妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:母乳とトラブル( 2 )

授乳時に乳頭に痛みがある、傷ができる、この時赤ちゃんは必ず浅い吸い方をしています。
上が痛ければ上が、下が痛ければ下が、横が痛ければ横が、痛い所が浅い所です。

乳頭の回りの黒い部分を乳輪と言いますが、この乳輪が上も下も赤ちゃんの口に全部含まれていれば痛みはありません。
原因は、乳輪の皮膚の下にある組織が硬いため、赤ちゃんの口がすべり乳頭で止まり、乳頭だけを吸うかしゃぶるためです。
なぜ硬くなるか、それは妊娠前、妊娠中の食事が原因です。

今は和食だけを食べている人は、ほとんどいません。
多かれ少なかれ洋食を食べています。
洋食は硬くなります。
洋食の中でも、特に乳製品をたくさん食べた人は、硬さの程度や範囲が広いです。

純粋に和食だけを食べてきた人は、全体がソフトで柔らかいです。
赤ちゃんも問題無く吸いつけます。

赤ちゃんが上手に吸いつけないという方、自分の乳輪の外側の上と下を(乳頭を中心に4~5センチの所)、自分の親指とひとさし指の腹で少しづつ胸の奥の方に押してみて下さい。

硬いしこりが触れるはずです。
皮膚の下にあるしこりです。

赤ちゃんが吸えるようになるためには、乳頭のまず真上と真下を柔らかくする事が重要です。
先ほど当てた親指とひとさし指をそのまま奥に押していき、硬い所をはさんでつぶすつもりで
指の腹を合わせるようにしていきます。
痛ければ自分で力を加減して下さい。
慣れてきたら少しづつ力を入れていきます。
最初は少し柔らかくなり、何度もやるうちにだんだん柔らかさが増してきます。
根気がいりますが、確実に柔らかくなりなす。
毎回授乳の20~30分前くらいから始めてチャレンジしてみて下さい。
空き時間にやられてもいいです。
但し、休息は必要なので1回に20~30分以上はしない方がいいです。

悩んでいる方、試してみて下さい。
[PR]
by osan03 | 2010-11-11 19:50 | 母乳とトラブル
こんにちは、読まれる前にクリックお願いします!
クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!



赤ちゃんが生まれると24時間もしないうちに、休む暇のない授乳が始まります!!!

特に初めてお産をした『初産婦さん』の方は、
どうしても ‘お産’ の方だけに‘目’がいってしまいますが、
実は産後すぐから始まる ‘おっぱいトラブル’ で悪戦苦闘している方は、たくさんおります。


経産婦さんにもよくあるのですが、でも‘初産婦さん’の方がやはり多いです。

授乳が始まった途端、
乳頭に傷がついたり、血がにじんだり、切れたり、水泡ができたり、
詰まっていて母乳の出が悪かったり・・・。


乳房のトラブルも多いですね!

始めての授乳なのに、もうすでに乳房に頑固な‘しこり’があって、簡単には取れない状態で、‘痛み’を訴えられる。

乳頭も乳房もどちらも詰まっているため、母乳の出が悪く、中に溜まってしまい乳房が ‘カチンカチン’ に張ってしまう。

乳輪まで溜まってしまい、乳頭が短くなって赤ちゃんがきちんと吸いつけない・・・。

赤ちゃんが、楽に出る哺乳瓶に慣れてしまって、詰まっている乳頭を必死で吸おうとしない、
何度か刺激を加えて射乳反射を起こそうとするけれど、
スムーズに母乳が出てこないと ‘癇癪’ を起こしておお泣きし、吸おうとしなくなる。



味が不味い母乳もあります・・・。

お母さん方は、<自分の母乳が不味いかも知れない・・・?>
という疑問を何も持たないで、赤ちゃんに吸わせようとします。

けれども中には、妥協も出来ないほど不味い母乳があります。

赤ちゃんはこんな時決して母乳を吸わず、のけぞって拒否します・・・。

又、たとえ5~10ccでもミルクを飲まされていると、空腹感が無いため、
初期の まだあまり母乳が出ない時、 ちょっと乳頭に口をつけ少しだけ吸っては、
目を閉じ寝てしまったように見える事があります。(寝た振り、と呼んでます)

この他にもありますが
このように最初からさまざまな‘トラブル’が頻発します。


これらは 『妊娠前・妊娠中の食生活』 に大きな原因があり、『産後すぐの対処の仕方』(大体3日位まで)によって良くなってきたり、ひどくなったりします。


妊娠中に知っていれば防げる事もたくさんあります!


自分は産婦人科の勤務もしておりますが、お産が無い時は おっぱいトラブルの手当てに追われています。
その時、どうしてこうなったか原因をお話しすると、多くのお母さんは

「知っていれば食べなかった!」「もっと注意した!」と話されます! 

本当なら楽しいはずの産後が、逆にトラブルに追われて ‘痛くつらい’ 思いをしながら、
悪戦苦闘するのを、誰も望まないと思います!

けれども こういう状態になる方が‘多い’です。

これらについて、妊娠中に教えてくれる人は、とても少ない・・・。

産婦人科で勤務していると、後から後から同じような状態の人が続発して来ます。

妊娠前・妊娠中からの‘‘予防’’の重要性を実感しています!

ネットを開いてみても、同じような悩みの相談、質問があふれています。

今の日本の‘食生活’を始めとする 生活の中では、全国共通 の悩みのようです。

けれども、ちょっと気を付け、気を引き締めていると防げる事はたくさんあります!



 
クリックしてね!
人気blogランキングヘ


くつろぐブログランキング
クリックしてね!


[PR]
by osan03 | 2009-01-14 14:30 | 母乳とトラブル