 妊婦さんの肥満

こんなお母さんもいる。

つい 最近あった事だけど、産婦人科の夜勤にいったら 産後3日めで おっぱいが カチンカチンに張って乳頭も短くなり、 乳輪にも むくみがきていて 赤ちゃんもまともに 吸えなくなっている人がいた。ジワーっと母乳が滲み出てくるけど 乳頭も 奥も詰まっていて 痛がっていた。
妊娠前や、妊娠初期から毎日欠かさず乳製品(牛乳や牛乳+ヨーグルト等)を 取り続けた人の、 独特の詰まり方をしていた。 この手のタイプは つまりも頑固で 手当てがしづらい。 本人もつらそうにしていたので、乳管を開く手当てを始めた。 でも 夜勤では、電話も来るし ナースコールも鳴る。その他の用事もある。 ただ お産が無いのが救いで する事ができたが、 つきっきりで 見てあげる事が出来ない。 手当ての合間にそれらの用事を こなしながらやっていた。 痛がるので痛くないように そろりそろりからしか、 始める事が出来ない。 こうなると時間もかかる。 1時間を過ぎた当たりで、「長くなって 疲れるようだったら、やめるから言ってね!」と言ったら、‘痛いからやって欲しい’ と 本人の希望があった。 やっと 乳管も何本か開き、赤ちゃんも吸える所まで 出来た。 2時間 かかった。途中 そのお母さんは‘もう 止めて欲しい’とは 一言も言わなかった。 翌朝も見てあげたら 赤ちゃんが ある程度の量を 飲めるようになった。 
後日 夜勤に行ったら、師長から その人が‘2時間もされた’と苦情を言っていた と聞かされた。 本人がどのような言葉で言ったのかは、分からないけれど もう あ然としてしまった。  

対外のお母さんは、張りも取れ赤ちゃんが飲めるようになると、 喜んで下さるのだけれど 時々、この手のお母さんがいる。 何故、長くなって 嫌だったら 嫌だとハッキリ私に言わないのか、 その為に 途中で聞いたのに・・・・・、以前にも こういう人が何人かいた。 この人達は、 決まって張りが取れたり、赤ちゃんが飲めるようになった事については 何も言わず、 ただ 時間がかかって疲れたとだけ  自分には言わず、陰で 別の人に 言う。

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by osan03 | 2006-10-28 19:04 | その他

お産の体位ー④

この他にも、しゃがんで ご主人に後から抱えてもらった方、四つんばいになった方、トイレに座ったままお産になった方、等いろいろです。
今は、赤ちゃんを産む時 病院や産院で分娩台に上がり、仰向けで産むのが 当たり前のように 思われている方が 殆どではないのかと 思います。

けれども、人間も哺乳動物です。 野生の哺乳動物が、お産の時 安心して落ち着いてお産の出来る場所を探すように、人間も普段から その感覚を磨いていった時、お産の時に自分が一番落ち着けて、お産に集中出来る  自分の場所を探し (これは、決して頭で考えて探せるものでは ありません) そして見つけてしまいます。

この感覚は、お産が終わった後にも すごく重要になると 私は思っています。
大人は、何をするにも 頭で考え 行動しようとしますが、 生まれた赤ちゃんは 頭で考える事は一切無く、 自分の体の反応や、心で 自分を表現しています。 その時、 自分が培ってきた 動物的感覚は、赤ちゃんと共鳴し 赤ちゃんの 心や要求が つかみやすくなると 思います。  実際に ‘今 何で泣いているのか分かる!’ とおっしゃった お母さんもいました。
ドンピシャで分からないとしても、 どうして泣いているか 全く分からずに、 ただ オロオロして 赤ちゃんを抱いている、 というお母さんは おりませんでした。

この地球は自然のリズム(法則)で 動いています。動物達は、そのリズム(法則)の中で お産をして、子供を育てていきます。 お産の体位に関しても、 そのリズム(法則)の中から 生まれて来る体位が あると 思います。  ただ一つ言える事は、 そのリズムの中に <仰向けで お産をする 体位は 含まれていない> と言う事です。  それは、今まで お家で 自由な体位でお産をしてもらった時、 お母さん方が 体で教えて下さいました!

(仰向けの お産は <産み落とす>のでは無く、重力に逆らって 天に向かって <産み上げる>形になります。)

この、地球上のお母さん方が、人間が作りあげた 枠の中でお産をするのでは無く、自然のリズム(法則)の中で お産をして 子育てをして欲しい!! と思っています。
それが、母児の 本当の健康に 繋がると 思っています。

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by osan03 | 2006-10-24 04:02 | お産
Yさんは 2人目だった。上に2~3歳のお兄ちゃんがいた。 お兄ちゃんに 「いつ生まれるの?」 と聞くと 「1時」 と答えた。 何回聞いても 返ってくる答えは、「1時」 だった。
 
夜の 11時頃、‘陣痛が始まった’ と連絡があった。 行くとまだ 弱い陣痛だった。
お兄ちゃんが 隣で寝ていたが、少しザワザワしたので 眠いのに 起こされてしまい ぐずり出した。 Yさんは 弱い陣痛の合間に なだめていた。  ‘このままだと 生まれるのは、明け方かな?’ と思っていたら  <1時> になったら 急に今までとは 全然違う かなり強い陣痛になった。 そうしたら 今までぐずっていた お兄ちゃんが、 ピタッ とぐずりをやめ  母から離れ、 誰にも言われないのに 自分から  ≪きちんと正座をして≫  座った!! 
そして そこから お産の成り行きを ジット見守っていた! 

Yさんは 動きたくなく 横向きに寝ていた。 ドンドン 陣痛が来て、赤ちゃんの頭が出て来る時は、ご主人に 片足を上げてもらって 生まれてきた!   2時03分 だった。
 ‘1時’ では なかったけれど、 ‘1時’ から本格的な陣痛に切り替わった。
お兄ちゃんは、 これを知っていた!!

陣痛が始まってから、約3時間で 生まれてしまった! お兄ちゃんは、ものすごく赤ちゃんをかわいがって いました!!

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by osan03 | 2006-10-22 01:54 | お産

お産の体位ー②

Bさんは、陣痛が来た時 ソファに座っていたけれど、どうも落ち着かない様子で あちこち歩き始めました。自分が落ち着ける場所を 探しているようでした。 ドンドン陣痛が強くなってきた時、居間の 大きな 丸いテーブルに 立ったまま つかまり 軽く腰を振っていました。
そこが 一番 落ち着ける場所だったようで、その体位が <楽だ> と言い 、そこで 動きが止まりました。 そうして立ったまま力みが来て 赤ちゃんの頭が見えてきました。  赤ちゃんの体が 出て来る前に、そこに そっと しゃがんでもらい 無事 赤ちゃんが生まれました。

人間が 頭で考える事を止め、体の反応だけでお産をする時、 哺乳動物に 戻ります。
そのとき、自分の体が 一番望んでいる <場所>と<体位>を 探し始め、それを見つけて お産に臨みます。

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by osan03 | 2006-10-19 07:38 | お産

noricolo さんへ!

ブログ見せて頂きました!ありがとうございます。 noricoloさんの 抱えている悩みは、お産が終わった多くの 今の お母さん方の悩みでも あるので、タイトルに 載せて 取り上げる事にしました。
その前に、長い歴史の中で 日本人が どんな <食生活> をしてきたか? そこから見ていきたいと思います。 その歴史の中で 培われたものが、日本人の 遺伝子の中に刻まれています。
戦後、40~50年で 遺伝子情報は そんなにすぐに変わるものでは ありませんので、 そこから ずれた分だけ トラブルが 発生しているように 思います。 又、赤ちゃんは 日本人の持っている <食生活>の 遺伝子情報で 自分の体を 維持しようと している と、思います。 (おっぱいや、体のトラブルの手当てを していると、赤ちゃんは・・・ 自分の体を 張って それを 教えている!・・・と 思う事が あります。)

前置きが長くなりました。 
日本人は 農耕民族です。 遠い昔から <米> を食べてきました。 又、四方が海に囲まれているので 回りで捕れる魚や、海藻も食べてきました。 畑もやっていたので、畑で取れる野菜も食べてきました。 特に 日本は四季が 豊かで 四季折々の野菜が取れ 季節の物を 食べてきました。 味噌や醤油、糠漬(漬物)、納豆 などの醗酵食品も よく食べてきました。

けれども、以前のブログで書いたように、戦後 アメリカが 日本人の 味覚を変える事をやり(学校給食に 乳製品導入・・・当時の子供達の味覚を 乳製品に慣らす、その子達が大人になった時、     ≪日本の伝統食より 乳製品をメインにした食事≫     に切り替わってきた。アメリカは、日本と言う ‘市場’ を確保した。) その結果、日本人に‘成人病’が急増しました。 そしてそれは、大人だけに留まらず 小学生や、中学生にまで広がり、 ‘成人病’と呼べなくなり <生活習慣病> と言う 奇妙な 名前がつけられました。
 
その 影響は、 < 妊産婦さん>  にも 当然出てきました。
おっぱいトラブルも その一つです。
トラブルの 一番の原因は、食事にあります!
手当てをしながら、同時に食事を伝統的な 和食に切り替えていくと トラブルが良くなっていきます! (ただ、習慣化された味覚を 変えていく事は 、よっぽどの事が無い限り とても 難しい ・・・ 今までで それが出来たのは、 赤ちゃんの 悲痛な訴えを <実感>された お母さんでした!) 

noricoloさんへ、  母乳の出て来る 腺は、15~20本ある と言われています。 乳頭の腺が詰まっています。乳房が張って吸われると痛いのは、乳房の中に 外に出れない母乳が パンパンに詰まっているからです。乳輪の所まで 溜まっているので 赤ちゃんが 深く吸い付く事が出来ず、乳頭だけを 吸っているからです。 このままでは乳頭に傷がついてしまいます。
産院でも、手当ての本当のプロで なければ、この状態を 解消するのは 難しい・・・と思います。 今 中途半端な手当てでなく、きちんとした手当てをしてくれる 専門の助産師さんを 見つけて 手当てする事を、 お勧めします。 そうでなければ、2回目3回目のお産をした後に、又 影響が出てきます。 近くに、おっぱいの手当てを専門にしている 助産院は ありませんか? 本当のプロは、痛い手当ては しません!そういう人を 見つけて!そして おっぱいの 手当ては、 早ければ早いほど いいです。日にちが経つほど、完全なトラブル解消は 難しくなります。
今 していた方が良い事は、①甘いもの、油濃いもの、乳製品、果物を 避ける、②食事はよく 噛む、③ 豆腐湿布をする (木綿豆腐を 水切りして、豆腐の10分の1の<日本産の>古根の生生姜を皮ごとおろしてボールなどで よく混ぜて、4分の1に折ったタオルの上に 1センチぐらいの厚さの半円に広げる・・乳房を覆うくらいの 半円にする。・・4つ折タオルにはさむ形です、それを乳房に当てます。ずれ落ちないように 押さえておきます) パラパラに硬くなったら 取りかえる ④出来るだけ乳輪の 特に上下を柔らかくして赤ちゃんに吸ってもらう回数を 多くする。時間は短くてもよいので ・・・難しいですが、⑤そしてできるだけ早く、  専門の  助産師さんに見てもらってください!
赤ちゃんの方ですが、 出臍になり うなるのは、飲ませる1回量が 多すぎです。 うならない所まで 減らして下さい。胃腸が楽になれば、グズリも減って来ると思います。詰め込み過ぎて、胃腸に 負担がかかれば 働きも悪くなり、便秘にもなります。それと 下半身を 暖かくして下さい。(見てあげる事が出来ないので、参考にしてください!)
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by osan03 | 2006-10-16 01:24 | 母乳

お産の体位ー①

赤ちゃんを生む時の体位にも、色々あります。病院や 産院では、仰向けの体位が殆どですが、最近 少しづつ フリースタイルを 取らせてくれる所も出てきています。  でも まだまだ 仰向けが多いですね。 仰向けは 産む人にとってはきつく、苦しい事の多い体位です。子宮の後にある太い血管が、子宮の重さで圧迫され 血液の流れが悪くなり、 赤ちゃんにとっても お母さんにとっても 苦しくなりやすい。  (モニターをつけていると赤ちゃんの 心音が 落ちてくる事があります。 お母さんも‘チョット苦しい’と言う事があります)    でもお産を介助する 医療従事者にとっては、 ≪仕事のしやすい体位≫ なので 今でも これが主流になっています。

自宅でのお産で、お母さんに自分の好きな体位取って頂くと 誰一人 この 仰向けの体位を取る人は おりませんでした。 私は、お産の時 お母さん方には いつも 「自分の一番 ‘楽な’ 姿勢を取って下さい」 と 言っています。

では 自宅でのお産の時、お母さん方は どんな体位を取っていたのか?  見ていきますね!
Nさんは ものすごく痛みに弱い方だった。 お風呂に入っていると 痛みが和らぎ、 出ると耐え切れない痛みに 又すぐお風呂に入った。そうして お風呂の中で 普通にしゃがんでいる姿勢で 赤ちゃんを 産みました! 赤ちゃんは、ストレスが余りかかっていないので 元気に産まれました!
(お風呂の場合、きれいに洗って 清潔な状態で、天然塩を使ったぬるま湯でします)

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by osan03 | 2006-10-15 13:35 | お産

母乳を 吸う時

赤ちゃんが、母乳を吸う時は ① お腹が空いている時、 ② 気持を落ち着けたい時、③ 甘えたい時、 の3パターンが あります。

  お腹が空いて 吸う とは、限らないのですね!
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by osan03 | 2006-10-14 08:00 | 赤ちゃん

視線を合わせない子ー③

その子と出会ったのは産婆になり始めた頃だった。なぜ、遠くを見て 目を合わせないのだろう?・・・と思いずっと 心に残っていた。  今は 低出生体重児 と言うけれど、その頃は 未熟児 と言っていた。確か2000gは 無かったと思う。 生まれてすぐ保育器に入れられ、ずっと 人に抱かれる事も無く、その中で ミルクを飲まされ 余り話しかけられる事も無く、大きくなっていった。   ずっと寝かされていたので、頭も片側だけ 平らで いびつだった。 2500gを越え、保育器から出され コットに移されて 抱かれてミルクを飲むようになったが、 その子は いつもどこか遠くを見ているような目で誰とも  目  を合わせなかった。その子には、自分の心が届かない感じがした。  保育器の中にいた頃は、いつも 天井を向いていたので 出てからも それがその子の 視線の先になったようだ。

          サイレントベビー  だった。

今でこそ、低出生体重児は ドンドン手を触れ 話しかけて カンガルーケアーをするようになったけれど、 その頃は まだその考えは無かった。  あの子は 今どうしているだろう・・・と フト 思う時がある。

これは 何かで読んだ事だけど、ある人が 戦争孤児(赤ちゃん)をたくさん集めて(100人だったか?)施設に入れ、暖かくしてミルクをあげるけれど、もし 一言も話しかけなければ どうなるのか? と思って そこで働く人に、ただ一つ やってはいけない事として <話しかける事> を指示したそうだ。 そうしたら 赤ちゃん全員が 死んだそうだ。

‘視線を合わせない子’ を通して思った事は、赤ちゃんは人(親も含めた)の心をたくさん受け、 手をかけ 話しかけられて 育っていくのだなあ~、と 言う事でした。

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by osan03 | 2006-10-10 00:26 | 視線を合わせない子

視線を合わせない子ー②

断乳(卒乳)手当てを依頼され ご自宅を訪問した。矢張り2歳近くの男の子がいた。 タオルを当てて手当てを始めた。 そうしたら男の子が来て タオルを引っ張っては じゃまを始めた。
何度当て直し してもその度に荒っぽくじゃまをされた。 明らかに反抗的になっていた。

手当てができない <おかしい・・・> と思いお母さんに 手を休め、 断乳に至る経過をお聞きした。 お医者さんから その子に‘貧血がある’と言われ心配になって 断乳を強行したようだった。 その子は やめられた事に納得していなかった。 それから暴力的反抗的になり始めたようだ。話しかけても 絶対に視線を 合わせない。 < このまま断乳したら この子が 歪んでしまう>  と思いお母さんに断乳を延ばすよう お話しした。
お母さんも この子の事を考え、つらい思いをこらえて 断乳にふみ切ったようだけれど、この子の  ‘心’  が次になっていた。 
それから お母さんに 「この子に母乳を飲んでいいんだよ!飲ませなくってゴメンネって 後ろから抱いて謝って」とお話しした。 飲んでいいんだよ!と言った時、一瞬 嬉しそうな顔をしたが飲みには こなかった。お母さんがその子を抱いて 飲ませようとしたが 手足をバタバタさせ 抱いているお母さんの手からのがれようと 暴れだした。 ‘手を離さないで’とお母さんに言ったら お母さんは暴れて泣きじゃくる子を、 離すまいと 必死に抱きしめていた。<お母さんのその姿が 私の胸を打ちました!!>
どの位経ったのか、 しばらくその状態が続いた・・・。 疲れてきた子が 一瞬真剣になっている  母 の目 を見た!!  それから少しして その子は、お母さんの腕の中で 疲れ切って寝てしまった。‘ もう大丈夫だ’と思った。
その子を寝かせ その日は、帰ってきた。
それから その子は落ち着きを取り戻して 母乳を又飲み始め、目も合わせるようになった!!

赤ちゃんや小さな子と 向き合う時は、言葉は話せなくても こちらの心は全部知っているし、何かをする時も きちんとした心のやり取りが 必要です。 ‘分かる’と思ってきちんと言葉でお話ししてあげる事ですね!

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by osan03 | 2006-10-07 03:38 | 視線を合わせない子