妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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生後1ヶ月の体重と ミルクを足す必要性について

赤ちゃんが生まれてきてから 2~3日すると、生理的体重減少と言って 体重が一番落ちます。   落ち方も 少しの子もいれば たくさんの子もいます。(100gの子もいれば 300gの子も その他色々です)   それから 徐々に体重がもどってきます。 この もどり方には 個人差があります。 その子の食の細さ、太さ、 体力があるのか 無いのか、胃腸が丈夫にできているのか できてい無いのか、 お母さんの母乳の出方が良いのか まだ余り出ていないのか、 その他 微妙な条件によっても 違ってきます。   順調にいっているのか いないのかは、母と子の総合的な見方で判断します。

1ヶ月検診の時、赤ちゃんの体重が 出生時体重から 約1キロ増えていない時 ‘体重の増え方が悪いので ミルクを 足しなさい’ と言われたと 言って 母乳をやっているお母さんから 時々相談を受けます。  その時 生理的体重減少の後から その子が1日 どの位の 割合で体重が増えているか 計算します。 更に母乳の出方や その子の状態など 全体を見てから本当に ミルクを 足す必要があるのか 判断します。 そうすると 本当に足す必要のある子は、  殆ど  いません。  逆に そう言われ ‘母乳が出ていないのか?’と不安になり 相談に来る前に ‘ 言われた通りにミルクを 足したら 赤ちゃんの状態がおかしい’  と言って相談に来るお母さんもいます。 その時、赤ちゃんを見ると  < 飲まされ過ぎて>   胃腸に負担がかかり、体調を崩し 苦しそうにしていたり 不機嫌になっています。  机の上の計算だけで 母と子の状態や ミルクを足す必要性を 出す事は 出来ません!
更に、母乳育ちの子は 混合栄養の子やミルクの子とやや違う 発達の仕方をします。
全部まとめて 同じ視点から見ていては その母子の本当の状態を 知る事は  出来ません!
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by osan03 | 2006-09-22 07:51 | 母体と赤ちゃんの健康!