妊娠・出産・育児・母乳を充実させる為に!


by osan03
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おっぱいの “傷” ③

おっぱいに “傷” ができた時の対処法は、以下のようになります。

① 一番の原因は “ 食事” にありますので、詰まらせ 硬いしこりを作る
乳製品” “甘い物” “動物性脂肪”“こってりした物”を避けて、
先祖代々食べ続けてきた “和食 ”にします。

日本人の遺伝子は和食に対応しており、洋食には まだ対応できておりません。
日本人が“乳製品”を始めとした洋食を食べ始めたのは戦後です。
それまでは 田んぼでとれた“米”や、畑で取れた“野菜”、海で取れた“魚や海藻”
日本人の知恵が作り出した発酵食品 “味噌や醤油” “漬物” などを食べていました。
又、“畑の肉” と言われる大豆を、豆腐や納豆、油揚げ・湯葉 などとして、
様々に加工して上手に取ってきました。
これらを利用した “和食” を中心に食べていると、
おっぱいが詰まる事は殆どありませんし、
しこりなど出来て、おっぱいが硬くなる事もありません!

(出来てしまってからでは 取り除く事は非常に難しくなります。
食事と手当てである程度は取れますが、完全に取れるかどうかは、
本人の多大な努力と手当てにかかってきます。)

食事を 日本人の遺伝子に沿った物へ、まず変えてから次へ取りかかります。

(ちよっとそれますが、日本人 は母乳やミルクを飲んでいる間は
乳糖分解酵素はありますが、離乳食を食べ始めた頃から乳糖分解酵素がガクンと減り、
ほぼ0% 近くなるまでに減ってしまいます。
日本人でもごく稀に、大人になっても乳糖分解酵素を持っている人が
いるようなのですが、殆どの人は無くなってしまいます。

消化する為の酵素が無くなるから、牛乳を飲むとお腹が張ったり下痢をするのです。
消化酵素があれば、そんな症状は出ません!

日本人が ご飯を食べてお腹が張ったり、下痢をする事はありませんね!
それは消化酵素があるからです!

戦後70年位で、先祖代々受け継いできた遺伝子が そう簡単に変化しません!
ところが、日本のように水があまり豊富では無く、
先祖代々 牧畜をしてきて、水の代わりに動物のおっぱいを飲んできた
ヨーロッパの牧畜民族は、大人になっても 乳糖分解酵素があり、
牛乳を飲んでも日本人のようにお腹が張ったり下痢をする事はありません!

それぞれの人種には、それぞれの人種が先祖から受け継いできた遺伝子があるのです!
それを無視した今の日本人の食生活をしていると、
体に “異変” が起きて来るのは当たり前なのです!
“ちよっと ”が “大分” 脱線してしまいました)

② このままの状態で 赤ちゃんに母乳を飲ませようとしても、
赤ちゃんは おっぱいに深く吸いつく事ができません!
必死に吸おうとしても 乳輪が硬い為 口が滑ってしまい、
乳頭の先端を舐めるだけか、乳頭だけを口に入れるだけです!
乳輪までしっかり深く 口の中に入らなければ、
赤ちゃんはちょっとしか母乳を飲めません!
このままでは赤ちゃんは “餓死” してしまいますので、“ミルク”が 登場してきます!
ミルクで “飢え” をしのいでいる間に 、
どうにか母乳を飲めるように持っていきます!
この時しっかり母乳の手当てをサポートしてくれる人がいなかった人は、
ミルクに切り替わっていきます。

では 具体的にどうすればよいのか?

取りあえず すぐする事は “乳頭の 真上と真下の乳輪を柔らかくする”事です!

乳輪を柔らかくして、赤ちゃんの口の奥まで入るようにしてあげます!
それには、
乳頭を真ん中にして、自分の親指と人差し指を 直径4cm位取り、
真上と真下に置きます。 この時注意する事は、自分の指の “お腹”を当てる事です!
そのまま 奥に押していくと、硬い部分にぶつかり 指がこれ以上奥にいかなくなります。
この時 イメージを働かせ、親指と人差し指を 起点として、
胸の奥の胸骨に 三角形の頂点がある! と仮定して、
その三角形の頂点に向かって 親指と人差し指のお腹を押していきます!
そして 指の間にある硬い部分を、押して潰していきます!

まずは “真上” と“真下” をやります。

最初から力を入れてすると痛いので、最初は痛くない程度の力でやります。
少しづつしていると、指の当たった所が 少しづつ凹んできます!

これは “根気”のいる作業です!

時間はかかるけれど、自分がした時間に “正比例” して凹んできます!

真上と真下が1cm位まで凹んできましたら、もう かなり赤ちゃんは吸いつけるようになります!

その人の硬さの程度により、かかる時間は違ってきます。

諦めずにする事です!

どんなに硬い人でも 必ず取れてきます!

上下ができたら横もやってみましょう!

お産が終って入院中これを教えたら 、空いた時間にただひたすらやり続け、
退院する5日目には母乳が吸えるようになって帰られたお母さんがおりました!
そのお母さんの心と気迫に頭が下がりました!

傷ができて痛い、赤ちゃんが深く吸えない、という方は、
これを根気よくやってみて下さい!
時間がかかりますが 必ず吸えるようになります!

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by osan03 | 2015-04-15 07:04 | おっぱい