妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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母乳の利点 (特徴) ⑩

Ⅵ 母乳育児は、人間の五感と第六感の 発達をも促します。

 イ) 視る(視覚)・・・じっとみる事です。みる事に心がいっています。
 赤ちゃんの目の焦点距離は 約30cm、これはお母さんが赤ちゃんを抱っこした時の ‘黒目’までの距離です。母乳をのみながら、お母さんの顔(黒目)をしっかり見つめるように出来ています! (お母さんも、赤ちゃんも 真からの健康体の時、赤ちゃんは じっとお母さんの顔を視て、母乳を飲みます!) ・・・見る 機能を使い、同時に見る事を通した心の発達にも、つながります。

ロ) 聞く(聴覚)・・・母乳を飲ませているお母さんは、なにかしら赤ちゃんに話し掛けています。 ‘無言’で飲ませているお母さんは、殆どおりません。 赤ちゃんはお母さんの声を聞き、心を感じています。

ハ) 臭い・・・赤ちゃんは臭覚が敏感です。自分の母親の母乳の臭いを、嗅ぎ分けます。(本当に不味い母乳の時、大人には その臭いが分からなくても、赤ちゃんには分かり 絶対に飲もうとしません。 もしかしたら、もっと 色々な臭いを嗅ぎ分けているのかも知れません。何しろ 大人の方が<鈍感>なので分かりようがありません・・・。)

ニ) 味(味覚)・・・赤ちゃんは味覚が敏感です。特に 良い母乳を飲んでいる赤ちゃんは、味覚が‘超 発達’します。 母乳は お母さんの食べた物で味が変わり、飲み始めと飲み終わりでも、味が変わります。 又、15~20本ある乳管の味も全部同じでは無く、微妙に違います。 赤ちゃんは、それを全部感じながら 母乳を飲んでいます。

ホ) 触れる(触角)・・・抱っこされている赤ちゃんは、肌を通してお母さんのぬくもりを感じています。 そのぬくもりで 安心します。 

ヘ) 第六感(直感)・・・これは、お母さんの方の発達に つながります。
お母さんが赤ちゃんに心が向いている時、‘どうしたのか?、どうして欲しいのか?、何故 泣いているのか?’と 無意識に赤ちゃんの事を知ろうとします。 母乳育児は、頻回授乳でもあります。頻回に赤ちゃんと触れ合っているその 1回1回が、赤ちゃんとの心のつながりを、確立する過程でも あります。 これを繰り返しているうちに、赤ちゃんに対するお母さんの直感が発達してきて、何故泣いているか、 どうして欲しいのかが、分かるようになってきます。
赤ちゃんの方も、パット自分の事が分かるお母さんに対しては、より深い安心と 信頼が生まれて来ることでしょう!  本当に<土台>は、 ここ にある!!!と思います。

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by osan03 | 2006-12-15 01:38 | 母乳